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謎だらけ!ストーンヘンジの存在

ストーンヘンジはイギリスで発見された巨大な石を円形に組んで作られた遺跡です。この遺跡については非常に謎が多く、何のために作られたものなのか?、誰が作ったものなのか?色々な説があり、非常に興味を掻き立てられます

更新日: 2012年04月14日

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ストーンヘンジとは

ストーンヘンジ(Stonehenge)は、ロンドンから西に約200kmのイギリス南部・ソールズベリーから北西に13km程に位置する環状列石(ストーンサークル)のこと

概要

円陣状に並んだ直立巨石とそれを囲む土塁からなり、世界で最も有名な先史時代の遺跡である。考古学者はこの直立巨石が紀元前2500年から紀元前2000年の間に立てられたと考えている。しかしそれを囲む土塁と堀は紀元前3100年頃まで遡るという。

馬蹄形に配置された高さ7mほどの巨大な門の形の組石(トリリトン)5組を中心に、直径約100mの円形に高さ4-5mの30個の立石(メンヒル)が配置されている。夏至の日に、ヒール・ストーンと呼ばれる高さ6mの玄武岩と、中心にある祭壇石を結ぶ直線上に太陽が昇ることから、設計者には天文学の高い知識があったのではないかと考えられている。
また、当時としては高度な技術が使われており、倒れないよう安定させるため石と石の間には凹凸がある。

謎① どうやって石を運んできたのか?

ストーンヘンジは、主にサーセン・ストーンと呼ばれる砂岩と、ブルー・ストーンと呼ばれる玄武岩から構成されている。最大で50tにもなるサーセン・ストーンは、ストーンヘンジから30kmほど離れた場所にあるマルバラーの丘から持ち運ばれたもの。ひとつ約4tながら82個はあったと見られるブルー・ストーンにいたっては、なんと250kmも離れたウェールズのプレセリの丘から運送されたと考えられている。

運搬方法・新説

これまでの考えでは、つき固めた地面の上に切り出した丸太を並べた“木製ローラー”や、油を引いた木製レール上で巨大な木製そりを滑らせる方法などが提案されている。しかし、ローラー用の通路を固めた場合に証拠として残るはずの溝はまだ発見されていない。そりのアイデアもある程度の信憑性はあるが、膨大な労働力を要する。1997年の研究によると、ストーンヘンジで最大級の石を動かすには一度に数百人の男性が必要になるという。

 これに対しイギリスのエクセター大学大学院博士課程で生物科学を研究するアンドルー・ヤング氏は、溝付きのレールに複数のボールを並べ、その上で巨石を転がすという新説を提案した。

謎② なぜ円形をしているのか?

ストーンヘンジは、まず円形に囲われた土手の中に、30もの巨大なサーセン・ストーンが直径30mほどのサークル状に立てられている。この列石柱の上には横石が乗り、いまは崩れてしまったが、かつては円形につなげられていた。

石はただ乗せられているだけではなく、立石と横石は凸凹を組み合わせて接合されており(ほぞさし式)、横石同士は溝でつなぎあわされている(さねはぎ式)。この円形の内側にブルー・ストーンが同心円状に並べられ、さらに内側には5組の門のような組石(トリリトン)が馬蹄型に並んでいた。この内側にも同じように馬蹄型にブルー・ストーンが配されている。

なぜ、このようなモニュメントが建てられたのだろうか

謎③ 誰が作ったのか?

考古学的には紀元前約3000年頃、新石器時代のブリテン諸島で暮らしていたのはウィンドミル・ヒル人。彼らは半遊牧の生活をしていました。
紀元前2000年頃、青銅器時代にかけては誇り高き戦士であるビーカー人、後期にはウェセックス人がソールズベリー平原を駆けていました。武器や装飾品とともに眠るウェセックス人の墳墓が見つかっています。
ケルト系でイギリスの主要な先住民族のブリトン人が、ヨーロッパ大陸からグレートブリテン島(現在のイギリスの国土の大半を占めます)に移住してきたのは、ローマ帝国の属国だったブリタニアの時代、紀元前300年頃です。

ストーンヘンジの建設が終わってから実に1000年以上も経っています。
ストーンヘンジとほぼ同時代に140以上ものストーンサークルが作られているという理由からスコットランドの先住民族ピクト人が巨石文明を築いたのではないかと考える人もいるようですが、彼らもまたその多くはヴェールに包まれたままです。

宇宙との交信説

円形のストーンヘンジから東から約42度の北東方向にヒールストーンは位置しています。
夏至の日の出時このヒールストーンと太陽がかさなり、ヒールストーンの影が
ストーンヘンジの中心に届きます。

何のために影が届くように計算されてつくられているかは、不明ですが、
科学者の間では宇宙人の目印という説やいや宇宙の観測と言う説、
自然のパワーがということもあります

治療場説

1964年以来となる大規模な発掘調査が2週間に渡って行われた結果(‘08年4月)、発掘に加わった科学者たちは、ストーンヘンジのブルーストーンがヒーリングの石としてあがめられていた可能性を示しました。
そして同様に、イギリス・ボーンマス大学の考古学者たちもまた、ストーンヘンジの遺跡が、石にヒーリング効果があると信じた人々が訪れる巡礼の地であったという説を公表しています。
このニュースは‘08年9月22日、BBC(イギリス国営放送)から世界中に配信されました。
主な根拠として挙げられたのは、ストーンヘンジ周辺に埋葬された遺体の多くに外傷や奇形の兆候が見られたことです。

古代の天文計算機説

ストーンヘンジ建造時期の計算
ストーンヘンジ中心からアプローチ軸線にあるヒール・ストーン(立石)を結ぶ方向が、古代に正確な夏至の日の出方向であったと仮定して、地球の歳差運動によるずれを天文学的に計算して建造時期を推定して見せた最初の人がロッキャー(天文学者)であった。BC1680年±200年とはじきだした。
ホーキンズ(天文学者)は当時最新鋭の電子計算機IBM7090を使って、さまざまな計算をやって見せた。ストーンヘンジが太陽の運行を観測する古代人の天文台だっだことを証明したのである

ストーンヘンジの原型が見つかった?

イギリス北部の島で発掘された石器時代の儀式用建造物群は、ストーンヘンジより古い可能性が浮上した。

 この海辺の遺跡はネス・オブ・ブロッガー(「ブロッガー岬」の意)。スコットランドのオークニー諸島で最大のメインランド島にあり、2002年に発見された。

 最近になり放射性炭素年代測定で木の燃えかすを調べたところ、この岬に人の手が入ったのは紀元前3200年ごろと判明。巨大な壁に囲まれた空間に100近い建造物が築かれていったことがわかった。

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ミステリー系・不思議系に特化したまとめを作って行きたいなと思っています^^