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絶対にあきらめない姿が日本、米国で魅了する川崎宗則選手

前向きな姿勢と諦めない姿が改めて共感を呼ぶ川崎選手。尊敬するイチロー選手がいなくなって気持ちにぽっかり穴が開いたようですが、持ち前の前向きさで奮起!チームに欠かせない愛すべきキャラクターを確立。無念のマイナー降格も再昇格を繰り返した今季。FAで再びブルージェイズへ

更新日: 2017年11月06日

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egawomsieteさん

■ホークス日本一、本拠地大興奮を米メディア報道 ムネリンの不在嘆く

ソフトバンクは4日、3勝2敗で迎えたDeNAとの日本シリーズ第6戦(ヤフオクドーム)で延長11回の激闘の末にサヨナラ勝利。1点ビハインドの9回裏に内川が同点弾、守護神サファテが3イニングの熱投、川島のV打などファンにとっても見どころ満載の試合となった。

「Cut4」はこの試合の結果とともにスタンドの「衝撃的」な盛り上がりをレポート。また、MLBファンにもなじみ深いソフトバンク選手としてデスパイネ、サファテ両選手を紹介した。一方で「悲しいことといえば、ムネノリ・カワサキの姿がこの大一番で見られなかったことだ」と伝えている

■ソフトB ムネリン提案で食育改革 メジャー式体調管理法がナインに浸透

6年ぶりに日本球界に復帰した川崎宗則内野手(36)はチームにメジャー流の「食育」を取り入れた。球団と掛け合い、ナイター後すぐに選手サロンで食事できるような環境を整えた。現在メンバーは10人近くいる。

ポイントはすぐに胃袋に入れること。「俺が腹が減っただけなんだけどね」と笑うが、「食べて帰れば寝るまでに時間がある。おなかいっぱいで寝ると、疲れますからね」と説明。米国では試合後、ボリューム満点の食事が用意されているが、日本は練習の前後が一般的で、試合後はおにぎりやパンなどの軽食程度だった。

 川崎の提案を受け、試合後の選手サロンのテーブルには定食形式の食事が並ぶ。妻帯者の松田は「食べてから寝るまで、なるべく時間をかけることで胃袋も休ませることができる」と語り、独身の東浜は「家に帰って食べるのも手間だし、ここは野菜をたくさん、食べられる」と大歓迎。メジャー流の体調管理法で、チームは7、8月の夏場を32勝13敗という圧倒的な強さで乗り切った。

■今季中1軍復帰見えた 両アキレス腱痛み消えた「いい感じ」

両アキレス腱痛を抱えるソフトバンク・川崎が早ければ19日からのウエスタン・リーグ、オリックス戦(舞洲)で実戦復帰する可能性が出てきた。順調にいけばシーズン中の1軍復帰も見えてくる。

 「走っても痛みは出ないし、いい感じ。このまま行きたいね」

 10日はタマスタ筑後で汗を流し、週明けの12日からスパイクを履いてダッシュや、フリー打撃などを行う。あと1週間、予定のメニューをこなせれば復帰へGOサインが出る。左手親指骨折の内川も9月下旬の実戦復帰へ向けて調整。9月全勝と他球団を圧倒するチームに4番とムードメーカーが加われば、まさに鬼に金棒だ。残り16試合13勝3敗で到達する前人未到の100勝へ、強烈な追い風なのは間違いない。

■ポストSへ“脱力”打撃へ改良中

両足アキレス腱(けん)痛で離脱中のソフトバンク川崎宗則内野手(36)が、ポストシーズン復帰も視野に打撃改良中だ。

 今季は開幕直後に古巣へ戻ったが、打撃スタイルは体への負担が大きいメジャー流のフルスイングだった。「あの打ち方じゃ体が持たない。ガソリンが切れた。ヘッドが利くように打ち方を変えている。日本は攻め方も違うしね」。7月24日に出場選手登録を抹消され、リハビリしてきた。

ファーム施設の筑後。1人打ち込むロングティーでは、体全体をひねるような以前のスイングとは違い、バットのヘッドを利かせ、力みのないスイングでライナーの打球を飛ばしていた。ただ「復帰時期は考えない」と、今は着実に状態を上げることに集中している。

 二塁手は激戦区。体調が戻れば即1軍とはいかない事情もある。だが、短期決戦は勢いも重要だ。川崎の明るさと豊富な経験が加われば、日本一奪回へ大きな力になることは間違いない。

■両足首治療でホークス川崎が登録抹消、楽天との首位攻防戦に与える影響は

ソフトバンクの川崎宗則内野手が24日、出場選手登録を抹消された。川崎は23日のロッテ戦(ヤフオクD)で「1番・二塁」で先発出場したが、4打数ノーヒット、2三振に終わっていた。以前から両足首に痛みを抱えていた模様で、治療に専念することとなった。

