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絶対にあきらめない姿が日本、米国で魅了する川崎宗則選手 (11/25)

前向きな姿勢と諦めない姿が改めて共感を呼ぶ川崎選手。尊敬するイチロー選手がいなくなって気持ちにぽっかり穴が開いたようですが、持ち前の前向きさで奮起!チームに欠かせない愛すべきキャラクターを確立。無念のマイナー降格も再昇格を繰り返した今季。FAで再びブルージェイズへ

更新日: 2016年11月25日

egawomsieteさん

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■ムネリン 去就は?「どこかのユニホームを着たい」

ワールドシリーズを制したカブスからFAとなった川崎が、東京都内で映画「モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ」の完成披露イベントにゲスト出演した。

 来季は日本球界に復帰する可能性があるが「今は就活中です。来年はプロ18年目だが、どこかのユニホームを着たい」と語るにとどまった。スマホアプリの大人気ゲームの「モンスト」については「ダルビッシュが面白いと言ってやっていた。課金もしていた。ぜひ教えてもらって、僕もやりたい」と話して会場を笑わせた。

■メジャーか国内復帰か「年内に結論出す」

ムネリンこと川崎宗則内野手(35=カブスからFA)が20日、熊本市内で行われた熊本地震復興イベント「くまもと復光祭~Light of Hope~」でトークショーとチャリティーオークションを開催。去就について年内に方向性を決断する考えを明かした。

イベント終了後に取材に応じた川崎は「今は、まだ考えていない。来年のことは考えたくない」と多くを語らなかった。それでも国内復帰かメジャー残留の方向性については「年内に結論を出す」と明言。国内の場合は古巣・ソフトバンクに復帰することが有力視される。

「マッチ(松田)の(本塁打後のパフォーマンスの)『熱男』を見たいよね。僕がいなくなってから5年、チームを引っ張っていると感じた。(5年前より)今のホークスの方が断然、いいチームですよ」と話すなど愛着もある。復帰を願うファンの声については「ありがたい」と笑顔を見せた。果たしてどう決断するのか。

また、トークショーはまさに“川崎劇場”だった。女子高生のファンから英語を話すコツについて問われると「イエス、ノーとアッポー、ペン。これだけで十分」とPPAP(ペン・パイナッポー・アッポー・ペン)になぞらえた本場仕込みのアメリカンジョークを披露。

 その後に簡単なレッスンを行い、女子高生の英語力が上がったのを確認すると「決めた! 英会話の先生で食っていこう。ワールドチャンピオンになったし、もういいや」と“転職”を示唆して笑いの渦を巻き起こした。

 チャリティーオークションではサプライズで着ていたパーカーも出品。ワールドシリーズ優勝時に着用していた実物で「予定していなかった。世界に一着しかないんですけど、熊本のために脱ぎました」。震災後、初めて訪れた熊本については「帰ってきたら、すぐに行こうと思っていた。今は、みんな元気でホッとした」と話した。

■工藤監督、川崎のホークス復帰熱望 「明るいキャラ」異例のラブコール

ムネ熱くラブコール! 福岡ソフトバンクの工藤公康監督(53)が14日、米大リーグのカブスをフリーエージェント(FA)となった川崎宗則内野手(35)の6年ぶりのチーム復帰を熱望した。登録外ながらワールドシリーズ(WS)で世界一を経験した川崎は、9日に全球団との交渉が解禁となっており、早速思いを訴えた格好。ここ数年、球団が動いてきた川崎の獲得について工藤監督が言及したのは初めてで、本人の決断に注目が集まりそうだ。

秋の宮崎で精力的に動いている工藤監督が熱烈なラブコールを送った。カブスをFAとなり、9日(米国時間8日)に全球団との交渉が解禁となった川崎は既に帰国。「日本に戻る気持ちがあるなら、ぜひうちにという思い」。自らの考えを初めて明言した上で「気持ちが揺れているなら」と電話での直接アタックも辞さない構えを見せた。

「内野が手薄ということもあるし、何より、彼の持つ明るいキャラクターがチームにいい影響を与えると思っている」

 覇権奪回へ必要不可欠な存在と信じての発言だ。ホークスで不動の遊撃手だった川崎は、渡米後5年間で遊撃、二塁でともにメジャー100試合以上に出場した。ブルージェイズ時代の2014年は三塁でも19試合に出場。ホークスは最近3年は二塁で100試合以上先発で出場した選手がいないだけに、固定できなかったポジションを補うには最適の存在といえる。

