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エントリー機なのに2400万画素!ニコン「D3200」の本気度

ニコンは2012年4月19日、デジタル一眼レフカメラの新モデル「D3200」を発表した。2010年9月発売のエントリーモデル「D3100」の後継機種に位置付けられる製品だが、有効2400万画素の高画素CMOSセンサーを搭載。

更新日: 2012年06月06日

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boootankさん

ニコンは2012年4月19日、デジタル一眼レフカメラの新モデル「D3200」を発表した。

2010年9月発売のエントリーモデル「D3100」の後継機種に位置付けられる製品だが、有効2400万画素の高画素CMOSセンサーや、人気の新型フルサイズ機「D800」と同等の画像処理エンジン「EXPEED 3」を採用するなど、いい意味でエントリーモデルらしからぬ、高画質を追求したモデルとなっている。

ニコンは、デジタル一眼レフカメラ「D3200」を5月下旬に発売する。価格はオープン。

店頭予想価格は、ボディのみ8万5,000円前後、レンズキットが9万5,000円前後、ダブルズームキットが12万円前後の見込み。ボディカラーはブラックとレッド。

DXフォーマット:APS-Cサイズ

小型軽量ボディ、ガイドモードといった特徴をD3100から引き継いでいる。

クラストップレベルの画素数

「D5100」や「D7000」(いずれも有効1620万画素)などの上位機種よりも高画素

420分割RGBセンサーで撮影シーンの明るさや色情報を細かく分析し、撮影前に被写体の状況を的確に把握。オートフォーカス、自動露出、i-TTL調光、オートホワイトバランスの制御に反映し、高精度なオート制御を実現しています。

「D800」と同等の画像処理エンジン「EXPEED 3」を採用。

「D3100」との比較

有効画素数

D3200=約2,416万画素
D3100=約1,420万画素

画像処理エンジン

D3200=EXPEED 3
D3100=EXPEED 2

液晶モニター

D3200=3型 約92万ドット
D3100=3型 約23万ドット

連写性能

D3200=約4コマ/秒
D3100=約3コマ/秒

動画記録(最大)

D3200=1,920×1,080/30p 内蔵マイクはモノラル(ステレオマイク外部端子あり)
D3100=1,920×1,080/24p 内蔵マイクはモノラル

外形寸法

D3200=約125×96×76.5mm
D3100=約124×96×74.5mm

質量(本体のみ)

D3200=455g
D3100=455g

シャッターボタンの近くに動画撮影ボタンや露出補正ボタンを装備。よりスムーズな撮影操作が可能となっている。

動画記録時には露出のマニュアル設定(シャッター速度およびISO感度)が可能になった。ターゲット追尾AFによる動体追尾も可能。

D5100、D4、D800、D800Eと同様、グリップ上側のレッドラインが斜め上に走る三日月状のデザインとなっている。 グリップ形状を見直し、ホールド感が向上。

別売オプションのワイヤレスモバイルアダプター「WU-1a」(5,250円)をカメラ本体に装着することで、「D3200」で撮影した静止画・動画を、スマートフォンやタブレット端末にワイヤレスで転送できるようになる。
さらに、スマートフォン・タブレット端末からのリモート撮影も可能なほか、転送した静止画・動画をSNSやブログにシームレスにアップすることもできる。

画像転送だけでなく、Android端末のディスプレイをカメラの液晶モニター代わりとし、自由なアングルで撮影できるリモート撮影機能も有している。

高速・高精度な11点AFシステムを搭載。よく使う中央のフォーカスポイントには、より確実に被写体を捉えるクロスタイプセンサーを採用し、優れた被写体捕捉、合焦性能を実現しています。

1回の充電で約540コマ※の撮影ができます。
※ CIPA規格準拠

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