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海外のサイトを回るなら知っておくべきインターネット・ミーム【WTF!?】

海外のサイト、英語のコメントを読むときによく目にするけど意味が分からない言葉や画像があったりする。それらは大抵ミーム(meme:流行り言葉、画像、ネタ)だ。海外の反応サイトでも誤訳してるのも多い。今この瞬間も増え続けるミーム。日本のネットもくだらないけど、あっちのネットも相当くだらなくて面白い。

更新日: 2015年03月22日

gangamatajiさん

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最大級に世界中で流行ったミーム。インターネット・ミームってなんなのか、説明が難しいし、定義自体できないけど、おもしろいネタから色んなものが派生していくって感覚は、「ニコ動」や「なんJ」の面白られ方と同じ。日本は2chの影響からかAA文化だけど、海外の掲示板は画像が貼り付けられるから、画像のミームもよく見かける。

(2014年1月追記)
この記事を当初書いたときに比べて、画像を通してのコミュニケーションが楽なTwitterがかなり普及したこともあり、画像のミームが日本においてもかなり増えたように感じる。

定型文によるリアクション、ネタの派生の中である種の「ノリ」が流れているのは同じ。海外だと「Reddit」「4chan」「9gag」「Youtube」が大きな役割を果たしている。twitterやfacebookの波及もあって、ミームの発生回転率(ブームといってもいい)は上がっており、早いサイクルで定期的に何かくだらないことが話題になり、それがその後も定着したり、あっさり廃れたりする。

日本で言うなら、これがインターネット・ミーム。これは海外でも流行った。分かれば面白いし、何もしらなければWTF(What the fuck-なんじゃこりゃ)って感じだろう。(dafuq=what the fuck、ちなみにtheの発音は「ザ」より「ダ」の方が近いから、スラング的にthe=da、this=dis、that=datになったりする。この発音は黒人ラッパ―的なニュアンスでもある)
分かんないけどおもしろい、なんか盛り上がってる、こりゃ何だ、って部分ももちろんあって、だからこそミームは広がっていく。

このイラストの顔が組み合わさってできる海外掲示板でよく見る画像ネタ
それぞれのキャラを知っていると笑えるネタが増える

出典9gag.com

海外のファンが作ったOne Piece版Rage face
ウソップはちゃんと「I lied」Faceになってる。

スペイン語でit pleases meの意味。
youtubeでもよく目にする言葉。性的なことによく使われるのと、こいつの顔見れば、なんとなく分かるだろう。

主人公的な奴。女の子はDerpina。
le Derp とも呼ばれたりするが、このrage comicsネタではtheがフランス語のleに意味もなく置き換えらていることが多い。

Gantzの一場面の顔がなぜか海外で流行ってる。
「なんでお前は~じゃねえんだよ」って感じ。
ლ(ಠ益ಠლ)の顔文字はこれ。

「そうなんだ、OK・・・・」
:okay: と書かれているコメントはこいつを想定していることが多い。

バスケットボール選手のYao Mingの顔。
「お前、何言ってんの、話になんねーぜwww」的な感じで使われる。「bitch,please」という言葉が添えられることが多い。

Fuck!!! の最大級だからFuuuuuuuuuu
ファッッッッッーーーーーー(ク)!!!!!

要するに「ぼっち」。いわゆる非リアネタではよくでてくるし、youtubeのコメント欄なんかにも「Forever Alone」なんて書かれているのを見たことがあるのでは。

直訳すれば「釣り顔」(troll=トロール=釣り)。人を釣ったあとのどや顔とでも言おうか。最近だと「u mad?」(切れてんのけ?www)という言葉がついてるのも多い。

何にでも最後にlike a bossをつけるネタ。何をするにでも「鬼のように」をつけるネタとでも言おうか。
意味のフィーリングをつかむために元ネタの動画を見るべし。
http://www.youtube.com/watch?v=NisCkxU544c

CSI Miamiのオープニングでサングラスを付けてうまいこと言うシーンがあるあるネタ、あるいは誰うま的に受けている。
youtubeのコメ欄では大喜利合戦となっており、ネット上でダジャレを言う場合にも(puts on sunglasses)というネタ、あるいはサングラスを付ける顔文字をよく見るようになっている。
(⌐■_■)
YEEEEEAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA­­­­AAAAAAAAH

WTFとは”What the fuck”の略。「こいつは一体何なんだよ」といった感じ。fuckもshitも入ってて汚い英語だから、日常では使わないようにw
よく使われる画像の人はアメリカの大人気SFドラマシリーズ・スタートレックのピカード役のパトリック・スチュワート。