今季の開幕直後に米MLBのカブスからフリーエージェントとなり、6年ぶりにソフトバンクに復帰した川崎。約1か月のファーム調整を経て、4月28日のオリックス戦(京セラD)で1軍に昇格。川崎昇格前は、12勝11敗と波に乗り切れていなかったチームは、これを機に状態が急上昇した。

 すぐに2度の5連勝をあげるなど、貯金を増やした。一時は勝率8割をマークし「ムネリン効果」とも言われた。現在、楽天を追う2位には甘んじているものの、58勝31敗の貯金「27」としており、川崎昇格後の成績は46勝20敗と、7割近い勝率を残している。

ただ、川崎自身の成績は下降線を描いていたのも事実だ。5月は51打数18安打で月間打率.353をマークし、今季打率は.340まで上昇していたが、6月は49打数11安打の月間打率.224。そして7月は12打席ノーヒットがあるなど、29打数3安打の.103となっており、打率は.241まで下降した。

 得点圏打率は.069と結果を残せていなかった。打点は6月10日の阪神戦(ヤフオクD)以来、挙げておらず、チャンスに弱い現状も浮き彫りとなっていた。

 現在、チーム内には明石、川島、高田と3人の二塁手がおり、戦力的にはカバー出来るだろう。影響があるとすれば、川崎の存在感、ムードメーカーとしての力か。25日から敵地Koboパーク宮城で、1.5ゲーム差で追う首位・楽天との直接対決を戦う。このタイミングでの「ムネリン離脱」。直接対決に果たして、何かしらの影響を与えることになるだろうか。

【ソフトバンク】ムネリン人気!ノミネートされていない球宴二塁手部門で3位に

ソフトバンクの川崎宗則内野手(35)が22日、“ムネリン人気”健在をアピールした。この日、「マイナビオールスターゲーム2017」ファン投票の中間発表が行われたが、川崎は投票用紙に記載されていないにもかかわらず二塁手部門で西武・浅村、ロッテ・鈴木に次ぐ3位につけた。

所用でヤフオクDを訪れ「うれしい限り。ノミネートされていないのに、スーパースターたちの次でね」と投票してくれたファンに感謝。今年のオールスターがナゴヤD、ZOZOで行われる。「最後に出た年(11年)と一緒ですね」と不思議な縁も感じた様子の背番号52。6年ぶりに日本球界に復帰した今季は12試合に出場し、打率3割1分8厘、0本塁打、2打点。

■熊本地震被害小学校にムネら17人訪問「協力していかないと」

ソフトバンクの川崎、内川ら17選手が昨年4月の熊本地震で大きな被害を受けた熊本県益城町の3つの小学校を訪問。広安小では5、6年生の約240人と交流した川崎は「子供たちは明るくて楽しかった。まだまだ(復興へ)協力していかないといけない」と話した。

 13日の藤崎台球場で地震後初の公式戦となる楽天戦に臨む内川は「今までの1試合より重みは感じながらやる」と意欲を示した。また、工藤監督は熊本県庁と熊本市役所を訪れ、監督個人の200万円を含む義援金約333万円を手渡した。

■川崎1500安打「知らなかった」 超人的プラス思考、昇格後10勝2敗 記念Tシャツ「球団が勝手に…僕が作りたい」

待ってろイヌワシ! 川崎宗則内野手(35)が6年ぶりの古巣で日米通算1500安打を達成した。復帰後初のマルチ安打で節目の記録に到達すると猛打賞もマーク。4月下旬まで勢いを欠いていたチームは、川崎の1軍昇格後10勝2敗となった。今季3度目の4連勝、最多の貯金9で首位楽天との2・5ゲーム差をキープしたまま、13日から川崎にとっては復帰後初となる直接対決に臨む。

 日本と、海の向こうで積み上げた節目の安打に、自らが驚いた。3回。先頭の川崎が、ディクソンの外角直球を中前へはじき返した。一塁へ到達すると、センターのビジョンに「日米通算1500安打達成」の表示。思わず右手を上げると、慌てたようにヘルメットを脱ぎ、観客席へおじぎを繰り返した。

 「知らなかった。最初はこうやって(手を上げて)たけど、やばい、ジャパニーズスタイルだと思って(おじぎをした)。自分がまさか1499本なんて知らなかったんで」

3年目だった2002年6月に、この時も外国人の近鉄パウエルからプロ初安打を放った。そこから15年。日本で1350本、米国で150本を積み上げた。そんな重みも人ごとのように興味はない。「1999安打でも引退できる自信がある。こだわりはない」。目の前の一試合、一球一打を楽しむスタイルは、言動とともにブレず、日本球界復帰後はさらに強さを増している。

