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空からの落下物!?ファフロツキーズの謎

ある日、空から魚やカエル等が降り注ぐ・・・そんな現象を信じますか?普通に考えればそんな事あり得ないと思うでしょう。しかし、この事件は実際に世界中で起きているのです。ファフロツキーズと言われるこの超常現象はどうして起きるのでしょうか?謎です・・・

更新日: 2012年04月14日

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ファフロツキーズとは

ファフロツキーズ(Fafrotskies)、もしくは怪雨(かいう)とは「空からの落下物」という意味。「FAlls FROm The SKIES」の略。一定範囲に多数の物体が落下する現象のうち、雨・雪・黄砂・隕石のようなよく知られた原因によるものを除く「その場にあるはずのないものが降ってくる」現象を指す。 命名者はオーパーツ(OOPARTS)の命名でも知られる超常現象研究家、アイヴァン・T・サンダースン。
日本においても古くから知られた現象であり、江戸時代の百科事典、『和漢三才図会』には「怪雨(あやしのあめ)」として記述されている

概要

ファフロツキーズとは、その場にあるはずのないものが無数に降り注ぐ現象を指す用語である。飛行機からの散布や竜巻による飛来など原因が判明しているものを除き、「何故降ってきたのか解らない」ものを指す。語義からすれば単体でもファフロツキーズと呼べる筈だが、通常「多数が落下してくる」現象として認識されている。落下物に明確な共通性はなく、様々な事例が記録されているが、どういうわけか水棲生物の落下事例が目立ち、また混在ではなく単一種のみであることが多い。このような現象は古来から世界各地で確認されている。

実例(魚介類)

1828年: アメリカのメリーランド州ケンブリッジで、ジョセフ・ミューズ氏が数百匹もの魚が降ってきた怪現象を報告している。魚の体長は10センチから18センチほど。

1830年: インドで腐りかけの魚が空から降ってきた。このときは魚が鳥の群れのように落下してくるところも目撃されている。

1833年: インドのフッテプールでは、日干しになった魚が3000匹から4000匹も空から降ってきた。

1859年2月11日: イギリス・南ウェールズ地方のマウンテン・アッシュでは、最長で13センチほどの魚の雨が10分の間隔をあけて2度も大量に降ってきた。その結果、現場は縦約73メートル、横約11メートルにわたって魚で埋め尽くされた。後の調査で降ってきた魚はヒメハヤ(コイ科の魚)やトゲウオであることが判明している。

実例(金属)

紀元前54年: 南イタリアのルカニアで、四角い形をしたの鉄の雨が降った。

1953年: アメリカのコネチカット州ニューヘブンでは、銅の欠片が雨のように降りそそいだ。

2005年7月: アメリカのテキサス州では、ボールベアリングのような金属球が空から降ってきた。この金属球の落下を目撃したペニー氏によれば、落ちたのは彼の職場の隣にある駐車場で、1センチほどの深さでアスファルトにめり込んでいたという。驚いたペニー氏は空をすぐに見上げたが飛行機などは飛んでおらず、付近には 電線や木などもなかった。 ちなみに、この金属球を拾い上げてみたところ、かなりの熱を持っていたそうだ。

実例(お金)

1968年: イギリス南東部にあるラムズゲート市では、空から、4、50枚のコインが降ってきた。

1995年2月21日: イギリス、オックスフォードシャー州キドリントンでは大量の10ポンド紙幣が空から降ってきた。

1995年3月24日: アメリカ、マサチューセッツ州イースト・ボストンにあるマクレラン・ハイウェイでは、走行中の複数のドライバーたちが緑色の雲のようなものが落下してくるのを目撃。よく見ると、それは一塊になった紙幣だった。警官が回収して紙幣がどれくらいあるか計算したところ、7000ドル以上あったという。なお警察は事件後、空から降ってきた大金を保管していたが、落とし主からの連絡はなかった。

最近)スペインの実例

AFP 2011年12月22日 12:32 発信地:ナミビア

【12月22日 AFP】
 アフリカ南部ナミビアの草原に前月、空から巨大な鉄球が落ちてきて、関係者を悩ませている。ナミビア当局は21日、米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)に調査を依頼した。

鉄球は直径1.1メートル、重さ6キロで、中は空洞。首都ウィントフーク(Windhoek)から750キロ離れた同国北部の草原に落ちてきたという。
(c)AFP」

竜巻原因説

竜巻が地上の物体を空中に巻き上げて移動し、落下させるというもの。

しかし、カエルのみ、イワシのみ等、1種類しか落下しないというのは竜巻説だと説明できない。

だが、空気抵抗や物体の重量によって、落下物が振り分けられるということも言える。が、長期間に渡るケース、落下地点の数百キロ圏内に、落下した生物が生息しないケースも説明できない。

飛行機説

飛行機から何らかの原因によって落下物がばらまかれたというもの。

ほとんどの落下物について説明できる。が、飛行機の登場前に起きたケースや、長期間に渡って現象が続いたケースは説明できない。それに現場付近で飛行機が目撃されていたケースも無い。

鳥類説

空から物が落ちてくるのだから、鳥のせいにしたいのは人情だろう。
鳥が咥えていたものが落ちてくる可能性は十分にある。
可能性はあるが、やはり鳥のせいにするには無理があるものが多い。
今回のオタマジャクシについても、その数、発見状態から鳥を原因とするのは無理がある。

ファフロツキーズの真相は?

色々仮説は立てられてはいるが、どれも説得力に欠け、未だに正体不明の現象と言わざるを得ないようです。

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ミステリー系・不思議系に特化したまとめを作って行きたいなと思っています^^