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突然人が燃える!?人体発火現象の謎を暴け!

人間が突然燃え出す・・・そんな現象をご存知でしょうか?これは人体発火現象と言われていて、昔からある現象なのですが、はたして現代の科学で起きる理由を証明できるのでしょうか?

更新日: 2012年04月14日

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人体発火現象とは

何の原因もないのに、人間の身体から突然炎が出て、燃え上がる現象を人体発火現象と言う。その炎も、普通ではあり得ないほどの超高温であり、自然界に存在する人類の未知の炎とも言われている。

人体発火によってそのまま焼死してしまった人も数多く、こうした例は、約500年前から世界各地で報告されおり、その数は数百件とも言われている。

中には他人の目の前で突然、腹から青白い炎を噴(ふ)き上げて、そのまま燃え尽きてしまったという場合もあり、何人もの目撃者がいる時もある。人体発火の特徴として、長時間燃え続けるよりも短時間のうちに燃え尽きる場合の方が圧倒的に多く、また、本人が寝ている間に発火するというケースが非常に多いという

概要

「人体自然発火現象」という呼称は基本的に、人体が燃えてしまった状態で発見された事例に対してさまざまな判断が加えられて用いられている。燃えてしまった人の周囲には火気がなかったなどの理由により「人間が自然に発火した」と判断した人が、その事例にこの呼称を用いているのである。
たとえば、ある人が友人や同僚の家や仕事場に行ってみたら、その友人や同僚の身体が一部ないしほとんどが燃えてしまった状態で発見され、なおかつ周りにはストーブなどの火の気が無く、人体の周囲だけが焦げ、部屋全体は燃えておらず、しかも人体そのものはほんの一部を残して炭化ないし焼失してしまっている状態で発見された、といったような事件が、(今まで知られているだけでも)数百件以上発生しているのである。
発見された時は死体がすでに燃え終わった状態で発見される事例も多いが、死体が燃えている最中に発見された事例もある。発火は、一定の時間でおさまる。また、発火後の炎上の仕方は、はっきりと下半身のみを残して焼けていたり、片腕だけだったり、背中の一部のみだったりする。
被害者は死亡した状態で発見される事例が大半であるものの、命にかかわらない部位が焼けたのみで生存した者も多くいる
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E4%BD%93%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%99%BA%E7%81%AB%E7%8F%BE%E8%B1%A1

人体発火現象の特徴

1.火元が不明なこと
2.短時間の間に起こっていること
3.延焼が殆ど見られないこと(燃えるのは人体と直接触れていた一部のみ)
4.骨までが燃える凄まじい火力

ジョン・ベントレーの事例(アメリカ)

元医師であるジョン・ベントレー(92)宅のあるビルに
ガスメーター点検に来た作業員が、地下階段を下りていくと、
異臭とともに青白い煙が漂っていることに気づいた。

不審に思った彼が異臭の元である部屋のドアを開けてみると、
床に焦げたような穴があいたバスルームだった。
そして、その穴の横にはまるでマネキンのようなベントレー氏の足が落ちていた。
状況から見るに、残りの大部分は燃えてしまっているのが明らかだった。
しかし、バスルームの床とベントレー氏以外に部屋のものが燃えた様子は見られなかった。
http://blog.goo.ne.jp/species_crust/e/f22b4ed9e9f5c2dacea862ac9b9e2452

ロバート・フランシス・ベイリーの事例(イギリス)

1967年9月13日、イギリス・ロンドン南部のランベスに向かう人々は、通り沿いの空き家の中が、突然目映く光るのを目撃した。まだ日も暗い午前5時19分のことである。そしてその5分後、連絡を受けた消防隊が到着した。彼らはすぐに現場に突入したが、家の中で彼らを待ち受けていたのはおよそ奇妙な光景だった。彼ら消防隊が目撃したのは、階段に横たわり、今まさに青白い炎を上げて燃えている人間の姿だったのである。
http://a51.seesaa.net/article/60824974.html

アルフレッド・アシュトンの事例(イギリス)

1988年1月8日に、イギリス南部のサウサンプトンでおこった代表的な人体自然発火現象の事例である。被害者アルフレッド・アシュトンは、下半身のみをくっきりと残して焼け、発見時には既に死亡していた。周辺には、火気らしきものはなかった。
http://blogs.yahoo.co.jp/hoshiyandajp/22267180.html

ホレース・トゥルー・ニコラスの事例(イギリス)

ウィンドミル通りを歩いていたニコラスは、突然、大爆発とともにロケットのように飛び上がり隣家の煙突にたたきつけられた。衣服は火に包まれ、髪は焼失し、履いていたゴム靴は溶けて足にくっついていた。何としても人体自然発火を認めたくなかった検死官は、ガス漏れが原因であるとした。しかし、ガス工事の作業員がメイン・バルブを開いたが、ガス漏れは見つからなかった。結局、検死官は「事故死」として、事件の幕を引いた。。。
http://katayamakoji.blog.shinobi.jp/Entry/10/

