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北海道移転から13年間で5度もリーグ優勝!常勝軍団になった北海道日本ハム(7/25)

日本ハムファンが贈る日本ハム関連情報!若手がチームを活性化させ常に首位争いできるチームに。稲葉、金子両選手が引退しても、大谷&中田選手の平成ONがチームを引っ張ります。

更新日: 2017年07月25日

egawomsieteさん

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■ハムへトレード移籍の杉浦 26日故郷・帯広で入団会見へ

ヤクルトの杉浦稔大投手(25)と日本ハムの屋宜照悟投手(28)の交換トレードが24日、両球団から発表された。日本ハムは北海道帯広市出身の杉浦の入団会見を、26日にロッテ戦を開催する帯広の森野球場で行う。

4月下旬に発症した右肩痛は完治していない。それでも1軍に「合流」し、帯広大谷時代に慣れ親しんだ球場で再出発への決意を語る。この日はスーツ姿で都内のヤクルト球団事務所を訪れた杉浦は球団を通じ「球団、ファンの皆さんには感謝の気持ちしかありません。北海道は出身地でもありますし、活躍することが皆さんへの恩返しになると思います」とコメントした。

 同郷の元テレビ東京アナウンサー、あさ美夫人が10月に第1子を出産予定で復活への思いは強い。羽田から釧路に移動した栗山監督は「ドラフトの時から(指名リストの)1位、2位に入っていた。素材が素晴らしいのは間違いない。ローテを守る力があると思っている」と期待した。

■白村 プロ初先発は4回3失点 栗山監督評価「可能性がある」

プロ初先発となった日本ハム・白村が4回3安打3失点。初回にメヒアに2ランを浴びたが、最速150キロの直球を軸に強力打線に立ち向かい「課題はあるけど第一歩を踏み出すことができた」と手応えを語った。

 駒不足で15年にセットアッパーで50試合登板した右腕を先発起用した栗山監督は「もったいないところもあったけど可能性がある」と評価。今季11度目の零敗で借金は今季ワースト23も白村の力投が収穫だった。

■メンドーサ 5失点KO ハム本拠地移転1000勝お預け

日本ハム・メンドーサが5回途中5失点でKO。勝てば04年に東京から北海道に本拠地を移転してから通算1000勝に到達したが、お預けとなった。

 7月は3勝12敗。栗山監督は「こういう結果になっているのは俺の責任」と声を絞り出した。8回に代打で二ゴロに終わった大谷は、22日以降に向けて「(出場する)準備はしていきたいです」と語った。

■サヨナラで移転後1000勝王手 6年目・松本が劇打

日本ハムは20日、楽天を延長11回の末に4―3で下した。松本剛内野手(23)が自身初のサヨナラ打となる二塁内野安打で、今季3度目のサヨナラ勝ち。3点を追う8回にブランドン・レアード内野手(29)の左越え21号3ランで同点に追いつき、劣勢をはね返した。連敗を5で止め、北海道に本拠地移転した04年以降の球団1000勝へ王手をかけた。

 初球からいく、と決めていた。延長11回1死一、三塁。日本ハム・松本は戸村のシュートを叩きつけた。前進守備の二塁左へのゴロ。この日の3安打目が自身初のサヨナラ打となり「初球からいこうと思った。しょうもない当たりだったけど運が良かった」と笑顔がはじけた。

8回には四球を選び、レアードの同点3ランを呼んだ。昨季までのプロ5年間で出場25試合だったが、今季は57試合目の出場だ。今や貴重なチャンスメーカーとして、連敗を5で止め「試合に出て負けると、より悔しさを感じる」と充実の表情を見せた。

 かつて帝京の「スーパー1年生」と呼ばれ、甲子園を沸かせた6年目の23歳。今季は交流戦で両リーグ2位の打率・396を記録するなど飛躍を遂げたが、慢心はない。公私ともに兄のように慕う西川との出会いが衝撃だったからだ。新人時代に2軍で西川の正確なマシン打撃を目の当たりにし、「ずっと同じ場所にライナーを打っていた。こんな人でもまだ2軍なんだと思った」。プロの厳しさを知った瞬間だった。

