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英国政府職員、猫のラリーの衝撃のその後(14/4/4更新)

イギリス政府の正式スタッフ、ネズミ捕り用猫のラリーが就任してはやくも今年で3年目。すべて順調に行くかと思いきや、首相官邸周辺にはとんでもない事態が起こっていました。

更新日: 2014年04月04日

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emiy2010さん

英国政府職員”Chief Mouser" ラリー

ラリーが首相官邸にやって来た日。この日から彼は常にメディアのスポットライトの下に。

イギリス政府の首相官邸(ダウニング街10番地)建物の老朽化に伴うネズミ大量発生への切り札として、公務員の身分としてやってきた。正式名称はChief Mouser。

就任後、その人気は右肩上がりに

Chief Mouser就任1周年記念パーティーでの写真。スタッフからの愛され度がうかがえる。

一周年記念パーティーでの誕生日プレゼントに囲まれるラリー。

近所の公園の管理人の猫、メイジーというガールフレンドもできました。

その名も、「ラリーの日記」

扱いはVIP待遇

しかし、そんな彼にも思わぬ落とし穴が・・・

最初のネズミを捕まえるのに9ヶ月もかかったうえ、その後ネズミが目の前を走り回っていても知らん顔。すっかり飼い猫化してしまったのか、本来の業務をまったく遂行する様子が無い。首相官邸のネズミ問題は徐々にのっぴきならない事態に。

そしてやって来た強力な助っ人

ラリーと首相官邸の危機を救うべく、颯爽と(?)現れた第2の猫、フレイヤ(メス)。その正体は、財務大臣一家が大臣就任以前に飼っていた猫だった。生後数ヶ月で行方不明になったが、2012年に野良猫になっていたところを発見、無事元の飼い主一家と再開を果たした。

3年も野良をやっていた根性(?)が認められ、ますます深刻化するネズミ問題の切り札として投入されることになった。ただしラリーは退任ではなく、2匹で任務にあたることに。首相官邸関係者の期待を一身に背負うことに。

2匹の猫、そしてその後・・・

首相官邸の前でしょっちゅう鉢合わせする2匹。なんだか気まずい空気・・・。

しばしば2匹のキャットファイトの目撃証言が報告されている。慣れるには時間がかかる??

ラリーが住んでいるのは首相のいるダウニング街10番地、フレイヤが住んでいるのはその隣の財務大臣の済むダウニング街11番地。2匹ともちゃんと自分の家を覚えているみたいです

こっちは自宅へと向かうフレイヤ。でもお隣とそっくりですね

2013年にはスマトラタイガー保護の為のキャンペーンの顔に選ばれたラリー。写真の中に写っているぬいぐるみがチャリティーオークションにかけられました。収益は保護活動へと寄付されたそう。ちなみに他のラリーの写真はFlickerの英国首相官邸オフィシャルアカウントで見れます!

就任4年目の2014年は波乱の一年に?!どんどん増えるメンバー

フレイヤの飼い主であり財務大臣のオズボーン氏の家にやって来た新入りの犬。名前はローラ。これでダウニング街の動物は3匹に

これまでラリーを押しのけてボスの座をほしいままにしていたフレイヤにもついに年貢の納め時?それとも・・・

最近のラリー。財務大臣には「ラリーよりうちのフレイヤのほうがネズミ捕りに関しては有能」とか公然とディスられてしまいましたが、元気にやってます。写真では首相の携帯に興味津津!

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