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ミステリーサークルの真実

1980年代に見つかってからすぐに謎の現象として騒がれたミステリーサークルですが、実は人力で作っていた事が発表され、ショックを受けた方も大勢いると思います。しかし、人力では説明のつかない作り方のサークルがあるのも事実。数多くの偽者の中に本物は存在しているのでしょうか・・・

更新日: 2012年04月14日

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ミステリーサークルとは

ミステリー・サークルは、英国を中心に世界中で報告されている、穀物が円形(サークル形)に倒される現象、あるいは、その倒された跡。円が複数組み合わされた形状や、さらに複雑な形状のものもある。英語ではクロップ・サークル(Crop circle)という呼称が一般的である。
1980年代に謎の現象として注目され、宇宙人説をはじめとするさまざまな原因仮説が示された。1990年代に入ってからは、製作者自身による告白や、超常現象懐疑派による検証が進み、人為的なものと考えられている。

ミステリーサークルはいたずらだった?

形は初期の単純なものから徐々に進化を繰り返し、現在では団子の串刺しのような象形文字タイプの「スーパーミステリーサークル」と呼ばれる高度なサークルも見つかっている。

創られた方法は、UFO着陸跡説、プラズマ説、など様々だ。しかし現在「定説」として流布されているのは、ダグ・バウワーとデイブ・チョーリーという2人組みの老人によるもの。これは1991年にイギリスの『トゥデイ』紙に、「サークルは自分たちが作った」と告白したことで話題となった「イタズラ説」である

ミステリー・サークル生みの親、ダグ(手前)とデビッドによる実演

ミステリーサークルの作り方

1.準備
 まず始めに、ベニヤ板と縄を用意します。ベニヤ板の両端に穴を開け、そこに縄を通してきっちりと結びましょう。
 板の上に乗り、結んだ縄を手に持ってその頂点が腰よりも少し高ければOKです。
 他に、懐中電灯、無線機、望遠鏡なども必要になってきます。

2.場所探し
 ミステリーサークルは草が生い茂った所に作った方が作りやすく、且つ目立ちます。
 ここでは人気の無い雑草地より、小麦畑など茎の太さも適当な物を選んで下さい。

3.時間
 形の複雑さや大きさによって、制作時間は大きく違います。
 事前に小さなものをいくつか作り、そこから判断しましょう。
 また、様々な問題から制作は深夜に行いましょう。

4.人数
 実際に制作するのに二人~三人、それを指示するのに一人、周囲に誰もいないことを確認する人が一人、合わせて4~5人で行いましょう。

5.制作
 まず一人がベニヤ板を持って畑に入り、それで小麦を踏み倒します。
 最初は小さく、次第に大きく、リズミカルに円を描きながら踏み倒していきます。
 その際、形が崩れていないか、大きさはどうかなど、高い所から見て指示してもらいます。
 ある程度の大きさの円が出来たら他のスタッフにも中に入ってもらい、直線や曲線など複雑な文様を描いて行きましょう。
http://q.hatena.ne.jp/1137842604

人力では作れない証拠

“人力では説明がつかない事例”をいくつかご紹介します。

・倒れている植物には、目に見える損傷が無い

通常、植物の茎を90度の角度で曲げると、当然折れたりよじれたりと、何らかの損傷が見られます。しかし、“本物”のミステリーサークルにはそれが見られません。まるで、元々その角度で成長したかのように、自然に曲がっているのです。

・植物には無数の微小孔が見られる

サークル内の植物には、中から何かに押し出されたような無数の穴が見られる場合があります。植物の中身が一瞬にして噴き出し、この穴を残すと考えられています。
植物内での急激な温度上昇が起きたのが原因と言われています。

・植物内で細胞レベルの変化が起きている。

サークル内での植物の根が活性化されて、非常に大きく発達しています。

中国・青海省の事例

新華社の22日のネット報道は目撃者の証言を引用して伝えた。それによると、一夜のうちに、現地では突如直径2キロの円形ができた。対称的で非常に精巧である。通常のミステリー・サークルの直径は約40~200メートルだが、それより遥かに大きいのだ。

 現場に、人工または機械が作業した痕跡はまったくなく、中国初の出来事だという。

 1970年代に、現地では宇宙人の遺跡を発見したと騒がれていた。現地の化学精錬所のエンジニアはそこで発掘された鉄管の破片を研究した結果、かなり古い年代のもので、人類のものではない、との結果を出していた。

オランダの事例

2008年5月14日、オランダ アムステルダムのスキポール空港近くの麦畑で3つの巨大なミステリーサークルが発見された。

サークルは農場の母屋に近い場所で、一夜のうちに姿を現し、飼い犬や馬も全く異常な素振りは見せなかったと言う。

ミステリーサークルと言えば、イギリスの複雑な幾何学模様をしたものが有名だが、今回のものは円形で非常にシンプル。

しかし、このサークルの内部は通常発見されるものとは特異な点がある。麦は高温で焼かれたかのように、場所によっては炭化しており、円周上の麦は色が抜け、完全に乾燥した状態になっている。

また、サークル内部の土は螺旋状に隆起しており、倒れ込んだ麦が隆起した土の尾根に埋まっているものもあると言う。サークルができた場所の麦は完全に死んでしまっているのだ。

いつものようなイタズラで作られるミステリーサークルとは明らかに違う。
これこそ本物の”痕跡”なのではないだろうか。

プラズマ説

プラズマは固体、液体、気体ではなく、第4の状態で、 科学的に作り出すことが可能となっている。 プラズマは磁力などによって自然に発生する可能性があるといわれており、 イギリスの石灰岩地層と関係している可能性も指摘されている。 また、火の玉のように目えることがあり、 一部の目撃例と一致しているとも考えられる。 しかし、複雑なサークルを説明することは出来ない。

新兵器開発説

この説は人為的な説であり、先ほど紹介した説の一部となっているが、 軍の実験などによって人工的にプラズマが作り出されているという仮説である。 この仮説は、年々高度化するミステリーサークルの理由も説明できることが 出来、その他の奇妙なデータの理由も説明出来ると言われている。 しかしながら、仮にこの説が正しいと仮定しても、それを確かめる術は無いだろう。

未知の力説

音が物を作るという説は全ての宗教や信仰、伝説などの中で伝えられている。『聖書』や『コーラン』には、「世界は神様の一言から始まった」と記されている。米国インディアンたちの言い伝えによると、古代の出家者は土に向かって声を出すことによって図形を作ることができたという。ヒンズー教も見えない宇宙の音の振動で幾何の構図を作ったと言っている。

ミステリーサークル形成の目撃者はいつも震動の音が聞こえたと証言している。1989年、科学者たちはイギリスの麦畑で蝉と滝が交ったような音を録音した。NASAの分析によると、これは動物の音ではなく、可聴周波数は5.0~5.2kHzであり、そのリズムに不思議なものが含まれているという。

過去数十年来、科学者たちは麦畑で260-320MHzの超音波を探測することに成功した。さらに、近年の構図がだんだん複雑になるにつれて、音波も高くなっている。この異常ともいえる程の高い音波には治癒力があるという説がある。あるパーキンソン病患者は、震えが止まった。またある患者は麦畑に行ったあと、網膜にある瘤が萎縮したという。医師たちはいまだにこの現象を説明することができないという。

ミステリーサークルの真相

確かに人力で作られた物が大量にある事は否定できませんが、人力では説明がつかない物もあるため、未だに謎が多い現象です。発見されるミステリーサークルの一割程度が説明がつかないとされているので結構な数の本物があるのではないでしょうか。

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ミステリー系・不思議系に特化したまとめを作って行きたいなと思っています^^