「お前ここは初めてか?力抜けよ」的な煽りコメント。そこのノリ・しきたりを知らないnoobs(ネトゲなどで言う初心者)に向けて使われる。
この画像は最近「you must be new here」だけでなく、「へー、君Nirvanaが好きなんだ。Smells like teen spirit以外で何が好きなのか教えてくれよww」といったように通ぶってる入門者に向けてなど、あらゆる煽りに使われる。
元ネタは映画「夢のチョコレート工場」の一場面。

Not bad.
悪くないね。ミシェル・オバマ夫人の顔が使われるときもある。

IYKWIM。「you know」や「something like that」なんかと同じように会話の相槌程度によく使われるこのセリフ。何年か前にテレビでm-floのVERBALが和田アキ子に英語のスラングを教えるって企画でも「you know what I mean」を教えてた。でも、ネット上では下ネタジョークを言ったあとに、付け加えて「へへっ、このジョークの意味分かるだろwww」ってな感じで用いられる。元ネタの顔はMr.ビーン。

もともとある「I don't give a fuck(くそどうでもいいわ・知ったこっちゃねーわ)」という意味の言い方を単に受動態にしたセリフ。こういう言い回しを見ると、英語は面白いなって思う。ロシア的倒置法ジョーク(in Soviet Russia, Y do X、これは共産主義への皮肉でもある)や、「I am offensive and I find this X」ジョークも同じような英語構文ジョーク。
似た表現で「I don't give a shit」ってのがあるが、やはりこちらも「Not a single shit was given that day」という言い回しがあるようだ。

「I am X and I find this offensive」というのはよく使われる表現。例えば人種差別的なジョークに対して「I am black and I find this offensive」(俺は黒人だから、これは不快に感じる)というのは決まり文句。しかし、人種だとか宗教だとかある集団をおちょくっていて、かつ少し面白いジョークというのが実際問題あって、それを人種差別だとか偏見だとか責めるだとか、「I am X~」の決まり文句を書くまでではないが、だからと言って普通に笑ってスルーしたくもないような時がある。そういうようなネタに対して「I am offensive and I find this X」という構文ジョークで返すことが多い。「I'm offensive and i find this」まででググると「christian」「jewish」「black」「american」「blonde」などステレオタイプでネタにされがちな対象がこの表現で使われているのが分かる。

「I don't give a fuck」を嫌味ったらしく言い換えると画像のような表現にもなる。sarcasmの極致。
ちなみにこの画像のようなSomeecards.comを用いた皮肉的なテキスト画像もミームの一つ。

ヴァンダレイ・シウバの入場曲でもお馴染のこの曲。
海外のネットでは、「これ、何ていう曲?」という質問に対して「Darude - Sandstorm」と返すというお決まりのネタがある。
このやり取りは傍目で見てると面白いんだけど、自分が本当に何の曲か知りたくて尋ねて、このコメントが返ってくると軽くイライラするという

直訳すれば「陰謀論キアヌ」
キアヌ・リーブスが突拍子もない陰謀論を言うネタ。
日本で言えば「な、なんだってー!」と同じか。

いやに哲学的なことをいう恐竜、philosophyとVelociraptor(ヴェロキラプトル)を合わせたネタ。

アメリカのアジア人の親は非常に教育に厳しく、期待が高くて満足しないというステレオタイプがあって、そこからのネタ。いつでも成績にA+や博士号を求めたり、医者か弁護士になれというネタ、ピアノかバイオリンを無理やり習わせるというネタが多い。実際、アメリカの名門大学・高校のアジア人率はここ最近かなりの高さで、カリフォルニアなどでは香港の大学に来たのかと間違えるほどだ(例えばUCLAはアジア人系が40%を超える)。
http://www.youtube.com/watch?v=6HP2escR3qQ
ステレオタイプとあるあるネタは紙一重。

youtubeでもよく目にするコメント。「Difficulty Level: Easy <Medium < Hard < Expert <Asian」 みたいに使われる。
めちゃくちゃすごいテトリスの日本人の動画とか、めちゃくちゃうまいアコギを弾く韓国人の少年の動画とかにはつきものだし、とはいえ全然関係ないときでも使われたりする。このアジア人のイメージ(ステレオタイプ)は「High expectations Asian Father」とも関連があると思われる。

黒人同士ではniggerと呼び合うけど、アジア人がninjaと呼び合っている世界ではどうなるかというネタ動画。黒人以外がniggerを使うと、サムネの黒人みたいなシチュエーションに陥るから注意。
インド人はAsianに入るのか(yeah,he counts.)を含めて、海外のネットで目にするアジア人、人種ネタを扱ううえで、いいラインをついている動画。

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gangamatajiさん

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