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【極めて深刻】中国大陸「汚染」の現状

中国各地で、癌(がん)などの多発地域が存在する。発症・死亡率が大幅に上昇し、多くは45歳前後で死亡する。主な原因は重金属などによる土壌汚染とみられる。「日本の核汚染より、よほどひどい」と話す住民もいる。

更新日: 2018年07月30日

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toctoctocさん

赤く変色した村の井戸水からは有毒物質アニリンが基準値の73倍含まれていることが明らかになった。また、1996年以来、人口800人の村で30数人がガンを患っているという。

汚染源は20数年前に建設された化学工場。アニリンの汚染のため、井戸から赤い水を毎日飲む村民たちは、陳情を繰り返してきた。しかし当局は取り合わなかった。毎年行われた水質検査でも「合格」判定が下った。

地元紙の報道によると、村の井戸水を検査した結果、飲用水となる基準の73倍のアニリンが検出されている。

 アニリンは有毒化学物質であり、接触、吸入により速やかに人体に吸収され、中毒症状を起こす。中毒によってメトヘモグロビンが生成され、高メトヘモグロビン血症によりチアノーゼや呼吸困難が引き起こされ、死に至ることもある。

癌症村-各地に増え続ける「癌」の村

重金属が深刻な株洲地区住民の血液や尿に含まれるカドミウムは通常の2-5倍に達した。

従業員の間で「イタイイタイ病」は、「普通に見られる病気」という。

騒いでも状況は改善されず、土壌汚染や地下水の汚染で難病が多発している事実が広まると農産物や家畜が売れなくなるので、「外部には知られたくない」と考える農村部住民もめずらしくない。

川は錆びた茶色になっており、村民はこの川の水を畑に流し込んでいる。

汚水処理施設でも処理されず、河川に大量に排出され重金属汚染になリ、有害物質が人体に入りガンを促す。

米国は中国から五種類の魚と海老の輸入を禁止した。

汚染された「農地」

“元凶”は村の近くにある蓄電池企業だった。

電池をおもちゃに遊ぶ、ゴミ捨て場に住む子供。

使用済みのマンガン電池やニッケルカドミウム電池は、普通のゴミとして処理されており、汚染を招く大きな原因となっている。

電池工場の外の廃棄ゴミ

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