メアリー・リーサーの事例(アメリカ)

メアリー・リーザーという67歳の女性が暮らすアパートに、大家のカーペンター夫人が訪ねると応答がない。不審に思った彼女がドアの取っ手に触れると、握れないほど熱くなっていた。

悲鳴を上げた夫人に気付いて、街路の向かいで仕事をしていた塗装工が駆けつけた。彼らが中に踏み込むと、そこにはリーザー夫人の変わり果てた姿があった。
彼女は、いくつかの骨片と焼けて握りこぶしほどに小さく縮んだ頭蓋骨を残して、炭殻となってしまったのである。

現場の室内にはほとんど損傷がなかった。法医学者のウィルトン・クログマン博士は、「アパート自身を燃やすことなくこれほど完全に火葬した例を私は知らない。当然、アパートや内部のものすべてが焼失してしまっているはずだ。頭蓋骨が縮んでしまうほど強烈な火災というのも、これまで見たことがない」と語っている。
http://www.nazotoki.com/shc.html

ジーン・ルシール・サフィンの事例(イギリス)

1982年9月、イギリス・エドモントン在住の精神病患者ジーン・サフィンは、台所のウィンザーチェアに座っている最中に発火した。 その日、彼女は台所の椅子に腰掛け、その隣には彼女の父親が座っていた。そして父親の言によれば、「視界の端に閃光が見えた」次の瞬間である。父親が「今の閃光はなんだ?」と、ジーンの方に尋ねようと振り向くと、ジーンの手、そして頭部は真っ青な炎に包まれていたのである。
http://a51.seesaa.net/archives/200710-1.html

アグネス・フィリップス夫人の事例(オーストラリア)

1998年8月24日。オーストラリアシドニーでのできごとです。アグネス・フィリップス夫人は娘のジャッキー・パークと買い物に出かけました。その時、駐車中の車の助手席で、フィリップス夫人は突然燃え上がりました。通行人や娘の見ている前で夫人は炎に包まれ、1週間後、病院で息を引き取りました。その日の気温は16度。夫人もその娘も喫煙者ではなく、周りには火の気もありませんでした。
http://photo-collage.jp/gensougarou/gall/gall/71.html

アイルランド(ゴールウェイ)での事例

ゴールウェイの76歳男性宅で火災警報装置が鳴り響き、これに近所の人が気付いた。
この住民が外へ出ると、男性宅からは黒い煙が出ていたため、男性の家のドアを叩いたものの応答はなし。その後、別の隣家へも知らせ、警察と消防がすぐに駆けつけた。

男性宅に入ると、警察や消防は「(男性が)小さな居間で、暖炉に頭を向けて仰向けになった」状態で倒れているのを発見。

その体は激しく燃えており、間もなく死亡が確認された。
しかし、現場の状況を捜査していくにつれ、関係者の間に1つの大きな疑問が浮かんでくる。

それは、「男性はなぜ燃えてしまったのか」という点だった。

家の中で男性以外に火が付いた形跡が残っていたのは、彼が横たわっていた場所の床と天井部分だけ。

この点から、火は男性自身だけに付いたと推測されたのだが、それならば男性は「なぜ燃えたのか」が大きな謎だった。
http://blog.livedoor.jp/seiginomikata8/archives/55493388.html

主な仮説

アルコール大量摂取による発火説

「アルコールを大量に摂取することによって、体内にアルコールが残り、残ったアルコールが燃料状態になる」という説である。しかし、アルコールを摂取しない人も被害に遭っているため、現在ではこの説は否定されている。

リンによる発火説

「大気中で激しく燃え上がるリンが、発火を引き起こしている」とする説である。しかし、リンが体内で発火することは考えにくい。

プラズマ発火説

「プラズマが被害者に偶然移ることによって、発火する」という説である。「イギリスでプラズマが多く発生するため、イギリスでの事例が集中している」ともいわれていた。

人体ロウソク化による発火説

「人体がロウソクのような状態になることによって発火する」とする説である。
「火災を誤認した」として「何らかの疾病などで急死した人物の着衣にタバコや照明・暖房などを熱源として火が付き、締め切った断熱性の高い屋内で着衣やその周辺がゆっくりと燃える過程で人体の脂肪分が燃料となり更に燃え続け、周囲への延焼も無く室内の酸素が消費されつくして建物が延焼せず鎮火した偶然の結果だ」という推測もなされた。

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ミステリー系・不思議系に特化したまとめを作って行きたいなと思っています^^