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北海道移転から13年間で5度もリーグ優勝!常勝軍団になった北海道日本ハム

日本ハムファンが贈る日本ハム関連情報!若手がチームを活性化させ常に首位争いできるチームに。稲葉、金子両選手が引退しても、大谷&中田選手の平成ONがチームを引っ張ります。

更新日: 2017年09月25日

egawomsieteさん

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■高梨、オール直球勝負 井口から感謝の直筆メッセージ入りバット贈られ感激

気迫で投げ込んだ!日本ハムは24日、ロッテ戦で延長12回サヨナラ負け。先発した高梨裕稔投手(26)は7回1失点と好投し、引退試合だった井口資仁内野手(42)との3度の対戦もオール直球勝負を挑んだ。シーズンを通して本調子ではない右腕が、球界を代表してきた好打者との最後の対戦で貴重な経験を積んだ。

決めていた。決して変化球は投げない。6回2死。高梨が投じた146キロ直球は高めに抜けたが、井口もフルスイングで応えてくれた。空振り三振。3打席、全13球の直球勝負。「今後の野球人生にプラスになると思います」と胸を張った。

 敵地で行われた井口の引退試合。異様な熱気の中、右腕を思い切り振った。2回は2ボールから左前打を許したが、4回は外角に制球して二ゴロ。最後の対戦も空振り三振に斬った。試合後、井口から「素晴らしい投球をありがとう。活躍を祈ってます」と記された直筆メッセージ入りのバットもプレゼントされた右腕は「こういう試合で投げることができて幸せです」と笑った。

昨季は10勝で新人王に輝き、リーグ優勝と日本一にも貢献。ただ有原とともに先発ローテーションの軸として期待された今季は開幕当初から不振に苦しんだ。7月上旬には2軍落ち。それでも直球の球威が戻って1軍に復帰した8月以降は5試合で無傷の3勝。この日も直球を軸に打者を押し込み、7回5安打1失点に抑えた。

 9回に守護神・増井も井口に直球勝負を挑んで同点弾を浴び、延長12回の末にサヨナラ負けを喫した。それでも栗山監督は「素晴らしい。長年、技術を積み上げてきたからこそ」と井口の打撃を称賛。強気に攻めた高梨についても「よく粘った」と目を細めた。

 「悪い時にどう粘れるか。前はできなかったけど、今はできている」と高梨。次回登板が今季最後の登板となる可能性が高い。悔しさばかりの2017年を、笑顔で締める。

■横尾 9月4発 ブレークの兆し「無心で打席に」

日本ハムは打線が効果的に得点して大谷を援護した。初回に中田の適時打で先制すると、3回は横尾の5号2ランなどで4点を加えた。

 8月27日の楽天戦でプロ初アーチを放ち、9月は4本塁打とブレークの兆しを見せている横尾はお立ち台で「無心で打席に入ってうまく打てた」と笑顔。連敗を2で止めた栗山監督は「(打線が大谷)翔平を勝たせてあげようと集中していた」と目を細めていた。

■吉田がプロ初勝利!“雑草魂”今季4度目先発で快投

念願のプロ初勝利。日本ハム・吉田はウイニングボールを握りしめ、札幌ドームのお立ち台に上がり「最高です!」と叫んだ。

 15年にドラフト7位で入団した2年目右腕。今季4度目の先発で「ラストチャンスだと思って投げた」と最速145キロの直球にスライダー、フォークを織り交ぜ、7回5安打1失点に抑えた。

 大阪府寝屋川市生まれで、東海大仰星に進学。カブスの上原と同じ道を歩んだ。小学生の時には上原の地元の後援会に参加し、サインボールが当たったこともある。「地元の英雄。“雑草魂”を胸に刻んでやっている」。上原の座右の銘が同じく高校時代に無名だった吉田の支えだった。1メートル87の大型右腕は「来季は先発ローテーションに入って2桁勝利を挙げたい」と誓った。

■栗山監督 謝罪…最悪タイ78敗目「すみません」

日本ハムは延長10回に宮西がロメロに決勝2ランを浴び、08年以来9年ぶりにオリックス戦の負け越しが決定。

 最下位だった13年に並ぶワーストの78敗目を喫した栗山監督は「(観衆4万1138人と)これだけ入ってもらったのにすみません。前に進めるようにやる」と謝罪した。21日のソフトバンク戦での先発に向け、試合前に32球のブルペン投球も行った大谷は「3番・DH」で出場。初回に安打も、その後の3打席は凡退した。

■大谷以外にも…ハム中田、大野、増井、宮西がFA権保持

日本ハムでは中田、大野、増井、宮西がFA権を保持し、いずれも権利行使の可能性がある。

 球団はシーズン後に各自と交渉する予定。中田は打率・206に低迷しており「終戦」について「悔しい。残りを必死に戦い、来年につなげたい」と語った。岐阜出身の大野には中日が興味を示している。外国人は2年契約1年目のレアードは残留も2年契約が終わるマーティンの去就は白紙。ドレイクは退団が濃厚だ。

■レアード、来日から3年連続30号「誇りに思う」

踏み込んだ左足をグッと踏ん張り、力強く振り抜いた。0―0の4回2死。日本ハム・レアードが西武・多和田の初球カーブを左翼席に運んだ。ソフトバンク・デスパイネに並ぶリーグトップタイの決勝30号ソロ。「30本というのは自分の中で大きな数字。3年連続で誇りに思う」と納得の表情を浮かべた。

