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絶対にあきらめない姿が日本、米国で魅了する川崎宗則選手

前向きな姿勢と諦めない姿が改めて共感を呼ぶ川崎選手。尊敬するイチロー選手がいなくなって気持ちにぽっかり穴が開いたようですが、持ち前の前向きさで奮起!チームに欠かせない愛すべきキャラクターを確立。無念のマイナー降格も再昇格を繰り返した今季。FAで再びブルージェイズへ

更新日: 2017年07月25日

egawomsieteさん

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■両足首治療でホークス川崎が登録抹消、楽天との首位攻防戦に与える影響は

ソフトバンクの川崎宗則内野手が24日、出場選手登録を抹消された。川崎は23日のロッテ戦(ヤフオクD)で「1番・二塁」で先発出場したが、4打数ノーヒット、2三振に終わっていた。以前から両足首に痛みを抱えていた模様で、治療に専念することとなった。

今季の開幕直後に米MLBのカブスからフリーエージェントとなり、6年ぶりにソフトバンクに復帰した川崎。約1か月のファーム調整を経て、4月28日のオリックス戦(京セラD)で1軍に昇格。川崎昇格前は、12勝11敗と波に乗り切れていなかったチームは、これを機に状態が急上昇した。

 すぐに2度の5連勝をあげるなど、貯金を増やした。一時は勝率8割をマークし「ムネリン効果」とも言われた。現在、楽天を追う2位には甘んじているものの、58勝31敗の貯金「27」としており、川崎昇格後の成績は46勝20敗と、7割近い勝率を残している。

ただ、川崎自身の成績は下降線を描いていたのも事実だ。5月は51打数18安打で月間打率.353をマークし、今季打率は.340まで上昇していたが、6月は49打数11安打の月間打率.224。そして7月は12打席ノーヒットがあるなど、29打数3安打の.103となっており、打率は.241まで下降した。

 得点圏打率は.069と結果を残せていなかった。打点は6月10日の阪神戦(ヤフオクD)以来、挙げておらず、チャンスに弱い現状も浮き彫りとなっていた。

 現在、チーム内には明石、川島、高田と3人の二塁手がおり、戦力的にはカバー出来るだろう。影響があるとすれば、川崎の存在感、ムードメーカーとしての力か。25日から敵地Koboパーク宮城で、1.5ゲーム差で追う首位・楽天との直接対決を戦う。このタイミングでの「ムネリン離脱」。直接対決に果たして、何かしらの影響を与えることになるだろうか。

【ソフトバンク】ムネリン人気!ノミネートされていない球宴二塁手部門で3位に

ソフトバンクの川崎宗則内野手(35)が22日、“ムネリン人気”健在をアピールした。この日、「マイナビオールスターゲーム2017」ファン投票の中間発表が行われたが、川崎は投票用紙に記載されていないにもかかわらず二塁手部門で西武・浅村、ロッテ・鈴木に次ぐ3位につけた。

所用でヤフオクDを訪れ「うれしい限り。ノミネートされていないのに、スーパースターたちの次でね」と投票してくれたファンに感謝。今年のオールスターがナゴヤD、ZOZOで行われる。「最後に出た年(11年)と一緒ですね」と不思議な縁も感じた様子の背番号52。6年ぶりに日本球界に復帰した今季は12試合に出場し、打率3割1分8厘、0本塁打、2打点。

■熊本地震被害小学校にムネら17人訪問「協力していかないと」

ソフトバンクの川崎、内川ら17選手が昨年4月の熊本地震で大きな被害を受けた熊本県益城町の3つの小学校を訪問。広安小では5、6年生の約240人と交流した川崎は「子供たちは明るくて楽しかった。まだまだ(復興へ)協力していかないといけない」と話した。

 13日の藤崎台球場で地震後初の公式戦となる楽天戦に臨む内川は「今までの1試合より重みは感じながらやる」と意欲を示した。また、工藤監督は熊本県庁と熊本市役所を訪れ、監督個人の200万円を含む義援金約333万円を手渡した。

■川崎1500安打「知らなかった」 超人的プラス思考、昇格後10勝2敗 記念Tシャツ「球団が勝手に…僕が作りたい」

待ってろイヌワシ! 川崎宗則内野手(35)が6年ぶりの古巣で日米通算1500安打を達成した。復帰後初のマルチ安打で節目の記録に到達すると猛打賞もマーク。4月下旬まで勢いを欠いていたチームは、川崎の1軍昇格後10勝2敗となった。今季3度目の4連勝、最多の貯金9で首位楽天との2・5ゲーム差をキープしたまま、13日から川崎にとっては復帰後初となる直接対決に臨む。

 日本と、海の向こうで積み上げた節目の安打に、自らが驚いた。3回。先頭の川崎が、ディクソンの外角直球を中前へはじき返した。一塁へ到達すると、センターのビジョンに「日米通算1500安打達成」の表示。思わず右手を上げると、慌てたようにヘルメットを脱ぎ、観客席へおじぎを繰り返した。

