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daiba49さん

肥満、第3の要因に「腸内細菌の変化」 伝統的な和食で予防可能

米研究論文に注目


 「腸内細菌叢は肥満研究の最も大きな注目分野の一つ」と語るのは、日本肥満学会理事長で国立国際医療研究センター総長の春日雅人氏だ。糖尿病研究の権威である春日氏は昨年9月、米科学誌『サイエンス』に掲載された米ワシントン大のグループの研究論文に着目した。

 同論文によると、片方が肥満、もう片方が痩せ形の双子4組を選び出し、腸内細菌が大量に含まれるそれぞれの便を無菌のマウスの腸内に移植。すると、太った人の便を移植したマウスは太り、痩せ形の人の便を移植したマウスは太らなかったという。同論文から春日氏は「細菌叢の差違は肥満の結果もたらされたのではなく、肥満を引き起こす原因だったことが示された」と強調する。

成人糖尿病患者のES細胞からインスリン生成細胞作製、国際研究 2014年04月30日 16:01 発信地:パリ/フランス 【4月30日 AFP】クローン技術を用いて糖尿病患者の女性の遺伝子を持つ胚性幹細胞(ES細胞)を作製し、 それをインスリンを生成するβ(ベータ)細胞に変えることに成功した

角膜細胞、体外で増やして移植 世界初、3人の視力回復
asahi.com - ‎13 時間前‎



角膜が濁って視力が大幅に下がる「水疱(すいほう)性角膜症」の患者に体外で増やした角膜の細胞を移植する臨床研究を同志社大や京都府立医科大などのグループが始めた。3人に移植し、視力がよくなるなど効果が上がっているという。角膜の細胞を増やして移植した治療法 ...

筑波大学は1月20日、東京大学、米カリフォルニア大学の協力を得て、遺伝子発現を調節する働きを持つタンパク質「MafB」が、白血球の1種である「マクロファージ」の「アポトーシス(プログラム細胞死)」を阻害することで、動脈硬化の病態を悪化させることを発見したと発表した。

成果は、筑波大医学医療系、生命領域学際研究センターおよび国際統合睡眠医科学研究機構の濱田理人 助教、同・中村恵弥博士、同・高橋智 教授、同大学 内分泌代謝・糖尿病内科の島野仁 教授、東大大学院医学系研究科 疾患生命工学センター 分子病態医科学部門の宮崎徹教授、カリフォルニア大のピーター・トントノズ教授らの国際共同研究チームによ

3Dプリンターで動脈作製 患者の皮膚使用、まず人工透析に 佐賀大学など開発、平成30年にも実用化 2014.1.6 07:29 データをもとに立体造形物を複製できる3D(3次元)プリンターを活用し、患者本人の皮膚など から動脈を作製する技術を、佐賀大学と東京のバイオベンチャー企業が共同で開発したことが5日、 分かった。3Dプリンターでの血管作製技術の確立は国内初。作製した動脈は、人工透析や心臓の 冠動脈バイパス手術の移植に使用するといい、佐賀大医学部で動物への移植実験が進んでいる。 臨床試験(治験)などを経て、平成30年の実用化を目指す。 佐賀大大学院工学系研究科の中山功一教授(先端融合工学)と、パナソニックで携帯電話などを 開発していた口石幸治氏が22年に設立したバイオベンチャー企業「サイフューズ」(東京)が開発。 基本特許は各国に出願済みで、すでに日米中などで権利取得した。 腎臓機能が低下する「慢性腎不全」となった患者は血液を透析機に送

熊本大発生医学研究所の坂野大介助教(37)と粂昭苑教授(51)らの研究グループが、マウスの胚性幹細胞(ES細胞)から、生体の膵臓[すいぞう]と同等の能力を持つ膵臓細胞を作ることに成功した。成果は15日付の英科学誌電子版に掲載された。

 粂教授は「将来、糖尿病の治療や移植医療に応用できる」としている。

 膵臓は血糖値を下げる働きがあるインスリンを分泌する。坂野助教らは、幹細胞から効率的に多くのインスリンを分泌する膵臓細胞を作るため、膵臓に分化する前の前駆細胞に1120種類の化合物を投与。化合物ごとに分化の度合いを調べ、膵臓細胞の能力を高める効果がある2種類を特定した。

アルツハイマー病など認知症の原因物質の一つとみられるたんぱく質「タウ」が、患者の脳内に蓄積した様子を可視化することに成功したと、放射線医学総合研究所(千葉市)のチームが発表した。

 発症の早期発見や症状進行度の評価への応用が期待できるという。米科学誌ニューロン電子版に19日、掲載される。

 樋口真人(まこと)チームリーダー(神経科学)らのチームは、タウと結び付いて弱い放射線を出す、特殊な化学物質を開発。これを注射して、放射線を体外から測定すると、タウの蓄積した場所が浮かび上がった。

 この技術で検査したところ、アルツハイマー病の患者は、記憶をつかさどる「海馬」という領域にタウが蓄積していた。症状が進行した患者ほど、脳内の広い領域でタウが増加していた。アルツハイマー病とは別の認知症の患者も、タウが脳内に蓄積していた。

皮膚の保護促す化合物=アトピー治療薬に期待―京大

時事通信 9月17日(火)0時17分配信

 皮膚表面の保護機能を高めるたんぱく質を増やし、アトピー性皮膚炎の症状を改善させる人工合成化合物を、京都大大学院の椛島健治准教授らの研究グループが発見した。新たな治療薬の開発につながると期待される。論文は16日付の米医学誌電子版に掲載された。
 アトピー性皮膚炎は、皮膚の保護機能が低下することで異物の混入を招き、免疫異常が起きて発症する。皮膚の保護では「フィラグリン」と呼ばれるたんぱく質が重要な働きをしていることが知られており、アトピー性皮膚炎のほぼ全ての患者でフィラグリンが低下している。
 研究グループは1000以上の合成化合物を対象に、表皮細胞を使ってフィラグリンが増えるかどうかを調べた。見つかった化合物を実際の皮膚により近い細胞で試したところ、フィラグリンの増加を確認。アトピー性皮膚炎のマウスに飲ませると、6週間後に明らかな改善が見られた。

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