 一発の魅力こそあるが、今季は打率・228と安定感に欠く助っ人。来日以降、起用し続けてくれる栗山監督には「打率が悪くて申し訳ない」と何度も謝り、チームの低迷の責任を人知れず感じていた。来日1年目から3年連続30号は球団ではソレイタ、ウインタース(現日本ハム駐米スカウト)以来、3人目の快挙。ここまで日本ハム戦で33イニング連続無失点中だった天敵・多和田を一振りで沈めたのは昨季本塁打王の意地とプライドだった。

■大谷打点で黒星 連勝10で止まった

藤平の前に沈黙した。7回に先頭の日本ハム・松本がチーム初安打となる左翼線二塁打を放ったが、大谷が空振り三振に倒れるなど後続が凡退。9回に大谷が松井裕から適時打を放って零敗を免れるのがやっとだった。

 「(藤平は)いいボールを投げていたけど、何とかしなければいけなかった」と栗山監督。大谷が打点を挙げた試合の連勝は10で止まり、25年ぶりの富山開催で完敗。地方球場での今季の試合を2勝9敗で終えた。

■石井一びっくりV弾 内角球に体回転「いい打球飛んだ」

値千金の決勝弾だ。日本ハムの石井一が同点で迎えた7回にロッテ・二木から右翼ポール際に3号3ラン。「自分でもビックリ。内角球に体を回転させたら、いい打球が飛びました」と笑顔で振り返った。

 ドラフト2位ルーキーはオープン戦で攻守で結果を残して開幕1軍入り。主力に故障が続出したこともあり、出場機会に恵まれた。だがプロの壁は厚く打率は1割台。8月上旬に2軍に落ちた。遊撃のレギュラーで右脇腹を痛めた中島に代わり、同29日に1軍に再昇格した。復帰してから5試合中3試合でマルチ安打。連敗を3で止めた栗山監督も、奮闘する23歳を「(1軍に)戻ってから、らしさが出ている。元々、能力はある」と高く評価した。

■日本ハムナイン Jアラート鳴り不安の朝、心配げな栗山監督

北海道の襟裳岬の上空を通過した北朝鮮の弾道ミサイル。旭川に滞在している日本ハムの選手らチーム関係者の多くは午前6時すぎに携帯電話で鳴り響いた全国瞬時警報システム(Jアラート)の音で目覚めるなど、不安の朝を迎えた。

 栗山監督は言葉を選びながら「北海道とか日本に限らず、人々が悲しむようなことは起こってほしくない」と心配そうな表情で話した。

■レアード寿司なら…ハム横尾 プロ1号におにぎりポーズ

4月22日以来のスタメンとなった2年目の日本ハム・横尾がプロ初本塁打。4回に釜田から左翼席へ運んだ。

 1メートル77、90キロの丸々とした体形であだ名は「おにぎり君」。三塁を回ったところでおにぎりを握るポーズも披露し「気持ちいい。プロ初安打もここ(Koboパーク宮城)だった。(記念球は)家族に渡したい」と笑顔。今月2度目の4連勝を飾った栗山監督は横尾について「ずっと使ってあげられなかったけど、よく頑張った。本人にとっても大きい」と目を細めた。

■ハム・メンドーサ 今季途中で退団へ 出番減、国内他球団移籍も

昨季日本一のチームは、クライマックス・シリーズ(CS)出場が絶望的な状況で、若手を積極起用。本来は先発だが、7月は一時的に救援も任されるなど、登板機会が少なくなっていた。

 来日4年間で通算95試合に登板し27勝36敗、防御率3・80。2年目の15年には先発で10勝を挙げた。今季は20試合に登板し3勝7敗、防御率3・97。18日の西武戦は8回途中無失点の好投で5月21日以来89日ぶりとなる白星を挙げた。近日中に母国・メキシコに帰国する予定で、国内外問わず現役続行を希望。この日、ほっと神戸でブルペン入りし「状態は良い」。実績十分の助っ人右腕だけに、今後は国内他球団が興味を示す可能性もありそうだ。

■レアード「感謝」の100号 増井は4人目100S&100H

日本ハムは、来日3年目で100号に到達したレアードと100セーブを達成した増井がお立ち台に上がった。背中の張りから3試合ぶりに先発した助っ人は5回にリーグトップタイの左中越え27号ソロ。「100号は絶不調でも使い続けてくれた栗山監督のおかげ。日本の父親みたいな方」と感謝した。

 1失点ながら9回を締めた増井は史上4人目の100セーブ&100ホールドも達成。「まさか自分が達成できると思わなかった」と喜んだ。

■大谷&中田連弾 パ3強は残り試合ハムにご注意

日本ハムの大谷翔平投手(23)、中田翔内野手(28)が14日のソフトバンク戦で、9回に今季初のアベック弾となる連続本塁打を放った。連敗を6で止め、ソフトバンクを首位から引きずり降ろす1勝。5位低迷する昨季日本一チームの意地に、3強のみなさん、ご注意を――。

打った瞬間、大谷はゆっくり歩きだした。5―1の9回。先頭で中田の外角フォークを強振した。バックスクリーン左横の5階席に推定飛距離145メートルの超特大弾を見舞った。「フォークが多かったのでフォークだけ狙っていった」。7月26日のロッテ戦以来となる4号ソロは、狙い澄ました一撃だった。

 3番のアーチに、4番・中田も続く。同じくフォークを捉え、右翼スタンド最前列に一発を放った。8日の練習中に捻挫した左足首はまだ万全ではないが、2戦連発の14号ソロに「目の前であんな強烈な打球を見せられたので気合が入った」。今季初の「ON」アベック弾でダメ押しし、昨季優勝を激しく争ったソフトバンクを首位から2位に落とした。7月9日の再現だ。

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