 二塁だけではない。三塁で2年連続全試合出場の松田、遊撃の今宮は、同一球団の三遊間で史上初めて4年連続でゴールデングラブ賞を同時受賞したが、裏を返せば代役がいない。来季開幕には間に合う見込みながら今宮は右肘を手術。先月のドラフト会議前に工藤監督が即戦力の内野手獲得を希望した経緯もある。川崎が加われば、チームの内野のレベルを大きく引き上げられることになる。

川崎の獲得については球団も一枚岩だ。在籍時の背番号52は空けたまま。今オフもあらためて球団幹部が「日本に戻ってくるならうちに、ということはずっと伝えている」と、ここ数年と同様に注視していることを明言した。王会長も毎年オフに川崎と会食し、ざっくばらんな会話の中で意思疎通を図っている。こうした流れの中で、球団は昨年オフに3年契約で復帰した和田と同様、複数年契約で受け入れる態勢を整えているとみられる。実現すればチームの野手最年長。米国のファンをもとりこにした明るい性格に加え、今もホークス内には慕う選手が多いだけに精神的支柱としても期待できる。

 35歳となった今季、長いマイナー暮らしで15時間のバス移動も経験した川崎はWS終了直後に「来年も米国でやりますなんて、今は胸を張って言えない」と明かした。日本復帰を示唆した一方、カブスは再契約に前向きな姿勢を見せており米国で夢を追い続ける可能性も否定できない。就任以来、外国人などの補強に関して強い要望をしなかった工藤監督の異例のラブコールは来季に懸ける思いの強さの表れ。川崎の去就に大きな注目が集まる。

■ソフトB復帰は?視聴者質問に「本当に悩んでます」

108年ぶりの世界一を達成したカブスの川崎宗則内野手(35)が13日、フジテレビ系「スポーツLIFE HERO’S」(土曜深夜0・35、日曜後11・15)に生出演。「ソフトバンクに帰ってきますか?」という視聴者の質問に対し、「本当に悩んでますね」と答えた。

「携帯はドコモだからソフトバンクに変えないと」と小さなボケも入れつつ、カブスのエプスタイン編成本部長からラブコールを受けている状況に「これは板挟みかな。取り合いですね、どうしよう」。まだ去就は未定で「本当に気まぐれ王子なので、明日にはすぐ変わったりする。決まったら皆さんに報告しますね」と話した。

 また、この日のオランダ戦で天井直撃弾を放った侍ジャパンの大谷(日本ハム)についても言及し、「アンビリーバブル!(打球は)シカゴまで行きましたね。(メジャーで)通用します」とムネリン節でメジャー移籍に太鼓判を押した。また、自身のWBC出場については「どうですかね。(来季の)チームもまだ決まっていないけど、ユニホームを着る可能性もあります」と含みも持たせた。

■カブス ムネリンと再契約前向き 編成本部長「戻ってきて」

カブスのエプスタイン編成本部長は、今季所属した川崎の再契約に前向きな姿勢を示した。

 「試合には出ていなかったけど、ワールドシリーズでも大きなピースの一つだった。みんなに好かれていた」と評価し、「ぜひとも戻ってきてほしい。どこかの時点で話し合う」と話した。一方で、川崎の代理人を務めるマーク・ピーパー氏は「彼が同じこと(メジャーでのプレー)をしたいのか、日本に帰りたいのか。次のステップは現時点で分からない」と話すにとどめた

■日本復帰も!古巣ソフトバンク最有力 3年12億円用意

カブスの川崎は出場登録を外れながらもポストシーズンを通してチームに同行し、ベンチから声援を送り続けた。シリーズ終了後にはFAとなり、来季は日本球界に復帰する可能性もある。その場合には、古巣のソフトバンクでの復帰が確実視される。

 米国5年目の今季は4月に5年連続でマイナー契約からメジャー昇格を果たしたが、その後はマイナー生活が続き自己最少の14試合出場にとどまった。来季去就について「もう(マイナーで)15時間バスに乗りたくないけどね。今はちょっと勘弁して。来年もアメリカでやるなんて胸張って言えない。決まったら報告します」と話した。

ソフトバンクは在籍時の背番号52を空け、毎年国内復帰に備えてきた。昨年カブスから復帰した和田獲得時と同等の、3年総額12億円前後をすでに準備。受け入れ態勢、資金面とも国内の他球団を圧倒している。