 そのスタイルが超人的なプラス思考を生む。初回に復帰後初長打の二塁打、5回に左前打を放ち、パ・リーグで歴代24位タイとなる117度目の猛打賞を記録。「最近振れてきた? 振れなかったことなんてないよ。調子が悪かったことも、人生で一回もない。打てないのは、僕の技術よりも相手の投手がいいだけ」。そのポジティブさは、ナインにも伝わる。

初回から6イニング連続で得点圏に走者を進めながら犠飛と相手ミスによる2点しか奪えなかった重いムードの中、7回に不振の柳田に二塁打が飛び出すなど、4連打、2発の猛攻で5点を奪い試合を決めた。「後輩が打ってくれるのはうれしいよね。みんな一生懸命練習しているし」。合流前に貯金1だったチームは、川崎の昇格後10勝2敗。工藤監督も「ベンチでも選手に『いい凡打だったよ』とか声を掛けてくれている」とその大きな効果を喜ぶ。

 試合後には早速、バンデンハークが1500安打の記念Tシャツを着てお立ち台に立った。これには「球団が勝手に作ったんで分かりません。俺は好きじゃない。僕が作りたい。イライラしてます」とチクリ。チームをただ明るく照らすだけでなく、社交辞令も裏表もない男が、日本一奪回に必要不可欠な存在となる。

■日米通算1500安打 復帰後初の猛打賞

◆ソフトバンク-オリックス(11日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンクの川崎が日米通算1500安打(日本1350、米国150)に到達した。2試合ぶりに「1番二塁」で先発出場。初回にディクソンの初球、143キロの真っすぐを捉え、古巣復帰後初の長打となる左翼線を破る二塁打を放った。3回の2打席目は中前打で、復帰後初のマルチ安打も記録すると、5回の3打席目も左前打を放ち、初猛打賞となった。

■1990日ぶり本拠地で“自画自賛”のプレー「アレで勝ったくらい」

米カブスから6年ぶりにソフトバンクに復帰した川崎宗則内野手が、本拠地復帰戦を白星で飾った。1990日ぶりにヤフオクドームに帰ってきた川崎は「1番・二塁」で先発出場し、第2打席に本拠地初安打。チームは17安打14得点と打線が爆発する圧勝を飾り「すごい試合だったね。5月2日で(背番号52の)僕の日だったけど、若い選手が先輩を盛り上げてくれた」と笑顔を浮かべた。

 本拠地復帰戦での最初の打席。西武先発のキャンデラリオから、10球粘った末に11球目に四球を選び「粘って四球で、いい1番だなって思っていました。攻撃のリズムが出せて、アレで勝ったくらい。オレが監督ならそう言います」と“ムネリン節”全開。

2回2死満塁で甲斐が逆転満塁本塁打を放つと、次打者の川崎は両手を上げ、ジャンプを繰り返す大喜び。直後の打席ではキッチリと中前安打。「粘ってからのセンター前ヒット。自画自賛だね。どんな球か忘れた。集中してた」という本拠地初安打だった。

 5回の守備ではメヒアの中前へ抜けようかという打球を好捕しながら、倒れながら投げた一塁への送球は大きく逸れ「天然芝ほど滑らなくて、倒れたままになった。まだ若いね。健太に投げなくていいでしょって言われたよ。だいぶ年下なのにね。アイツの方が大人だな」。

 この日は大差がついたこともあり、4打席に立った5回終了で本多と交代した。「すべてのことに感謝感謝の日でした」と振り返った1990日ぶりの本拠地のゲーム。圧勝の中でも、キッチリと川崎の存在感を感じさせていた。

■ヒット&美技で凱旋復帰したムネリンが吹き込んだメジャーの空気

メジャーから6年ぶりに凱旋帰国したソフトバンクの川崎宗則(35)が28日、京セラドームで行われたオリックス戦に「1番・二塁」でスタメン出場。福田秀平(28)の決勝2ランにつなげる先頭打者ヒットとピンチを防ぐ美技でチームの白星に貢献した。チームに“太陽のようなメジャーの空気”を吹き込んだ男が、ソフトバンク浮上の切り札になるのかもしれない。

 試合前のミーティングでムネリンは「Have FUN!」と得意?の英語で語りかけた。メジャーリーガーらしく「楽しんでいこう!」と、野球というゲームの原点を思い起こさせた。
 「地獄を見たからね。こんな素晴らしい環境で野球をやれることを目いっぱい楽しみたかった」
 その言葉は、川崎を慕い、尊敬する選手たちの心に響いた。

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