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会社を作ろうと考えている人は知っておきたい。会社登記の方法と費用

会社登記に関して、簡単ですがまとめてみました。手間とかを考えると頼んでしまってもいいかも。あとからこのノウハウが活かせるわけでも無いですしね。多分やったとしても一生に二度三度でしょう。初めてやる場合は、多分何度法務局に行くことになると思います。

更新日: 2013年10月07日

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nosmokingさん

■一般的な費用(合計242,000円)

公証人に支払う定款認証手数料    5,000円
定款に貼る収入印紙        40,000円(※1)
定款の謄本取得費用         2,000円
設立登記の申請費用(登録免許税)150,000円(※2)
合計金額            242,000円 

※1電子認証の場合は0円ですが、電子認証をするためのツールが10万円くらいかかります。
※2資本金額の7/1000の金額。満たない場合(つまり最低でも)は150,000円。

■簡単な流れ

1.会社の概要の決定

ー会社名・役員構成・
資本金・事業年度(決算期)の決定

ー会社印の作成。
必ず「株式会社」「代表取締役の印」の表記

基本は丸印。角印は社内文書で主に使う。

印鑑の作成に大体1~7日間

2.定款の作成

定款とは「会社などの社団法人の組織活動の根本規則」と定義づけられます。
最も重要な規則を定めたもののことで「会社の憲法」と呼ばれたりもします。
ー社名をどうするか
ー会社の目的をどうするか
ー本社の所在地をどこにするか
ー資本金をいくらにするか
ー発起人・社員はいくらずつ出資するか
ー役員はだれにするか
こういったことも決めておかないといけません。

3.公証人による定款の認証を受ける

公証役場、というところで認証を受けます。
公証役場でしか、公証人の認証は受けられません。
必要書類
ー定款3部
ー印鑑登録証明書
ー収入印紙

事前に電話でチェック依頼をしてFAXしておくとスムーズです。
定款の認証を受ける前に会社の設立目的書類が正しいかどうか、法務局で無料相談できるので、
そこに相談したほうがいいでしょう。

4.設立登記申請に必要な書類の作成・取得

登記申請書類、登記申請の添付書類、取締役に就任する方の印鑑証明書の取得など

5.発起人(大抵は代表)の口座に発起人名義で資本金を振り込む。

その通帳をコピーしたものが必要です。

6.管轄(会社本店所在地)の法務局に登記申請

必要書類
ー定款
ー登記申請書
ー印鑑証明書
ー収入印紙
登記申請日=会社設立日 です。
申請日から約一週間程度で登記簿謄本や印鑑証明の取得が可能となります。

■全ての作業完了まで10日~2週間程度をみておく

自分でやる場合、設立したい日が決まっているなら(記念日とか)
定款の作成なども時間がかかるので、かなりの余裕を持っておくとよいでしょう。

法務局には無料相談出来るところがあるので、
不明な点は相談するのがおすすめです。
時間ギリギリに行くと、順番待ちで相談出来なかったりするので、
こちらも余裕を持って行くようにしましょう。

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