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この記事は私がまとめました

外こもりとは

確かに日本の社会は、閉鎖的社会で、個性があることが逆に世の中から排除されることさえあります。
また、人も社会も几帳面で非常に細かいところまで気を使わなければならない社会です。また、自由のようで実はあまり自由ではないのが日本社会の一面です。

このような社会に疲れ果てて海外へ飛び立つ人が増えているわけです。

外こもる若者たち

多少きつくても短期で収入のいい仕事でお金を稼いで貯めて海外へ旅立つ若者、それが“外こもり”です。“外こもり”の言葉自体は2006年頃に使われ始め、2008年にそうした人が増加していることから再び話題となっています。

外こもりに多い属性は20~30代の男性ですが、最近は40~50代も増えています。いずれも独身で離婚経験を持つ人も少なくありません。また、外こもりから、住民票を現地に移したり、アパートを契約したりして本格的に移住する人も中高年を中心に確実に増えているようです。

外こもりの滞在先として人気の都市

バンコク

物価が安いにも関わらず、近代的で娯楽もたくさん!!

大理

中国では物価も安く、食べ物も旨く生活がしやすい。

イスタンブール

物価は少々高いが、親日の人も多くて快適な暮らし!!

外こもりに必要なもの

生活費

当然ですが物価の違いを利用して暮らしていくとはいえお金は必要です。
渡航先の物価がどのようなもので現地の人々はどのように暮らしているのか
リサーチが必要です。

ビザ(査証)

海外の諸都市に滞在するためには、まずパスポートは必ず必要になってくるのですが、その他にも国によっては、滞在するためにビザ(査証)が必要な場合があります。

ビザ(査証)とは、言ってみれば入国許可証のようなものですが、滞在国や滞在期間により、ビザが必要になったり、必要でなかったりします。
外こもりを快適に過ごそうと思うと、このビザの取得が楽なほうが断然いいです。ビザの取得はお金も手間もかかりますからね。

海外旅行保険

外こもりのように長期間滞在では、何らかのトラブルに合う場合も考えられます。例えば、滞在国の中には衛生面で多少問題のある場所もあります。
そのような国で、特に慣れないうちは下痢など体調を崩してしまう場合もあるでしょう。そんな時に役立つのが海外旅行保険です。

必要なお金

タイの都会と仮定して…
ざっと計算して…
100万円あれば1年暮らせる。

1か月
宿泊費(アパート) 10000B程度 30,000円
食事 1食40B×3食×30日 10,800円
遊興費 100B×30日 9,000円
雑費 100B×30日 9,000円
合計 58,800円×12か月 705,600円

海外で外こもり中だけど、何か質問ある?

海外在住10年。働いたのはそのうち3年ぐらい。家族とも縁が切れてるので援助なし。ホームレス2歩手前だけど、何か質問ある?

月いくらくらいで生活してるの?

月に換算すると600ドルだから、1ドル63円で計算すると36000円ぐらい?

周りからの扱いかた?とかどう?

日本人の大学生は実はあまりいないので、普通に「大学に行っています」と言えば
どこへ行っても何も興味をもたれません。現地の学生からは「アジア人のおばさん」
で特に問題はありません。一番問題があるのは実は教授陣で、大学から
英語のうまくない学生はお荷物ぐらいにしか思われていないようです。
質問無視されたりします。

なんでニュージランドーにしたのですか?

永住権が取りやすかったからニュージーランドにしました。
逃げたかったので、期間が決まったワーホリでは意味がありませんでした。

日本社会が生み出した”外こもり”だが、今後は問題が

外こもりの収入源は、日本でのアルバイトなどの短期就労なので年齢が若いうちは仕事はありますが、年齢が上がると仕事は極端に減ってきます。また、タイなどのアジア諸国も年々物価は上昇しているため、いまのように“外こもり”生活を維持していける保証はないようです。

さらに“外こもり”が増えることは、低所得者の増加となり、日本の税収低下も招くことになります。

今後“外こもり”のように日本を見捨てる人が増えていけば日本の豊かさが失われていくでしょう。そして都合のよい仕事が消え、安く暮らせる国がもなくなったときに、次に何処に“こもる”のでしょうか。

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