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あるはずの無い超技術・始皇帝のクロムメッキ剣の謎!

兵馬俑ーーー8000体にも及ぶ人や馬を模した焼き物です。見るものを一瞬で引き込んでしまうこれらは、一つとして同じ姿かたちの物は無いそうです。さらにこの兵士達が腰に携えていた剣にはクロムメッキが施されていました。この技術が発明されたのはかなり後なのですが、なぜこのような物が存在しているのか。。。

更新日: 2012年05月02日

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兵馬俑とは

中国・西安市より東へ35キロメートル、驪山(りざん)の北に秦始皇帝陵がある。この陵墓より更に東へ1.5キロメートルの所で1974年、集団農場の井戸掘削りで偶然発見された。兵馬俑(へいばよう)は世界の考古学史上、20世紀最大の発見とされています。その発掘数は八千数百体にものぼり、世界の考古学者達をおおいに驚かせました

概要

古代中国で死者を埋葬する際に副葬された俑のうち、兵士及び馬をかたどったものを指す。秦九代目の王穆公が死去した際に177名の家臣たちが殉死することになり、殉死を防ぐために兵馬俑が作られることになった。ちょうど日本の埴輪のようなものであるが、現在では、秦の始皇帝の陵墓の周辺に埋納されたもののみをさすことが多い。秦の始皇帝陵の一部として1987年、世界遺産(文化遺産)に登録さている。

クロムメッキ剣とは

紀元前221年。現在の中国にあった『秦』の時代、始皇帝(シー・ファンティ)の墓から発掘された剣。
その墓には画像のように、無数の人型の置物『兵馬俑(へいばよう)』が埋納されていた

この兵馬俑、墓の中に八千体以上がある。
しかも、一体一体それぞれ違う姿形をしているというから驚きだ。
そして件のオーパーツは、その兵馬俑が腰に差していた剣だ。

その長さ90センチの青銅の長剣はクロムメッキ加工が為され、製作から2200年以上が経過した現在でも光沢があり、今でも重ねた新聞紙を切るだけの切れ味がある。


確かに2200年前の剣が切れ味を残しているのはすごいこと。日本の昔の銅剣などは発掘されてもすっかり錆付いて、「これが剣だ」と説明されても俄かに信じられない有様。
だがどうしてこれが『オーパーツ』などと呼ばれているのか。

この剣の他にも、同時に出土した矛、戟、刀や大量の弩、矢じりにもクロムメッキ処理が施されている事が判っている。

クロムメッキ技術

クロムメッキは1937年にドイツで発明された近代のメッキ技術だ。
鉄とクロム化合物を密閉容器に閉じ込め、水素ガスかアルゴンガスを吹き込み、
1000度に熱してメッキを施すというもの。

ロストテクノロジー

もちろん秦の時代に、この技術が存在したという記録はない。
ちなみにその150年後の漢の時代に作られた銅剣は、
どれも原形をとどめていないほど腐食している。
秦の時代にあったはずのテクノロジーが、なぜか継承されなかったのである。

未だに謎のまま

ちなみにこの剣についての技術は泰の書物にも一切記載されず、また後の時代の国には全く伝わっていないらしい。

宇宙人が協力していた?

一説によると、この古代のスーパー・テクノロジーは、宇宙人によって秦の始皇帝に伝えられたのだ…

とも言われております。2000年以上前の中国に電気がある訳も無く、メッキが出来る訳も無い。つまり、

宇宙人のテクノロジーによって武器をクロムメッキした為に、秦は強大な軍事力を手にして、史上初の中国統一王朝を築いたのだと。

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ミステリー系・不思議系に特化したまとめを作って行きたいなと思っています^^