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過去・未来を行き来できるようになる?タイムトラベル実現の可能性

タイムトラベルとは、過去・未来に行き来できる事を言い、長い間研究者たちが実現させようと頑張ってきた分野ですが、つい最近になって、「ニュートリノと言う素粒子が光よりも早く動ける」事が判明し、タイムトラベル成功の可能性が高まり、話題となっています。本当にタイムトラベルが出来る時が来るのでしょうか

更新日: 2012年04月13日

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タイムトラベルとは

タイムトラベル (Time travel) とは、通常の時間の流れから独立して過去や未来へ移動すること。「時間旅行」ともいう。他に、移動 の様態によって「タイムスリップ」「タイムワープ」「タイムリープ」「タイムトリップ」など多様な表現がなされる。

タイムトラベルの原理

タイムトラベルは、重力の強さを自在に変化させることにより達成される。人工の双対ミクロ特異点を取り巻く質量と重力場に電子を注入して荷電させ、「カー局所場」ないし「ティプラー重力シヌソイド」内の事象の地平線の直径を拡大する。ドーナツ状特異点の環内に物質を通過させ、別の世界線へと送り込む動作をシミュレート操作して、局所場を適合・回転・移動できれば、安全なタイムトラベルが可能となる。

カー局所場とは、ニュージーランドの物理数学者のロイ・P・カーが提唱した高速回転するドーナツ型ブラックホールのことである。ブラックホールが超高速で回転すると事象の地平線が開いて特異点がむきだしになり、中央部に超空間の穴が出現する。
この超空間に飛び込んで回転方向に進めば未来へ移動、逆方向に進めば過去へ移動することができる。

一般相対性理論と特殊相対性理論

「時間は絶対的ではなく、相対的である」、 それを物理学の常識としたのはアインシュタインである。

タイムトラベルを考える上で、 「時間の進み方は観測者によって異なる」という特殊相対性理論と、「重力によって時間の遅れが生じる」という一般相対性理論を欠かすことは出来ない。例えば、「ブラックホールに落ちた宇宙船」を考えてみよう。

ブラックホールは重力が大きいため、時間の進み方は遅くなっている(一般相対性理論)。 ブラックホールの外にいる観測者から見れば、時間はゆっくり動いているように見え、 宇宙船はゆっくり吸い込まれているように見えるだろう。

しかし、実際に宇宙船に乗っている人物はすさまじい勢いでブラックホールに吸い込まれているのだ(特殊相対性理論)。

本物のタイムトラベラー?ジョン・タイター

2000年11月2日、アメリカのインターネット掲示板に、2036年からやってきたというタイムトラベラーが現れた。ネット上は大騒ぎになり、たちまち疑問や質問が掲示板に殺到し、熱心な討論が始まった。彼は、ジョン・タイターと名乗った。彼は、自分が乗ってきたタイムマシンと操縦マニュアルの写真や、タイムマシンの原理図などを部分的に公開した。また、近未来の出来事やタイムトラベルの物理学、歴史干渉、多元宇宙、多世界、時間線と世界線などについて明らかにした。そして、4ヵ月後、「予定の使命を完了したので、自分の世界に帰還する」というコメントを残し、消息を絶った。

タイムマシン実現の可能性、光より早いニュートリノ

■ニュートリノ実験 専門家ら驚き 「タイムマシン可能」

名古屋大などの国際研究グループが23日発表した、ニュートリノが光よりも速いという実験結果。光よりも速い物体が存在することになれば、
アインシュタインの相対性理論で実現不可能とされた“タイムマシン”も可能になるかもしれない。

◆概念変わる
「現代の理論物理がよって立つアインシュタインの理論を覆す大変な結果だ。
本当ならタイムマシンも可能になる」と東大の村山斉・数物連携宇宙研究機構長は驚きを隠さない。

質量のある物体の速度が光の速度に近づくと、その物体の時間の進み方は遅くなり、光速に達すると時間は止まってしまう。
 光速で動く物体が時間が止まった状態だとすると、それよりも速いニュートリノは時間をさかのぼっているのかもしれない。
すると、過去へのタイムトラベルも現実味を帯び、時間の概念すら変更を余儀なくされる。
実験に参加した名古屋大の小松雅宏准教授は「実験に間違いがないかと検証を繰り返したが、
否定できない結果になった。公表することで他の研究者による検証や追試が進み、物理学の新たな一歩につながれば」と話している。
http://suiseisekisuisui.blog107.fc2.com/blog-entry-1971.html

タイムパラドックス

タイムパラドックス(time paradox、時間の逆説)とは、時間軸を遡って過去の出来事を改変した結果、因果律に矛盾をきたすことである。

仮に時間(軸)を遡って過去の事象に介入することが可能であるとすると、改変された過去の事象が既に確定している(観測されている)未来の事象と矛盾をきたすことがある。

例1
自分が生まれる前の時代にタイムトラベルし、自分の親を殺す。結果として自分自身が生まれなくなるはずなので、存在しないはずの未来の自分が過去にやってきた結果、未来の自分が存在しなくなるという矛盾を来たす(親殺しのパラドックス)。少しひねった例としては、青春時代の母親がタイムトラベルした自分に恋してしまい、危うく自分が生まれなくなりかけるなど。

例2
ある日、あなたは見知らぬ老人からタイムマシンの設計図を渡される。あなたはそれをもとにタイムマシンを発明し、大大金持ちになる。やがて年老いたあなたはタイムマシンで過去へ向かい、かつての自分に設計図を渡す…。
…ちょっと待った、最初の設計図ってどこから出て来たんだ?このようなどこから出て来たのか分からないものが時空をめぐる「存在の環」が発生する可能性がある(ニワトリが先か、卵が先か)。

例3
過去に自分が戻るということは、「過去のある時点に自分が2人存在してしまう」可能性がある。この状態で他人と遭遇すれば彼らの記憶に混乱が生じる。ましてや自分自身と遭遇してしまうと文字通りの「ドッペルゲンガー」であり、大変な混乱が生じる可能性がある。

タイムパラドックスの解決方法

パラレルワールドを用いたタイムパラドックスの解決方法。

「自分のよく知る世界と類似した世界で、歴史改変を行ったとしても元の世界の歴史は改変されない」
「パラドックスを生じさせるような事態が起こった時点で新しい世界(パラレルワールド)が発生する」
「時間が経過していくごとに別の新しい世界(パラレルワールド)が発生していく」

パラレルワールド

この世界には、パラレルワールド(並行世界・並行宇宙)が存在すると言われている。

 我々は日々、大小様々な選択をして生きている。

 コーヒーを飲むか飲まないか、食べるのか寝るのか、就職するのかしないのか、結婚するかしないか…その様々な選択の積み重ねによって人生は作られ、そして選択の可能性の分だけ世界は常に分岐して、しかも全て存在していると言うのである。

 少しづつ異なる宇宙が無限に並行して存在し、その中の地球に少しづつ違う自分がいるとすれば…異次元はすぐ隣に存在しているのである。

関連まとめ

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ミステリー系・不思議系に特化したまとめを作って行きたいなと思っています^^