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【新事実!】首相官邸HPリニューアルに4500万円【2-3年で作り直し発生?】

首相官邸のホームページのリニューアルに4,500万円が使われたことについて、必要性と費用の妥当性の点から検証し見ました。

更新日: 2012年04月10日

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CmH2nOnさん

■さらに、2-3年で作り直しが必要!

→ 「4,500万円かかっても不思議ではない」という意見だが・・・。

4500万円かかったと報じられていますが、何をやったのかが分からないので、高いか安いかは評価のしようがないですね。単純に規模から「やるべき事」を考えてみると、CMS抜きで4500万円かかっても不思議ではないと思います。戦略をみっちりやったり、それなりなCMSを入れたりすれば足りなくなるかもしれません。

→ 総務省の定めたデザイン標準に沿っておらず、2014年末までにデザイン変更が必要!

「みんなの公共サイト運用モデル」では、2013年度末までに等級A、2014年度末までに等級AAに準拠することが求められています。等級Aへの対応は小規模な改修で済ませられるかもしれませんが、AAへの対応にはビジュアルデザインの見直しも必要で、そんなに簡単ではないでしょう。
つまりこのサイトは、あと2~3年でもう一度リニューアルしなければならないということになります。

■これまでの歴史(抜粋)

■修正前

整理できてない感じがあるがひと通りの情報は揃っている

■修正後

シンプルになった印象は受けるが、基本的には首相官邸の活動紹介がメイン

■リニューアルの目的

一つ目は、ここを見れば、全ての府省の政策情報をワンストップで調べることができる「政策情報ポータルサイト」を立ち上げました。

東日本大震災復興への取組など、各府省の様々な政策情報を国民の皆様に、より分かりやすく発信する観点から、先週から官邸ホームページの機能の順次強化をし、本日、本格的に運用を開始いたしました。2点紹介させていただきます。

また、子供向けに、総理大臣の仕事や内閣の政策などを分かりやすく説明する「首相官邸キッズページ」を開設いたしました。モニター画面にあるように、官邸のバーチャルツアーのコーナーなども用意して、子供たちに楽しく学んでもらえるような工夫もしています。

1998年にも「キッズルーム」が。なぜか子供向けの情報発信をしたいみたい(笑)

■必要だったのか?

ページの必要性を現状のアクセス結果から検証してみる

出展はGoogle Analytics。

○ユニークユーザー数:35万人&ページビュー:2.2百万

→asahi.comはそれぞれ1,100万人&170百万

○中心の年齢層:見ている人の97%が17歳以上

→ 少なくとも子供向けのページは不要ではないか?

政策ポータルサイトは新聞/雑誌サイトの情報がより詳細であるし、子供向けの情報発信は別なサイトでもやっているのでは?

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