 04年の北海道移転後球団勝利数は999勝となった。栗山監督は松本の活躍に「自分の形を1軍で生かせるようになっている」と目を細めた。

■栗山監督、来季も続投へ 5位低迷も球団からの信頼変わらず

日本ハムの島田利正球団代表(62)が20日、1年契約の今季、5位に低迷している栗山英樹監督(56)の来季去就について言及。「(監督への)信頼は変わらないか?」との問いに「はい」と即答した。

 例年、全日程終了後に続投要請を行うため、島田代表は「選手が一生懸命に戦っている中で(栗山監督と)そういう(来季契約に関しての)話をすることはない」と強調。その上で「こちらがごめんなさいという感じです」と外国人の不振や故障者など采配以外に要因があるとした。

 栗山監督は昨季までの5年で2度のリーグ優勝、昨年は日本一にも導いた。大谷の二刀流起用など、固定観念にとらわれない采配や若手育成も成果を上げている。低迷する現状にあっても信頼に揺るぎはなく、来季続投となる可能性が高まった。

■ハム自力CS消えた…限定ユニで黒星 大谷も3の0

日本ハムは今季6度目の5連敗を喫し、84試合目で自力でのCS進出の可能性が消滅した。8回に西川の2ランで1点差に詰め寄るも、反撃は及ばなかった。濃紺の限定ユニホームを着用した今年初開催のイベントも勝利で飾れず、栗山監督は「申し訳ありません」と神妙な表情。

 試合前に復帰登板後、初めてブルペン入りした大谷は3打数無安打で「(打球が)抜けないあたりが、状態がまだ良くないと思う。もうちょっと上げたい」と前を向いた。

■19日にも自力CS進出消滅 今季地方球場は7戦全敗

日本ハムは今季6度目の4連敗を喫した。

 「5番・DH」でスタメン出場の大谷は、左太腿裏の肉離れから復帰後初めて4打席に立ったが、無安打で「ほとんど打ち損じみたいな感じだった」。栗山監督は「順番にいろいろなことを進ませている」と説明した。今季地方球場では7戦全敗。19日に負け、首位の楽天が勝つと自力でのクライマックスシリーズ進出の可能性が消える。

■栗山監督 後がない「高校野球みたいにやるしかない」

18日の楽天戦に備え、日本ハムは札幌から函館に移動。中田、大谷ら球宴に出場した選手らも合流した。

 日本一連覇を狙った今季は開幕から故障者が続出した影響もあり、前半戦を終え借金20で5位。7月は2勝9敗で浮上の兆しすら見えない。栗山監督は「相手どうこうではない。計算して戦う状況ではない」と悲そう感を漂わせ「特にこの時期だし、高校野球みたいにやるしかない」と一戦必勝の姿勢を示した。

■今季10度目零敗 大谷は3戦連続スタメンで内野安打

日本ハム・大谷が「5番・DH」で3試合連続スタメン出場したが、今季10度目の零敗。

 2打数無安打で迎えた7回、先頭で山崎福から二塁内野安打を放ったが「試合の中で対応していかないといけない」。左太腿裏の状態も考慮し、直後に代走を送られた。試合前にはブルペンで約30球。投球後の打者出場は今季初。12日の同戦に今季初先発の予定だが、栗山監督は「体の状態を見てから」と慎重だった。

■西川デーV打 自分のお面いっぱい「気持ち悪かった」

5回2死二塁。日本ハム・西川がバンデンハークの151キロ直球を詰まりながらも左前に落とした。均衡を破る先制タイムリー。これが決勝点となった。

 この直前。1死一塁で9番・市川が送りバントを決めた。2死にしてまで得点圏を築き、1番打者は期待に応えた。「昨年、翔平(大谷)がそういうこと(2死二塁での打席)が多くて“プレッシャーがかかる”と言っていた。その気持ちが分かった」。チームトップの打率・309。開幕から好調を維持する中、チームは低迷しており、2、3番を任される時もある。前日は中田が初の1番を打ったが、この日は西川が再び1番に戻り、勝負強さを見せた。

