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この記事は私がまとめました

第75代内閣総理大臣   宇野宗佑

「そんなことは世間に対して悪いから、やるなら会社辞めなさい。会社辞めたくなければ秘書官をあきらめなさい」

注釈:外相に就任した時に、東芝に勤務している娘婿が出向の形で秘書官をしたいと言ってきたことにたいして。

第76・77代内閣総理大臣  海部俊樹

「私は『日の丸』や『君が代』を否定する教育にも反対だ。否定派は、あれは軍国主義の象徴だからダメと主張するが、歴史とは、良い過去も悪い過去も全部含めて、国民が受け継ぎ背負うべきものと心得ている。繰り返して良いことと悪いことをきちんと検証し、良いことを繰り返し、悪いことは繰り返さない。その判断力を、しっかり身につけるのが教育であって、つまみ食いのように、一部を取り上げて全体を否定したのでは話にならない。そもそも、自分の国を大切にしない者は、他国も大事に思えない。そんな基本中の基本を、子どもたちに教えないでいいのか。教育とは、基本に忠実になることではないか」

第78代内閣総理大臣  宮澤喜一

「政治家というのが、そういう特殊な人間であってはいかん。と思うのです。むかしのギリシャみたいに、市民みんなが、当番でもって代議士になり、大臣になったりする、そういう性質のものとして考えるようになるべきだ」

第79代内閣総理大臣  細川護熙

「既成政党は、与野党ともに内外情勢の激変に対処する意志と能力を失ったまま、集権的官僚システムに寄与してひたすら利権を求め、政治改革のかけ声を繰り返しているのに過ぎない」

第80代内閣総理大臣  羽田孜

「普通の人間の考え方、普通の人間が使っている普通の、わかりやすい言葉を使う。そのことが、私のモットーです」

第81代内閣総理大臣  村山富市

「私としては専守防衛に徹し、自衛のための必要最小限の実力組織である自衛隊は、憲法の認めるものであると認識するものであります」

注釈:1994年7月20日の衆院本会議での代表質問に対する答弁。社会党の村山委員長は、日米安保条約を堅持し、日の丸・君が代も国旗・国歌としても容認するという政策の大転換を、首相就任を機に一気に実現してしまった。

第82・83代内閣総理大臣  橋本龍太郎

「誤解を恐れずに直言するならば、この地球という星の上に住むすべての人々、そしてすべての国家が、個別の利益や既得の権益、あるいはその将来予想されるかもしれない利益の一部を譲ってでも、それぞれが自ら進んで犠牲を払うことが対策実行の鍵ではないだろうか、私はそう考えます」

第84代内閣総理大臣  小渕恵三

「ボキャ貧だからな、おれは、ボキャブラリーが貧困だから、いい言葉がなかなか出てこない。お疲れさまの一言だ」
「おれは真空総理だから対立することはないんだ。考え方がないんだから対立はないんだ。無なんだ。空なんだ」

第85・86代内閣総理大臣  森喜朗

「人生とは、ラグビーのボールそのものだ。そうした教訓をラグビーから得た。楕円形のボールは、とんでもない方向に転々とする。リバウンドしたボールが自分の手元に返る確率は、百分の一以下とも言われている。人生がどのように展開していくか、分からないのに似ているというわけだ。そんなことからも、政治家としての自分は、自然体を通している」

第87~89代内閣総理大臣  小泉純一郎

「(もし自民党が改革政党にならなかったら)私が、小泉が、自民党をぶっ潰します!」
「ある程度の痛みに耐えないと明るい展望が開けることはありえない。改革なくして(経済)成長なし。断固として改革に立ち向かいます」

第90代内閣総理大臣  安倍晋三

「わたしは政治家を見るとき、こんな見方をしている。それは『闘う政治家』と『闘わない政治家』である。『闘う政治家』とは、ここ一番、国家のため、国民のためとあれば、批判を恐れず行動する政治家のことである。『闘わない政治家』とは、『あなたのいうことは正しい』と同調はするものの、けっして批判の矢面に立とうとしない政治家だ」

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