 「知らなかった。最初はこうやって(手を上げて)たけど、やばい、ジャパニーズスタイルだと思って(おじぎをした)。自分がまさか1499本なんて知らなかったんで」

3年目だった2002年6月に、この時も外国人の近鉄パウエルからプロ初安打を放った。そこから15年。日本で1350本、米国で150本を積み上げた。そんな重みも人ごとのように興味はない。「1999安打でも引退できる自信がある。こだわりはない」。目の前の一試合、一球一打を楽しむスタイルは、言動とともにブレず、日本球界復帰後はさらに強さを増している。

 そのスタイルが超人的なプラス思考を生む。初回に復帰後初長打の二塁打、5回に左前打を放ち、パ・リーグで歴代24位タイとなる117度目の猛打賞を記録。「最近振れてきた? 振れなかったことなんてないよ。調子が悪かったことも、人生で一回もない。打てないのは、僕の技術よりも相手の投手がいいだけ」。そのポジティブさは、ナインにも伝わる。

初回から6イニング連続で得点圏に走者を進めながら犠飛と相手ミスによる2点しか奪えなかった重いムードの中、7回に不振の柳田に二塁打が飛び出すなど、4連打、2発の猛攻で5点を奪い試合を決めた。「後輩が打ってくれるのはうれしいよね。みんな一生懸命練習しているし」。合流前に貯金1だったチームは、川崎の昇格後10勝2敗。工藤監督も「ベンチでも選手に『いい凡打だったよ』とか声を掛けてくれている」とその大きな効果を喜ぶ。

 試合後には早速、バンデンハークが1500安打の記念Tシャツを着てお立ち台に立った。これには「球団が勝手に作ったんで分かりません。俺は好きじゃない。僕が作りたい。イライラしてます」とチクリ。チームをただ明るく照らすだけでなく、社交辞令も裏表もない男が、日本一奪回に必要不可欠な存在となる。

■日米通算1500安打 復帰後初の猛打賞

◆ソフトバンク-オリックス(11日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンクの川崎が日米通算1500安打(日本1350、米国150)に到達した。2試合ぶりに「1番二塁」で先発出場。初回にディクソンの初球、143キロの真っすぐを捉え、古巣復帰後初の長打となる左翼線を破る二塁打を放った。3回の2打席目は中前打で、復帰後初のマルチ安打も記録すると、5回の3打席目も左前打を放ち、初猛打賞となった。

■1990日ぶり本拠地で“自画自賛”のプレー「アレで勝ったくらい」

米カブスから6年ぶりにソフトバンクに復帰した川崎宗則内野手が、本拠地復帰戦を白星で飾った。1990日ぶりにヤフオクドームに帰ってきた川崎は「1番・二塁」で先発出場し、第2打席に本拠地初安打。チームは17安打14得点と打線が爆発する圧勝を飾り「すごい試合だったね。5月2日で(背番号52の)僕の日だったけど、若い選手が先輩を盛り上げてくれた」と笑顔を浮かべた。

 本拠地復帰戦での最初の打席。西武先発のキャンデラリオから、10球粘った末に11球目に四球を選び「粘って四球で、いい1番だなって思っていました。攻撃のリズムが出せて、アレで勝ったくらい。オレが監督ならそう言います」と“ムネリン節”全開。

2回2死満塁で甲斐が逆転満塁本塁打を放つと、次打者の川崎は両手を上げ、ジャンプを繰り返す大喜び。直後の打席ではキッチリと中前安打。「粘ってからのセンター前ヒット。自画自賛だね。どんな球か忘れた。集中してた」という本拠地初安打だった。

 5回の守備ではメヒアの中前へ抜けようかという打球を好捕しながら、倒れながら投げた一塁への送球は大きく逸れ「天然芝ほど滑らなくて、倒れたままになった。まだ若いね。健太に投げなくていいでしょって言われたよ。だいぶ年下なのにね。アイツの方が大人だな」。

 この日は大差がついたこともあり、4打席に立った5回終了で本多と交代した。「すべてのことに感謝感謝の日でした」と振り返った1990日ぶりの本拠地のゲーム。圧勝の中でも、キッチリと川崎の存在感を感じさせていた。

■ヒット&美技で凱旋復帰したムネリンが吹き込んだメジャーの空気

メジャーから6年ぶりに凱旋帰国したソフトバンクの川崎宗則(35)が28日、京セラドームで行われたオリックス戦に「1番・二塁」でスタメン出場。福田秀平(28)の決勝2ランにつなげる先頭打者ヒットとピンチを防ぐ美技でチームの白星に貢献した。チームに“太陽のようなメジャーの空気”を吹き込んだ男が、ソフトバンク浮上の切り札になるのかもしれない。

 試合前のミーティングでムネリンは「Have FUN!」と得意?の英語で語りかけた。メジャーリーガーらしく「楽しんでいこう!」と、野球というゲームの原点を思い起こさせた。
 「地獄を見たからね。こんな素晴らしい環境で野球をやれることを目いっぱい楽しみたかった」
 その言葉は、川崎を慕い、尊敬する選手たちの心に響いた。

