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coelacanthsさん

「アルジャーノンに花束を」ダニエル・キイス

32歳になっても幼児の知能しかない
パン屋の店員チャーリイ・ゴードン。
そんな彼に、夢のような話が舞いこんだ。
大学の偉い先生が頭を
よくしてくれるというのだ。
この申し出にとびついた彼は、
白ネズミのアルジャーノンを競争相手に、
連日検査を受けることに。
やがて手術により、
チャーリイは天才に変貌したが…
超知能を手に入れた青年の愛と憎しみ、
喜びと孤独を通して人間の心の真実に迫り、
全世界が涙した現代の聖書(バイブル)。

「十二番目の天使 」オグ・マンディーノ

40歳を前にして大手コンピュータ会社の
社長にのぼりつめたジョン・ハーディングは、
若き成功者として故郷に凱旋するが、
その2週間後に妻子を交通事故で亡くしてしまう。
絶望のどん底に突き落とされ、
人生の目的を失った。
ジョンは、親友ビルのはからいでリトルリーグ・チームの監督として迎えられ、
ティモシーという少年と出会う。
野球への愛、思い入れ、友情、勝利の喜び、
敗戦のくやしさ…人生、愛、そして勇気を
テーマにした、涙なくしては読めない、
感動の物語。

「青空のむこう」アレックス・シアラー

青空のむこうから、ひとりの少年が降りてきた。
やり残したことがあるから・・・
「とにかく、ぼくは死んでここにいる」
突然の事故で死んでしまった少年ハリー。
あるときハリーは
青空のむこうから地上に降りてくる。
心残りがあると〈彼方の青い世界〉
と呼ばれる場所に行けないのだ。
〈彼方の青い世界〉とは? 
ハリーは、思いを遂げられるのか?
後悔のないように一瞬一瞬を
大切に生きていきたいと思える感動の物語。

「鏡の法則」野口 嘉則

読んだ人の9割が涙した!!
インターネットで爆発的にひろがっている、
愛と感動の真実のストーリー。
この短い物語には、あなたの悩みを解消し、
運を開くヒントがある。

「ハッピーバースデー」青木 和雄

実の母親に愛してもらえず、
誕生日さえ忘れられてしまった11歳の少女
あすかは、声を失ってしまう。
しかし、優しい祖父母の元で
自然の営みに触れ、
「いのち」の意味を学ぶ。
生まれかわったあすかが
どんな行動を起こすのか。
そして、母親の愛は戻って来るのか…
リアルな展開に、
5頁に一度は、涙が噴き出る物語。

「カラフル」森 絵都

死んだはずの「ぼく」の魂にむかって
天使が言った。
「おめでとうございます、
抽選にあたりました!」。
そうして、ぼくは輪廻のサイクルに戻るために、
下界にいるだれかの体を借りて
(天使業界では「ホームステイ」
というのだそうだ)
前世で犯した悪事を
思い出さなくてはならなくなった。
森田芳光の脚色で映画化もされた、
多くのファンをもつ1冊。

「西の魔女が死んだ」梨木 香歩

中学に進んでまもなく、
どうしても学校へ足が向かなくなった
少女まいは、
季節が初夏へと移り変るひと月あまりを、
西の魔女のもとで過した。
西の魔女ことママのママ、
つまり大好きなおばあちゃんから、
まいは魔女の手ほどきを受けるのだが、
魔女修行の肝心かなめは、何でも自分で決める、
ということだった。
喜びも希望も、もちろん幸せも…。
生きることに迷った時、苦しくなったときに
心がリセットできる一冊。

「明日の記憶」萩原 浩

知っているはずの言葉がとっさに出てこない。
物忘れ、頭痛、不眠、目眩――
告げられた病名は若年性アルツハイマー。
どんなにメモでポケットを膨らませても
確実に失われていく記憶。
そして悲しくもほのかな光が見える感動の結末。