 初めてワールドチャンピオンのチームに在籍し「世界一になっちゃった。凄いよ、うれしい。アメリカに来て良かった。つらいことは多かったけど全部忘れられそう。野球がまた大好きになりました」と感激に浸った。チャンピオンリングも贈呈され優勝パレードにも参加予定だ。

■カブス108年ぶり世界一に川崎宗則も歓喜 「アメリカに来てよかった…」

カブスは2日(日本時間3日)、ワールドシリーズ第7戦でインディアンスを8-7で破り、1908年以来108年ぶり3度目の世界一に輝いた。1勝3敗から3連勝でワールドシリーズ制覇。川崎宗則内野手はポストシーズンのロースターから外れたものの、チームに帯同して同僚を支えた。

死闘の末に決着がついた。6-6の同点で迎えた延長10回、カブスはゾブリストのタイムリーで勝ち越すと、モンテロもタイムリーで追加点。その裏にエドワーズJrが1点を失ったが、最後はモンゴメリーが締めた。3点リードの8回に守護神チャップマンが同点に追いつかれるまさかの展開となったが、最後に底力を見せた。

 試合後は今季限りで現役を引退するロスが涙に暮れ、昨季から指揮を執るマドン監督の目にも涙が光った。レイズを強豪に育て上げてワールドシリーズ進出に導いた名将にとっても、初の世界一となった。シリーズMVPにはゾブリストが輝いた。

 明るいキャラクターでチームを支えた川崎は試合後、テレビのインタビューに応じた。日本向けのインタビューだったが、最初は英語で興奮気味に答えると、日本語に切り替えて「とにかくチームが勝つように精一杯、応援していました。すごいチームですよ。みんなが本当によくやってくれました。本当に感謝しています」と話した。

さらに、マイナー生活がほとんどだった今年1年を「長かった…。スプリングトレーニングから始まって、メジャーに行ったり来たりで、最後にこうやってカブスに残って、最後ワールドシリーズまで行けて、本当にこんなにうれしいことはないです。本当にアメリカに来て良かったです」と振り返った。

 2012年に渡米し、メジャーに定着できない中でも、挑戦を続けてきた。ポストシーズンでは登録外だったものの、ベンチやクラブハウスでチームメートを鼓舞。世界一に貢献した。

「(渡米後は)辛いこと…多かったですね。でも、今日で全部忘れられそうですよ。日本からたくさんのパワー送ってくれてありがとうございます。みなさんのおかげです。家族のおかげです。僕はこんなに楽しく野球をやらせてもらって、こんなことないです。野球がまた大好きになりました。この余韻を一生忘れず、また明日からも日々精進していきたいと思います。日本の皆さん本当にありがとうございました」

 こう話すと、最後は「サンキュー。アイラブユージャパン」と英語で締めくくり、画面に向かって投げキッスした。過酷なマイナーの環境でも努力を続けてきた川崎が、ついに世界一のリングを手にした。

■クルバーに脱帽…テキーラ乾杯で切り替え宣言!?  ワールドシリーズ第1戦  カブス0―6インディアンス (10月25日 クリーブランド)

カブスの川崎は、25人の登録メンバーから外れたが、引き続きチームに同行。試合前の練習から参加し、試合中もベンチで声を出して、盛り上げ役に徹した。

 黒星スタートには「何も言うことがないくらいの完敗でしょう。クルバーが良すぎた」と脱帽。「これだけボコボコにやられたんだから、みんなウイスキーやテキーラでも飲んで寝て、また明日という気持ちでやらないとね」と切り替えていた。

■妻子と抱擁「このチームに来て良かった」

出場登録は外れたものの、同行してカブスナインをサポートし続けた川崎は「いろいろあったけど、今は本当にこのチームに来て良かったと思っている」と勝利の美酒を浴びた。

 苦楽をともにした妻子とはグラウンドで力強い抱擁。最初はシャンパンファイトを遠慮がちに眺めていたものの、選手に促され輪の中に入り「最高にうれしい。今日は酔っぱらいです」と笑顔で興じていた

■ソフトバンク、ムネリン獲得調査 国内復帰決断なら大型契約用意へ

ソフトバンクがカブス・川崎宗則内野手(35)の獲得に向けた調査を行っていることが16日、分かった。

 川崎の去就は未定だが、国内復帰を決断した際には古巣として真っ先に手を挙げるための準備を整えている。

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