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人間と恐竜は共存していた!?カブレラストーンの謎

人間が誕生し始めた時期と恐竜が生息していた時期には大きなズレが言われていますが、この仮説がある石によって覆されるかもしれません。その石はカブレラストーンと呼ばれ、その石には人間と恐竜が一緒に書いてあったと言うのです!これは世紀の大発見なのではないでしょうか

更新日: 2012年04月14日

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カブレラストーンとは

カブレラ・ストーンとは、ペルーのナスカ平原の近くのイカ(ICA)という町から出土した、約12000年前の古代の遺物石で、それらには多くの恐竜が描かれているという。

概要

カブレラ・ストーンには、多くの絶滅したはずの恐竜たちの絵が描かれ、また人間が恐竜に乗っている絵や餌付けしている絵、さらには人間が武器を持って恐竜と戦っている絵もあるという。
また、心臓手術や頭部手術の様子、世界地図、天体望遠鏡で宇宙を観測する人などの、当時ではありえない事が描かれている石も見つかっているため、オーパーツとして扱われている。

カブレラストーンの発見

1961年にペルー・アンデス地方のイカという村で大量に発見された石です。

イカ川は年中ほとんど干上がっており、砂漠地帯に大雨が降った時に氾濫。その氾濫により大地が削られ、古い地層が地表へと姿を表し、その中から発見されたと言われています。

発見当時、恐竜の姿が描かれていたことから、当時の技術では制作が不可能と判断され、オーパーツとされていました。「恐竜土偶」同様に、人間が誕生していた時には既に恐竜は絶滅しており、なぜその姿を知っていたのか謎でした。

また、その大陸に生息していない動植物、天文学的な内容の絵、医学に関する絵などが描かれています。この石に描かれていることが本当なら、恐竜と人間が共存し、さらに頭部や心臓手術も可能なほどの医療技術を持っていたことになり、高度な技術をもっていた古代文明が存在していた、ということになります

カブレラ博士と石の出会い

ある時、カブレラ博士は友人の医師と会った時に、この石の一つをもらった。それは手のひらくらいの大きさの平べったい石で、表面に魚の絵が描いてある石だった。

この友人もイカの町で開業医をしているのだが、話によると、診察料の代わりにこの石を差し出す患者もいるという。この友人も人から人へと巡って来た石が手元にいくつかあり、ちょっと珍しいのでカブレラ博士にプレゼントをしたのである。

家に持ち帰ったカブレラ博士は何気なくこの石を見つめていたが、砂漠の中で製作されたものにしては魚の絵というのも不自然である。

それにこの絵は、塗料で描かれたものではなく、石の表面に溝を彫るという手段で絵が描かれている。

この魚を見ているうちにカブレラ博士は、魚にしては妙にヒレが大きいし、そのつき方も何か違うことに気づいた。

これは魚ではなく、太古に存在していた魚竜ではないのか?しかし貧しい生活をしているインディオたちが、写真や絵を手に入れて、しかも機械を使ってこのようなものを作れるとは思えない。

ある日、診察の傍(かたわ)ら、患者であるインディオの一人にこの石のことを聞いてみた。インディオたちがこの石をあちこちで売っていることはすでにこの辺りでは常識化していたので、製作者がいるのであれば、その人のことを聞こうと思ったのである。

しかしインディオの話によると、やはり自分たちが作ったものではなく、ある場所から掘り出してきたものだという。ますます興味を持った博士はその場所に案内してもらうように頼んだ。

しかしインディオたちにしてみれば、この石は自分たちの大事な収入源であるので場所は教えたくないようだ。カブレラ博士は場所のことは誰にも言わないから、と約束し、報酬を渡すことで何とか案内してもらうことになった。

現場での発掘作業を見た博士は、これらの石がまぎれもなく先史文明の遺品であることを確信し、この石を収集することを決意する。

インディオたちに「これからは君達が掘り出した石は全て私の所に持って来てくれ。もちろん全て買い取らせてもらう。」と話を持ちかけた。その日から博士の診療所には次々と石を持ったインディオたちが訪れるようになり、診療所の一つの部屋はたちまちこの奇妙な石でいっぱいになった。

石の大きさはバラバラで、小さなものでは手のひらに乗るくらい、大きいものは1メートルくらいのものもあった
http://ryoshida.web.infoseek.co.jp/kaiki2/132kaburera.htm

偽者説

中には事実を認めたがらない人間もいるものだ。かつてイギリスのBBCテレビで放送された「偽造説」を真に受け、これですべて説明がつくと思っている連中がいるのだ。

しかしこの説には無理がある。1966年にペルー工科大学学長だったサンチアゴ・カルボ氏と、ペルー国立考古学研究所のアレハンドロ・ペシア氏の2人が、プレ・インカ時代の墓から副葬品として納められた「カビレラ・ストーンと同種の石」を発見しているのである。

さらにこの石を1万1000個も収集し、私設博物館まで作ったジャンヴィエル・カブレラ・ダルケア博士も、1967年6月、マウリシオ・ホッホシルト鉱業会社に石の分析を依頼。1万2000年以上前に製作されたという鑑定結果を得ている。

カブレラストーンの真相?

1977年、イギリスのBBCテレビでドキュメンタリー番組が制作された。
この番組ではカブレラ・ストーンの真相を探り、ある1人の農民を見つけた。
彼の名前はバジリオ・ウチュヤだ。
バジリオ・ウチュヤは妻のイルマ・グチエレス・デ・アパルカナと共謀して、カブレラ・ストーンのニセモノを作ったと告白したのだ。
ウチュヤによれば、石は歯医者が使うドリルを使って削っていたという。また色は靴墨を使って黒くし、ロバや牛の糞の中で焼くことで古色蒼然とした古い外観に見せかけていたという。
そして、この糞の中でカブレラ・ストーンを燃やすカマドも発見された。

しかし、気になる話しがある。
ウチュヤは盗掘の疑いをかけられ警察の取調べを受けたことになった時、カブレラ博士とは石を売り買いする仲だったウチュヤは、カブレラ博士のところに相談に行った。
相談を受けた博士は、「以後のこともあるので、自分のところへ持ち込んでいる石は、あなた自身が彫った偽物だということにしてはどうか」提案した。
ウチュヤはその案を受け入れたが、偽物で押し通すには、彼自身がそれを作る技術を身につける必要があった。それが、ウチュヤが偽物作りを手がけるキッカケになったのだという。そしてその後、ニセモノ作りが金になることを知ったウチュヤは、発掘の合間に副業に精を出すようになっていったという。
だがウチュヤは、継続的に買い求めてくれるカブレラ博士だけには、オクカヘ砂漠から探し出した本物を渡し、ニセモノを渡すことはなかったというのだ。

この話は事実なのか分らないが、カブレラ博士の所有する1000個のカブレラ・ストーンの中には本物があるのかもしれない

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