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F1・カジノ・リゾート…「モナコ」ってどんな国?

F1・モナコグランプリで毎年脚光を浴びるモナコ公国。「セレブな国」と思われているのはナゼ?

更新日: 2013年05月19日

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melodienelさん

地理・気候

正式名称はPrincipauté de Monaco(プランシポテ・ドゥ・モナコ)。

周囲をフランスに囲まれた、地中海に面する国。

公用語はフランス語ですが、英語やイタリア語を話す人々も多く住んでいます。

すぐ背後に岩山が迫り、海岸沿いに住宅やビルが建ち並びます。

瀟洒な建物が並ぶ、モンテカルロの街並み。
概して清掃が行き届いており、観葉植物や花が至る所に植えられています。

A temperate climate, particularly mild and sunny for more than 300 days a year, makes Monaco a welcoming place.

晴れの日が年間300日以上。
気温は、1月の真冬でも最高気温が約12℃、最低気温が約8℃。
真夏の最高気温も26℃弱ですから、暑さも寒さも厳しくなく、過ごしやすい気候といえます。

タックス・ヘイヴン/良い治安

モナコには特有な税制システムがあります。 1869年にプリンス・シャルルによって全てにおいての税金の排除が定められました。また2000年にOECD(経済協力開発機構)によってタックスへブンの認定を受けました。

個人に対する所得税・地方税・固定資産税・住民税などは免除。
相続税・法人税はかかるものの、日本に比べると著しく低い率となっているそうです。

モナコはタックス・ヘイヴンのひとつとして知られており、(租税条約が結ばれている)他国からの移住者の多くは億万長者である。

タックス・ヘイヴンはマネーロンダリングなど犯罪の温床であるとして、見直しを求める声もあるそうです。でも、高い税金に憤りを感じている富裕層にとって、大きな魅力であることは言うまでもないですね!

モナコは世界で最も治安が良い国としても広く知られている。それは、世界中のお金持ちが集まる場所と言われるグランカジノ周辺で、高価な宝石を身に付けた女性たちが夜明けまで遊び歩いている様子からも容易に想像できるだろう。仮に大きな犯罪が起きたとしても、国境封鎖までに3分もかからないという小国ならではの特殊な警備態勢が敷かれており、そこで暮らす人々に安全と安心を与えている。

With 515 police officers for 35,000 people in 1.96km², Monaco has the largest police force and police presence in the world on both a per-capita and per-area basis.

わずか1.96k㎡の土地・3万5000人の住民に対して、警官の数は515人!国民およそ68人につき1人という計算です。
面積比・人口比のどちらにおいても世界一多い警官数だそうです。

ちなみに、日本の警察官はおよそ28万人。
およそ429人に1人となっています。

他にモナコ大公の専属警備を行う衛兵もおり、モナコの犯罪率は非常に低く抑えられています。

観光

モナコのランドマーク、グランカジノ。贅を尽くした建物に、盛装の男女が集います。

起伏に富んだ地形。空と海が美しい!

レーニエ大公のクラシックカー・コレクション。F1の街・モナコらしいですね。

こちらは海洋博物館・水族館。

高台にある熱帯公園。モナコ湾が一望できる絶好のポイント。

“セルクル・ドール”周辺ブティックは、世界有数のブランド店が軒を連ね、エルメス、セリーヌ、クリスチャン・ディオール、イヴ・サン・ローラン・リヴゴーシュ、ルイ・ヴィトン、グッチ、シャネル、プラダを始めとするブティックが並びます。

カジノ広場周辺には、カルティエ、ショパール、ブルガリ、ヴァン・クリーフ&アーぺル、ピアジェ、レポシを始めとする宝飾店が軒を連ねます。

カルティエの店舗。優雅ですね〜。

カジノ

一度は夢を見てみたい…!?

ドレス・コード
ショーツ及びサンダルでの入場はお断りしております。
プライベート・ルームでは午後8時以降、ジャケット着用、またスニーカーなどでのスポーツ靴での入場はお断りしております。
軍服、及び宗教上の服装での入場はお断りしています。
入場に際し
入場料:10€/1名につき、プライベート・ルームへの入場にはさらに10ユーロ頂戴します。
パスポートは必ずご持参ください
18歳未満の方は入場できません

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