西川と中島のプレーヤーズデーで、西川のお面などが観客に配布された。「第3回彼氏にしたい選手権」では3連覇の中島に及ばずも2194票を集め2位にランクイン。端正な顔立ちだけでなく、売り出し中の松本ら若手から人望が厚い。名前にかけて「Team Haruking」が結成されるほどだ。

 お立ち台で「お面を振ってくれるファンがたくさんいたので…気持ち悪かったです」と本音を漏らし、笑いも誘った。リーグ単独トップ24個目の盗塁も決め、今やパを代表するリードオフマン。低迷する昨季の日本一チームにも光がある。

栗山監督 1番・中田の狙い「嫌な思いをした分だけプラスになる」

日本ハムは打率2割台前半に低迷する主砲の中田を起爆剤として1番で起用する奇襲に出たが不発。今季5度目の5連敗を喫した栗山監督は「僕の責任。嫌な思いをした分だけプラスになると信じてやる」と必死に前を向いた。

 プロ10年目、通算978試合目で初めて1番で出場した中田は千賀の前に3打数無安打で3三振。昨年12月に「3冠指令」を出すなど中田に大きな期待を寄せる指揮官は「(中田)翔が翔らしくならないと、このチームの連勝はない。必ず翔らしくなると信じている」と語り、今後も打撃復調のためにあらゆる手を打つ方針だ。

 「情けない、という一言です」と中田。借金18は01年以来で、北海道に本拠地移転した04年以降ではワーストとなった

■巨人がもう垂涎…日本ハム今オフ放出候補「4人の名前」

日本ハムといえば「ドラフトと育成」が看板のチームだ。

 ドラフトで素質ある選手を獲得し、彼らにより多くの出場機会を与えて一人前に育てる。結果として若手の“促成栽培”を阻害するベテランは放出もいとわない。そうやって新陳代謝を繰り返しながら、過去11年間でリーグ優勝5回、昨年は日本一になった。

しかし、3日現在、首位・楽天から17.5ゲーム差の5位。

「フロントや首脳陣はそろそろ大幅な新陳代謝が必要だと考えている。オフにチームを出ることになるのは中田翔(28)だけではないでしょう」と、日本ハムOBがこう続ける。

「投手では抑えの増井浩俊(33)、中継ぎ左腕の宮西尚生(32)、同じく右腕の谷元圭介(32)、野手では捕手の大野奨太(30)が国内FAを取得済み。彼らはすでにピークを過ぎた選手、今後は彼らに代わる若手を起用していこうというのがフロントや首脳陣の判断なのです。それだったら需要というか、他球団で働き場所があるうちにFAを行使して出て行っても構いませんよというスタンスなのです」

だからといって彼らの肩をたたいているわけではないにせよ、球団のそんな思惑はすでに起用法にも表れている。

「例えば正捕手の大野ですよ。リーグ戦が再開されて以降、3日までの10試合のうち、スタメンマスクをかぶったのはわずか2試合。首脳陣は5試合に先発出場した3年目の清水優心(21)を一本立ちさせたいのです。打率2割に満たない打撃はともかく、守備はすでに合格点をやれるまでに成長していますからね。中継ぎの柱として欠かせなかった宮西や谷元も、最近はワンポイントとかリードされている場面での起用が目立つようになってきた。栗山監督が彼らの代わりに抜擢しようと考えているのが鍵谷陽平(26)や白村明弘(25)や公文克彦(25)なのです」(前出のOB)

12年オフには糸井(現阪神)をトレード、14年オフには小谷野(現オリックス)と大引(現ヤクルト)をFAで放出。レギュラーでなおかつ中軸を打つ主力を次々に手放し、代わりに若手を起用しながら育てて結果を出してきた日本ハムが、このオフは実に5人もの選手をFAで売る可能性があるのだ。

 そうやって日本ハムから売りに出されそうな選手たちに、いまから垂涎のまなざしを向けているのが巨人だ。

 阪神入りがすでに「内定済み」といわれる中田はともかく、捕手と中継ぎといえば巨人の補強ポイント。

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