「博士の愛した数式」小川 洋子

80分間に限定された記憶、ページのあちこちに
織りこまれた数式、そして江夏豊と野球カード。
物語を構成するのは、ともすれば、
その奇抜さばかりに
目を奪われがちな要素が多い。
しかし、著者の巧みな筆力は、そこから、
他者へのいたわりや愛情の尊さ、
すばらしさを見事に歌いあげる。
博士とルートが抱き合う
ラストシーンにあふれるのは、
人間の存在そのものにそそがれる、
まばゆいばかりの祝福の光だ。

「塩狩峠」三浦 綾子

結納のため札幌に向った
鉄道職員永野信夫の乗った列車が、
塩狩峠の頂上にさしかかった時、
突然客車が離れ、暴走し始めた。
声もなく恐怖に怯える乗客。
信夫は飛びつくように
ハンドブレーキに手をかけた…。
明治末年、北海道旭川の塩狩峠で、
自らの命を犠牲にして
大勢の乗客の命を救った一青年の、
愛と信仰に貫かれた生涯を描き、
人間存在の意味を問う長編小説。

「夜と霧」ヴィクトール・E・フランクル

著者は悪名高いアウシュビッツと
その支所に収容されるが、
想像も及ばぬ苛酷な環境を生き抜き、
ついに解放される。
家族は収容所で命を落とし、
たった1人残されての生還だったという。
このような経験は、残念ながらあの時代と
地域ではけっして珍しいものではない。
収容所の体験記も、
大戦後には数多く発表されている。
その中にあって、
なぜ本書が半世紀以上を経て、
なお生命を保っているのだろうか。
今回はじめて手にした読者は、
深い詠嘆とともに
その理由を感得するはずである。

「愛するということ」エーリッヒ・フロム

愛とは、孤独な人間が孤独を癒そうとする
営みであり、愛こそが現実の社会の中で、
より幸福に生きるための最高の技術である、
とフロムはいう。
ところで私たち現代人は、
愛に渇えつつも現実には、
そのエネルギーの大半を、成功、威信、金、
権力というような目標をいかにして
手に入れるかかに費やし、
愛する技術を学ぼうとはしない。
人間砂漠といわれる現代にあり、
「愛」こそが、われわれに最も貴重な
オアシスだとして、その理論と実践の習得を
すすめた本書は、
世界的なベストセラーとして読み継がれている。

「天国までの百マイル」浅田次郎

主人公の城所安男は、
自分の会社をつぶしてしまい、
いまや別れた妻子への仕送りもままならぬほど
落ちぶれた中年男。
ある日、心臓病で入院する母を見舞った安男は、
主治医から病状の深刻さを告げられ愕然とする。
そのまま治療を続けても母の余命はごくわずか。
残された道はただひとつ、
謎の天才外科医に
バイパス手術を施してもらうこと。
衰弱した母をワゴン車に乗せた安男は、
房総のひなびた漁村にある
カトリック系病院目指して、
100マイルの道のりをひた走る。
はたしてその先に奇跡は待っているのか――。

「その日のまえに」重松 清

僕たちは「その日」に向かって生きてきた―。
昨日までの、そして、明日からも続くはずの
毎日を不意に断ち切る家族の死。
消えゆく命を前にして、
いったい何ができるのだろうか…。
死にゆく妻を静かに見送る父と子らを中心に、
それぞれのなかにある生と死、
そして日常のなかにある幸せの意味を
見つめる連作短編集。

「半落ち」横山 秀夫

「妻を殺しました」。
現職警察官・梶聡一郎が、
アルツハイマーを患う妻を殺害し自首してきた。
動機も経過も素直に明かす梶だが、
殺害から自首までの二日間の行動だけは
頑として語ろうとしない。
梶が完全に“落ち”ないのはなぜなのか、
その胸に秘めている想いとは―。
日本中が震えた、ベストセラー作家の代表作。

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