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分かりやすく相手に伝わる文章表現の技術【文章作成スキルアップ】

あいまいな表現をなくして、相手にきちんと伝わる文章の書き方をまとめてみました。

更新日: 2012年05月12日

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uddenさん

最初の一文は短いほうがいい。インパクトがあり、主題が明確になる。

一つの文が伝える情報量を減らす
(そのために)
(1)不必要な情報を削る
(2)文章を二つ以上に分割する

まず重要なポイントから書き並べる
要点を先に、詳細は後に書く
不要な情報を書かない

言葉を継ぎ足すのではなく、削ぎ落とす事を意識する。簡潔な文章のほうが読みやすい。

「ので」「・・・が」の使いすぎに注意:この書き方は因果関係をハッキリさせる上では効果的ですが,反面,センテンスが長くなってしまいます。

必要のない熟語を「ひらがな」に 
必要のない横文字を「ひらがな」に 
漢字にしなくてもいい言葉は「ひらがな」に

「である」調のメリット・デメリット
  メリット:簡潔表現,文章の意味が伝わりやすい
 デメリット:高圧的・威圧的との感を与える

「です・ます」調のメリット・デメリット
 メリット:親しみ,共感を呼ぶ表現
 デメリット:冗長な文章となりやすい,文意が明確に伝わりにくい

「~などには」「~したいと思います」といった曖昧な表現が多いと,自信の無さや,何かごまかし・隠し事があるかのような印象を,読者に与えてしまいます。日常会話では問題のないレベルでも,文章にすると目立つ傾向があるので,できるだけ「~には」「~します」

「こと」や「もの」という単語を使うよりも適切な単語を選択する

カタカナはアクセントを与え、文章にメリハリを生む。

動詞には静的な動詞と動的な動詞があります。静的なものは、「いる」「ある」「なる」などです。動的なものは、「鳴らす」「しゃべる」「驚く」などです。文章を書く時には、最初は知らないうちに静的な動詞を使ってしまいます。ところが、動的な動詞を織り込むと、途端に文章へ躍動感が生まれます。

「~ですが」「~ありません」「~出来ません」といった否定的な表現が多いと,陰気で神経質な性格に見えやすくなります。できるだけ「~です」「~なので」「~出来ます」といった肯定的な表現を用いるようにしましょう。

読点:、
長い修飾語が2つ以上あるとき、その境界に打つ。
原則的語順が逆順の場合に打つ。
読み手が誤読しそうな箇所に打つ。
比較的長い語句を並列させる。

句点:。
文章の最後に()で注釈を付け加えた場合は()の後ろに打つ。
地の文の中に「」が登場する場合は「」の後ろに打つ。
行頭が「で始まり、行末が」で終わるときは打たない。
「」の中の文章の終わりには打たない。

カギ括弧:「」
ほかの語や文を引用する。
会話を示す。
特定の語句を強調する。

二重カギ括弧:『』
書名と雑誌名、その他曲名などの作品名を表すためだけに使う。

丸カッコ:()
論文名をくくる。
補足・注釈・言い換えをする。

順接:前の文や内容から続く文や内容が道理にかなって順当な場合
すると そして ですから なので

●逆説:前の文や内容から続く文や内容が逆になっている場合
しかし けれども ところが とはいえ

●選択:前後の文や内容で比べたり選んだりする場合
または あるいは もしくは ないしは

●補足:前に付け加えたり前を補う場合
なぜなら ただし つまり

原則として「の」は2つ以上続けて使わない。

連用形でつなぐのは避ける(…であり、…し、…され)。

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関連リンク

参考リンク

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