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どんな距離も一瞬で移動する!?テレポーテーション現象の謎

テレポーテーション・テレポート・瞬間移動、これらの現象は一体どういった原理で起こっているのでしょうか?自分の意思に関係なくまったく知らないところに一瞬で移動してしまう・・・自分の身に起こったらと思うとゾッとします・・・

更新日: 2012年04月13日

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テレポーテーションとは

テレポーテーション(瞬間移動)は超能力の一種で、物体を離れた空間に転送したり、自分自身が離れた場所に瞬間的に移動したりする現象、及び能力のこと。

日本での事例

小学校3年の頃、風邪で数日休んだ休み明けに学校に行ったら、
私の寝床のとなりの部屋にあったコタツの上の物が、ごっそり学校の教室に落ちていた。
(教室に一番最初に来た子によると)
私の祖父の名前宛ての国民年金通知ハガキや、私が熱で汗を拭いたときのタオル、洗面器、etc・・・。

登校時に先に来てたクラスメートに、
「これ、お前の名字が書いてあるけど(←ハガキ)、お前のじーちゃんの?
 なんでこんなとこにアんの?それにこれ、他のも皆、お前の???」と言われ、
私が「なんでこんなとこにあんの???どーしたのこれ?」
クラスメート「知るかよ!」と、こんな会話を交わしていると、担任の先生が来て、
「これ、あなたのでしょ?どうしてこんなの学校にあるわけ」と叱られ、
私は「なんでこんなの学校にあるんですか!?」と恥ずかしくなり、
先生に「これ、教室に落ちてたって言ってたわよ!さっさと片づけなさい」とさらに叱られ・・・。
落ちてたって???なんで??

帰宅して、母にブツくさ言いながら、
ランドセルから先生に渡されたウチの私物を、取り出して渡したのを覚えている・・・。
これは母もすごくよく覚えていて、「コタツの上のものテレポート」として、今もよく話します。
泥棒・・・?じゃないよねえ??なんだろう。
http://khmb.blog92.fc2.com/blog-entry-1411.html

ブエノスアイレスでの事例

1968年6月1日。深夜、アルゼンチンの弁護士であるビダル氏とその夫人は、ブエノスアイレスの国道2号線を車で走っていた。前を走るのは妹夫婦の車である。これから一緒に親戚の家にいいくところだった。

シャスコム市を通りかかったころ、急に周囲に霧が立ち込め始めた。ちょっと心配になって、前を走る妹の夫が何気に後の方に目をやると、さっきまで後ろを走っていたはずのビダル夫妻の車がいない。

「あれ?にいさんたちの車がいなくなったぞ!?」
すぐに車を停めて待ってみたが、いっこうに走ってくる気配がない。ますます心配になってあちこち走って探してみたが、やはり発見出来ない。

ただごとではないと感じ、妹夫婦はすぐに警察に捜索を頼むことになった。そして近くの病院にもあちこち電話をかけ、事故に遭って運ばれてきた者はいないか問い合わせてみたが、そのような事故はどこにもないという。

まるでわけが分からないまま2日が過ぎた。そして6月3日の午後、妹夫婦に一本の電話がかかってきた。メキシコシティのアルゼンチン領事館からの長距離電話だった。

「こちらはメキシコシティのアルゼンチン領事館ですが、○○様でしょうか?実は今、こちらで弁護士のビダル夫妻を保護しているのですが・・。」

アルゼンチンからメキシコまでは約7000km。なぜそんな離れたところにいるのだろう?そう思って聞いていると、すぐにビダル氏本人が電話口に出た。

「私にも何が起こったかさっぱり分からないが、とにかく今、メキシコにいるんだ! すぐに飛行機でブエノスアイレスへ帰る予定だ!」

妹夫婦も現状がよく理解出来ない。
そして数時間後、ビダル夫妻はブエノスアイレスの空港に到着した。夫人はそのまま救急車で病院に運ばれたが、ビダル氏はことのいきさつを語り始めた。

あの日の夜、車を運転していると急に青い霧が立ち込めてきて、その中を走っていると夫妻はしびれるような痛みを体験したという。いつの間にか前を走ってる妹夫婦の車も見えなくなって、急に目の前が真っ暗になり、あわててブレーキを踏んだものの、そのまま気を失ってしまったというのだ。

そして気がついた時には、真夜中どころか太陽が強烈に照りつける真昼の道路を走っていた。しかも全く見覚えのない光景の街だ。車内の時計も止まっている。あわてて車から出てみると、車の塗装が全部焼け焦げている。

通りかかった車を止めて、ここは一体どこなのかを尋ねてみるとメキシコの首都メキシコシティだと言われた。「そんなバカな・・。」全く現状が理解出来ないまま、とりあえずアルゼンチン領事館に駆け込んで助けを求めたということだ。

ビダル夫妻がわざわざこんな芝居をうつとは考えにくく、列車に乗ったとしても当時の列車では7000kmの道のりを2日で到着するのは困難だ。飛行機で移動したとしても車はどうやって運んだのか?

