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ロストテクノロジー!クスコの石加工技術がすごすぎる

ペルーのクスコにある石組みは非常に高度な加工を施されています。あまりにも精巧に組まれている為に、剃刀の刃すら通らないとされています。しかし、これだけの技術を持ちながら何故か継承されてはおらず、今となっては失われた技術ーロストテクノロジーとしてオーパーツ認定されています

更新日: 2012年05月12日

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クスコの石組み

ペルーの首都クスコの町並みであるが、クスコはスペイン侵略の際に元からあった、巨石遺跡の土台の上に建てられた町である。

 この石組みは、あまりにも精工で他の巨石の石組みと同じく、剃刀も通らないほどぴたりと作られている。この土台はかなり堅固で、ペルーに大地震が来たとき、上の現代の工法で作られた建物は倒壊し、壊れたのだが、下の土台は傷一つつかなかったほどである。

その耐震性の秘密は、精巧な石組に加えて、石と石に互いに凸凹をつけ、それを剃刀も通らない精度で密着させているところにある。このような精度は、小さな石ならまだしも100トンもある巨大な石となってくると現代の技術でも難しい。

石組みの遺跡

他にもクスコ近辺には様々な遺跡があり、そこには巨石を使った石組の建物が複数あるが最大のもので数百トンの重さがあるとも。。

そんな巨石をどのように運搬してきていたのかも謎のままだという。

イースター島で有名なモアイも一つの岩から切り出されて作られているが、その運搬方法なども未だ謎のままと言われている。

驚くべき精巧さ

通常の石組みは、糊材(のりざい)として、セメントや石灰を使って、石と石とをくっつけています。この糊材があればカミソリの刃どころが水さえ通しません。ところがクスコの石垣は、糊材でくっつけて隙間を埋めているのではなく、石と石とが完全に隙間なく密着しています。

どうやって加工したのか

クスコの石組みの驚異的な特徴は、この硬い石材を多角形に加工し、それが隣の石とピッタリくっついていることです。エジプトのピラミッドの石材の場合は、矩形に切り出したものをとなりの石材とくっつけようとしても、実際には隙間ができてしまいます

12角の石

クスコには大きさ・形が異なる切り石が寸分の狂いもなく積み上げられたインカ時代の石組みが残っています。その中で特に驚異的な12の角を持つ巨石。すき間なくぴったりと収められ接ぎ目に薄刃も通らないほどです。

14角の石

14角の石は、12角の石からカテドラル方向へ戻って左折、Herrajes通りを歩いてると十数歩くらいで左側に石組みで造った門があります。その石組みの中にあります。12角の石ほど大きくはないけど、不思議な形なので周りの石をそれに合わせるのは大変な苦労が必要だったと思います。誰かが技術力を競ったり誇示したかったのでしょうか。ちなみにその門の上には蛇の模様もあります。

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ミステリー系・不思議系に特化したまとめを作って行きたいなと思っています^^