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この記事は私がまとめました

sw2xさん

飛ぶ鳥を落とす勢いなNAVERまとめですが、利用すると必ず頭をかすめる“著作権”の問題…

■NAVERまとめの“著作権”について気になってる人たち

NAVERまとめって著作権問題どうしてんのかしら。怒られたら消せばいい的な感じ?

でも、naverまとめって要するは"転載"だよね。著作権的にはどうなんだろう。

naverまとめって著作権的にどうなんですかね。他ブログ・サイトから引用&転載を推奨するかのように作られてて、そこんところ気になります。RT @koli_san: あー、まとめブログビジネスを崩壊させるような立法されないかなー←

NAVERまとめは引用じゃないと思うんだけれどどうなんでしょうね。著作権法は親告罪ですから重い腰をあげないかぎりいまの無法状態が続くんですよね。づっとづっと。

NAVERまとめ とか完全にアウトやん / “個人ブログに市のHPをコピペ 著作権法違反容疑で無職男を逮捕〔2012.4.16〕 - MSN産経ニュース” htn.to/9kS7Gk

■過去こんなこともありましたしね

出典kwout.com

【「NAVER まとめ」が永久アボセンスを食らい、Jlistingに移行するわけだがどの程度収入が減るのか?】
http://news-connect.bsnest.com/archives/9302

著作権侵害コンテンツなどの違反コンテンツへの広告掲載がなくならないことで、AdSense配信停止なんてことがありました。

■NAVERから公式の回答

Q:画像の著作権の扱いはどのようになるのでしょうか?

NAVERまとめでは、利用規約において第三者の権利を侵害する利用行為を禁止しております。
画像や動画をまとめに掲載される際には、権利者の方のご許可をいただいてから掲載していただけますよう
お願いいたします。

弊社利用規約は以下よりご確認いただけます。

▼NAVER利用規約
http://www.naver.jp/rules/

▼NAVERの権利侵害に対する考え方
http://help.naver.jp/faq?itemNo=415

Q:他サイトの画像をダウンロードして、無断で投稿し、まとめる方法、他サイトの画像URLを取得して、そのURLから無断でNAVERに読み込ませ、まとめる方法、どっちも著作権違反ですか?

一般的に以下の場合には著作権侵害にならないと考えられます。

- 当該画像が著作物ではない場合。
- 複製、公衆送信とならない場合(このご回答の時点で、いわゆるインラインリンク方式、
 フレームリンク方式は複製、公衆送信がないとの考え方が有力ですが異論もあるところであり、
 また、確定した判例はありません。
 ご参考:「電子商取引及び情報材取引等に関する準則」平成20年8月・経済産業省・256頁以下)。
- 著作権法の権利制限規定の適用があり、自由に利用できる場合。
- 著作権者の許諾がある場合。

Q:NAVERのコンテンツの「まとめ」や「プロフィール」で使うインデックス画像を「検索して登録」するのは画像の権利侵害にあたらないのでしょうか?

NAVERまとめは、検索結果を補助する役割になり、プロフィール画像はお客様を表すアイコンの役割になります。
ご利用の際には、画像の利用により第三者の権利を侵害しないよう、ご案内させていただいています。
なお、権利者様から指摘をいただいた場合は、適切に対応させていただきます。

しょうじきよくわからn

■NAVERから公式の回答(実力行使)

NAVER事務局でございます。
平素よりNAVERをご利用いただき誠にありがとうございます。

このたび、お客さまの活動内容について権利者の方から下記のような問い合わせがございましたため、
該当する箇所の非公開処理を行いましたことをご連絡いたします。

身にしみて分かりました…ふふ
このように権利者から苦情が来れば、該当まとめは“非公開処理”され人様の目に触れないようになるのです。

■実際の事例

■弁護士の見解

文面については、引用のレベルにとどまるか、単なる事実の記載に留まるか(〇月〇日××が首相になった程度)、事実の論説(社説等)で転載禁止と記載がないものを除いては著作権法違反です。

ネット上の記事については、転載の黙示的な合意が出来ていると評価される場合もある

「著作権の権利者からの問い合わせがあれば削除などの対応をするのでしょうが」と言うことならば、争いが即座に終了するので裁判になりません。

著作権の権利者からの問い合わせがあれば削除などの対応をするのでしょうが、根本的な対策をしないのであれば、法律的に問題があるように思います。幇助などで訴えられると裁判で負ける可能性は高いのでしょうか。

著作権法には、金銭賠償額の算定基準が規定されえているとはいえ、金銭面の損害の確定についても難しいでしょう。

音楽でいうジャスラックのような著作権保護団体が動かないと、単独では難しいでしょう。

■関連リンク

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