警察もこの不可思議な事件は徹底して解明しようと試みたが、確かに6月1日までこの車は夫妻が乗っていたことも分かり、また列車や飛行機も利用した形跡がまるでないことも判明した。空間を越えて瞬間移動したとしか考えられないような事件である。
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki/66kuruma.htm

マニラからメキシコへ飛んだ男の実例

1593年10月、フィリピンのマニラ知事官邸を警備していた兵士の話

ある日、一人の不審人物がメキシコシティの宮殿前をうろついていた。
見たこともない服を着て、銃を所持していたという。
宮殿を警備していた兵士はすぐさまこの男を取り囲むと問いただした。

すると、男は困惑した様子で「さっきまで、フィリピンのマニラ総督宮殿の警備をしていたんだが、気がついたらここに来ていた」と答えた。
さらに「マニラで総督が暗殺されたんだ。それで宮殿には厳戒態勢がしかれていて、俺も警備に当たっていたんだ」と訴えたそうだ。

ここで、なぜフィリピン人とメキシコ人が会話できたのか疑問に思うかもしれない。

当時は両国ともスペインの植民地だったのだ。

つまり、スペイン語で会話を行うことが可能だったのである。
当然のことだが誰も男の言葉を信じず、不審者として投獄された。

しかしそれから約一ヵ月後、フィリピンから出航した貨物船がメキシコに到着し、ある情報をもたらした。
それは、一ヶ月ほど前にマニラで総督が暗殺されたというニュースだったのだ。

現在であればインターネットやマスメディアによって即座に世界中に情報が流れるが、1593年当時、約14400キロも離れた場所の情報を瞬時に受け取ることはまず不可能だろう。
http://www.tanteifile.com/onryo/kaiki/2009/11/26_01/index.html

ヌドウア・コウアメ・セルジの実例(アフリカ)

アフリカのコートジボワールのヌドウア・コウアメ・セルジという少年は,5歳の頃,怪我をしたと思ったら見知らぬ故郷から320kmも離れた病院にいました.

そこの病院で治療中もそこから660km離れた町へとテレポートしてしましました.
それからもテレポート現象は度々続きましたが,この現象は本人の意志と関係なく,突然起こってしまうようです.

フィラデルフィア実験

この実験は、1931年、ニコラ・テスラが設立したと言われるレインボー・プロジェクトの一環であった。当時のレーダーは船体が発する特徴ある磁気に反応するシステムであると考えられていた[1]ため、テスラはテスラコイルと呼ばれる高周波・高電圧を発生させる変圧器で船体の磁気を消滅させれば、レーダーを回避できると考えていた。

その後、この実験はフォン・ノイマンに引き継がれ、1943年、駆逐艦「エルドリッジ」に船員を乗せ、初の人体実験を行なうこととなる。
1943年10月28日、 アメリカのペンシルベニア州フィラデルフィアの海上に浮かぶ「エルドリッジ」を使って遂に大規模な実験が秘密裏に行われた。

当時は第二次世界大戦の真っ只中であり、 実験は新しい秘密兵器、磁場発生装置テスラコイルを使い 「レーダーに対して不可視化する」というものであった。 エルドリッジの船内には多くの電気実験機器が搭載されており、 そのスイッチを入れると強力な磁場が発生、 駆逐艦がレーダーからはもとより肉眼でも認められなくなった。実験は成功したかのように見えたが不可思議な現象が起こる。 実験の開始と共に海面から緑色の光がわきだし、次第にエルドリッジを覆っていった。 次の瞬間、艦は浮き上がり発光体は幾重にも艦を包み、見る見る姿はぼやけて完全に目の前から消えてしまった。

実験開始直後に駆逐艦はレーダーから姿を消す。ここまでは実験参加者達の予定通りであった。しかし直後エルドリッジは不可視どころか、完全に姿を消してしまい、おまけに2,500km以上も離れたノーフォークにまで瞬間移動してしまっていたのである。それから数分後、またもや発光体に包まれ艦はもとの場所に瞬間移動する。

再び戻ってきたエルドリッジだが、 驚くべきことに船員は、体が突然燃え上がったり衣服だけが船体に焼き付けられたり、甲板に体が溶け込んだりしていた。 ある者は発火した計器から火が移り火達磨に、またある者は突然凍り付いてしまい冷凍化した。半身だけ透明になったり、壁の中に吸い込まれた者もいた。生き残った乗組員も精神に異常をきたし、エルドリッジの内部はまさに地獄絵図の如くであった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2%E8%A8%88%E7%94%BB

