1. まとめトップ

一流プロ野球選手の打撃論、投手論、盗塁論まとめ

一流プロ野球選手の打撃論、投球論、盗塁論、守備論を文字でまとめました。一流であることと、本人による独白であること、自分がTVや動画で確認したものという3つの基準を満たしたものをまとめています。随時更新中!

更新日: 2012年11月11日

477 お気に入り 648689 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

一流プロ野球選手の理論をたまに紹介してくれる番組

Getsorts、フルタの方程式、中居正広のプロ野球~、Going、S1

Getsportsの全国放送を激しく希望します。

イチローの盗塁論

本多雄一の盗塁論

スパイク700g(平均は600g)、重みを感じて走りたい。
スパイクの歯7本(普通は10本)、つまさき重視。
重心は6:4でスタートを切る方が6
牽制かどうかの見極めは投手の脚だけでなく構えた時の腕のライン(背中)を見る。
牽制をたくさんもらうことで、あと一歩リード広くとれるといった修正ができる。

スタートは思い切りきるのではなく、静かにスタートをきる。
重心の高さを変えず平行にスタート
ースタートのときに上に伸び上がったり、下にいくとその分ロス。

2011年5月29日放送 Going

福地寿樹の盗塁論

・リード
歩数で5歩が基準。
ピッチャーと体調を見て距離を調整する。

・重心の比重
走る側に9、戻る側に1

・視野
クセがない→ピッチャーの全身を見て、一部分が動いた瞬間にスタートを切る
クセがある→相手がセットして最初に動き出す部分(肩、頭、足など)しか見ない

・スタート
「地面を蹴る」感覚では最短方向に足が出ない。
進行方向に身体を倒したほうが最短方向に足が出る。

・スライディング
「近く低く速く(減速は絶対しない)」
ゴールをベースの先に設定し、ベースをもぎ取るように低い姿勢で滑りだす。
遠くからスライディングをしないのでお尻ではなくスネでスライディングすることになる。

・滑りこむ位置
野手が構えてる位置を見て、
ベースの左右どちらに滑りこむかを瞬時に判断する。

・審判を騙す
走ってきた勢いを利用し、ベースに到達すると同時に「立ち上がる」
スライディングをした状態のままだとアウトと判断されやすい。


2009年11月7日、12月5日放送 フルタの方程式

片岡易之の盗塁論

・リード
歩数で5歩半が基準。

・重心の比重
走る側に4、戻る側に6

・視野
ピッチャーの全身を見て、どこか一部分が動いた瞬間にスタートを切る

・スタート
倒れる感覚(福地と同じ)。
倒れこむ時にほんの少し右足を引いて進行方向に体を傾かせる。
自分の重心の下に右足があったほうが無駄な力を使わずにすむ。
上半身が倒れ過ぎると転倒する可能性がある→右腕を上げることで転倒を回避する
スタートから5歩目までは自分のヒザを見ることで低い姿勢を維持する。

上半身を倒す+右足を引くと転倒しやすい。
右腕を上げるとバランスが取りやすく転倒を防げる。

・スライディング、滑りこむ位置、審判を騙すは福地と同じ

・左手に手袋を持つ
手が地面につくと手首を怪我をしやすい。
手袋を握っていると手が地面に着けなくなるので怪我防止のために握る。
スライディングの時に手は地面につかない。

2009年11月7日、12月5日放送 フルタの方程式

宮本慎也と川相昌弘のバント論

宮本流バント
1 当てる面に指を出さない
2 バットと顔を近づけボールを扱えやすくする
3 バットの先に当て打球の勢いを弱める
4 バットをコントロールするのは右手
5 打球を弱めるためには上半身を柔軟に使う
6 右足を引く→外角にバットが出やすい
7 バッティングの時と同じ位置に立つ
8 理想はピッチャーに取りに来させる

川相流バント
1 バッティングのインパクトの位置で構える
2 芯に近い所に当てる
3 左手でバットをコントロールする
4 膝を使ってボールの勢いを吸収する
5 上体は開き右足を引く
6 三塁側に転がすにはさらに足を引く

2011年12月29日放送中居正広のプロ野球魂

イチローの打撃論

内川聖一の打撃論

・以前は「つまるのがいやで前で打とうとしていた」のを変えて、ボール1個分呼び込んで、打つポイントを後ろにしたら打撃がよくなった。
・「気持よく打ちたいのをちょっと我慢する」感じのタイミング。
・「左肩を開かない」というイメージではなく、「右肩を出さない」イメージで打つ。

・足は最初の構えにそのまま降ろすイメージで打つ、実際は一足二足分程度前で打ってる。
・つま先から降りてかかとに落とす勢いでボンと振る。
・縫い目は見える
・自分のストライクゾーンをずらすことでヒットゾーンを広くする。
・野球のストライクゾーンはルールなだけで、自分のストライクゾーンを作れば「ボール」でも打ちにいけばいい。
・素振りをして音がなる位置が大事、音がなる位置=一番スイングが速くなる所
素振りの練習をするときは「自分が打つ位置で音がなる」ようにしないと意味が無い。

2分41秒から内川の打撃論
・上から押えにいく軌道でバットを出す。
・右バッターの場合は点で出したほうがいい。(左バッターだとレベルスイングの人もいるが)
・バッドのヘッド(芯の部分を)を速くする。
・力を抜いて、インパクトの瞬間にだけ力を入れる。そのほうが最初から力んでいるより強い。

青木宣親(左バッター)の打撃論

・ボールの軌道に対してフラットに振る

ダウンスイングではボールの軌道に対してミートポイントはごく限られた1点になってしまう。
ボールの軌道にフラットにバットを入れると芯でとらえる確率がUPする。
「打つ」のではなく、ボールの後ろにバットを入れて多くの点を作り出すことで打率があがる。

・ボールに対して後ろから面で入れる

バットを振る時テニスラケットのような感覚がある。
面を意識したスイングでボールを正確にとらえることが可能。
遠心力で強い打球が打てる。

・ピッチャー返しのような感覚

来たボールを来たまま返す、というイメージをすると芯でとらえ、面でとらえられる。
真ん前に飛ばす感覚。

・左腕(ひじ)を体(体の脇)から離さない
=これでないと面で打つ感覚は得られない。

2010年2月20日放送Getsports

フラットなスイングであればボールに当てるポイントがダウンスイングの時よりも増える。

体は常に動かしていたほうがタイミングがあわせやすい。
体を動かしてないと、バットを振るときに変な力が入る→バットの出が悪→タイミングが遅
足踏みは軸足に体重を乗せるためでもある(左→右→左と体重移動をすることで力がより出る)。

2011年4月10日放送Getsports

1 2 3 4 5 6