16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功

このほど、16キロメートルもの自由空間距離を隔てて、光子(フォトン)の間で情報をテレポーテーションさせる実験が成功した。

この距離は、過去の記録を塗り替えるものだ。この偉業を達成した研究チームは、これによって、従来の信号に頼らない情報のやり取りの実現に一歩近づいたと書いている。今回達成した16キロメートルという距離を、地表と宇宙空間の間隔まで広げることもできるだろうとチームは指摘する。[高度16kmは成層圏相当]

以前の記事(英文記事)にも書いた通り、「量子テレポーテーション」というのは、一般の人がテレポーテーションと聞いて想像するのとはかなり違った働きを指す。量子テレポーテーションでは、何かを別の場所に移すというのではなく、量子もつれの関係にある2つの粒子(光子やイオンなど)を利用する。量子もつれの関係では、互いが互いの状態に依存しており、相手の状態の影響を受ける。

この粒子の一方を遠くに送っても、量子もつれの関係のために、一方の状態を変えれば他方にも同じ変化が引き起こされることになり、量子の情報がテレポーテーションされたことになる。物質そのものがテレポーテーションされるというわけではない。しかしこれまでの実験は、粒子同士の間隔はメートル単位までに限られていた。

過去に数百メートルの距離のテレポーテーションが成功した唯一の例は、光子をファイバーチャネルを介して移動させ、その状態が保たれるようにした場合だ。今回の実験では、2つの光子を最大限にもつれた状態にさせた上で、うち一方に多くのエネルギーを与えて、長さ16キロメートルの自由空間チャネルに送り出した。実験では、この前例のない距離を隔ててもなお、遠くに行った光子を、残された光子の状態の変化に反応させることが可能だった
http://wired.jp/wv/2010/05/21/16km%E9%96%93%E9%9A%94%E3%81%A7%E3%81%AE%E3%80%8C%E9%87%8F%E5%AD%90%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%80%8D%E3%81%AB%E6%88%90%E5%8A%9F/

ダークエネルギーを使ったテレポーテーションの可能性

あくまでも理論上ではあるが、ダークエネルギーを利用することで瞬間移動は可能だ。

その瞬間移動理論は、ワームホールというこれまた理論上のもので実際には確認されてないものを通って瞬間移動する。ワームホールはその中を通ることで別地点のワームホールから出てくる事が出来るが、実際に移動しようとするとワームホールが不安定だという問題がある。

マサチューセッツ工科大の物理学者、Max Tegmarkによればダークエネルギーはこのワームホールを安定化させられるかもしれないのだという。
ダークエネルギーは宇宙の約74%のエネルギーを占めているが、未だに正体不明であり、今のところ宇宙を膨張させている大きな要因とされてい る。ワームホールは不安定で、重力でつぶれてすぐにブラックホールになってしまうが、このダークエネルギーを利用すれば重力を打ち消す事でワームホールが 安定化されるという寸法だ

アインシュタインの考えた「ワームホール」を現代の科学で検証した

SF小説でおなじみのタイムトラベルや、離れた場所に瞬間移動するワープ航法につながるとされる時空の抜け道「ワームホール」が、実在するか検証する方法を、名古屋大学太陽地球環境研究所の阿部文雄准教授(宇宙物理)が編み出した。米科学誌に論文が掲載された。

 ワームホールは、アインシュタインらが1935年に初めて導入した理論上の存在。人間が穴を通り抜けられれば、光速を超えて移動したり、過去や未来に行けたりできるという説も唱えられている。だが、実際に存在するかどうかを検証する方法がなかった。

 阿部准教授は、地球から離れた星の手前を、別の天体が横切る際、その天体の質量の影響で星の光がゆがんで進むことにより、地球から見た星の明るさが一時的に強まる現象「重力マイクロレンズ」に着目した。この場合、天体が離れれば光は元に戻る。

 一方、質量はないが、天体と同様に周辺の時空をゆがめるとされるワームホールについて計算したところ、同じ状況では、星の光は波のように弱まったり、強まったりする特徴があることがわかった。

 名大は、ニュージーランドに設置された天文台で数千万の星を観測しており、約5年分の観測データをさかのぼって、波のような特徴がある変化が含まれているかを解析する予定。阿部准教授は「理論的な存在を観測する道につながる。大変な作業だが、1~2年で終わらせたい」と話している。

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ミステリー系・不思議系に特化したまとめを作って行きたいなと思っています^^