7回だった。ムネリンがベンチで万歳して叫んだデスパイネの一発で先行していたが、6回二死一、三塁に中田のワンバウンドになるフォークを高谷が弾き、バックネットへ転々とする間(記録は暴投)に1-1の同点に追いつかれた。自滅で振り出しに戻した嫌なムードを先頭の川崎が、その一打で変えてしまった。

「全打席ヒットを狙っていた」

 初球のストレート。詰まりながらもメジャーで磨いたパワフルなスイングでセンター前へ弾き返したのだ。
 2011年11月17日の中日との日本シリーズで打って以来となる日本球界での凱旋復帰ヒット。ムネリンがお膳立てをすると、今宮がバントで送り一死二塁として負傷退場の柳田悠岐に代わって途中出場していた福田が勝ち越しの2ランをライトスタンドへライナーで叩き込んだ。福田の今季初ヒットが決勝2ランに変わった。

先に勝ち越しホームを踏んだ川崎はベースの前で福田を出迎えて抱きついた。
 「自分のこと以上に嬉しかった。エキサイティング!」
 ヒーローインタビューに呼ばれた福田は、「この一発はムネさんのおかげもあるかもしれませんね。海を渡っていた間も、上達したところを見せたいなと思っていたので、ムネさんが迎えてくれてすごく嬉しかったです」と、川崎効果について語った。

 自画自賛の美技もあった。
 4回二死一、二塁から中島のセンターへ抜ける強烈なライナーをジャンプ一番、キャッチ。打球を落としたが、冷静にベースカバーした今宮へトスして封殺した。一度、逆方向に踏み出したが、すぐさま反応した。あらかじめベースに寄って二遊間のスペースを締めていたポジショニングも良かった。データに基づいて大胆にポジションを動かす、シフトディフェンスが主流のメジャー流の技術だった。

「あの守備で勝てたね。シジマールを意識してね」
 そう言って笑った川崎は、54歳で現役復帰した サッカーのJ3藤枝MYFCのGK、シジマールと35歳の自らを重ね合わせた。
 7回裏の守りからは、川崎は、本多に代わってベンチに下がったが、「川崎、本多で最高の勝利の方程式でしょ」と、屈託がない。
 

 試合前には緊張したという。ファームで結果を残して1軍に上がってきたが、メジャーリーガーのプライドと、年俸9000万円の責任がある。ナイターでも「明るいから」とアイブラックと呼ばれる反射除けのペイントを自分で書いた。

1980年の南海ホークスのオールドユニホームでプレーしたチームの空気を川崎が一変させた。ムードメーカーの熱男、松田がいるが、メジャー帰りの最年長プレーヤーがふりまく空気感には、また違うものがある。

 試合前、ムネリンは「11年の時には、選手会長としてみんなを引っ張っていましたが、今回は、野手では最年長なので、みんなに引っ張ってもらいたいと思います」と語っていたが、川崎の溌剌とした全力プレーと言葉、そして、太陽のようなオーラはチームに新鮮な空気を吹き込んだ。

 工藤監督も「ベンチが明るくなった。選手にも色々と暖かい声をかけてくれていい雰囲気だった」と、ムネリン効果を歓迎した。

この日の試合を解説した評論家の池田親興さんも、「川崎が入って雰囲気が変わった。とにかくプレーが若いよね。ちょうど中村晃が1番で少し状態が悪かったときだったから、うまくはまった。川崎の加入で、セカンドの本多や明石、川島も刺激を受けると思う。川崎はファームでは、セカンドだけでなくショート、サード、外野も守っていた。今後、チームの状態に合わせて、彼が、チームのウイークポイントを埋めていくような存在として期待できると思う。最初は、守るところがない、川崎をどう使うか、という不安もあったが、V奪回を狙うチームにとって大きなプラス戦力になると思う」と、今後、チームに生まれるムネリン効果をこう予測した。

 強くバットを振ることを余儀なくされたメジャーの5年間で、大振りになってしまったスイングは、どこかで修正しなければならないだろうが、池田さんの言うようにムネリンへの期待感は高まる。貯金「2」でまだ4位に甘んじているソフトバンクは、反撃のための最高の戦力補強をしたのかもしれない。

■ムネリン初打点 “じじいとじじいの対決”「1軍だと球が違った」

0―1の2回1死満塁。ソフトバンク・川崎の痛烈な当たりが一、二塁間を襲ったが、大城が横っ跳びで止める好守。右前に抜けそうな打球はニゴロで終わったが、その間に三塁走者が生還し、米球界から日本復帰後の初打点を記録した。

 「とにかく力を抜いて外野フライを狙って打ったけど、(結果的に)良いスピンの効いた打球だった。大城君が素晴らしいプレーをした」

 3年ぶりの先発マウンドとなったオリックス・岸田とは同じ81年生まれ。35歳対決に「じじいとじじいの対決。楽しみ」と心待ちにしていた。くしくも古巣復帰後、初の実戦となったも4日のウエスタン・リーグ、オリックス戦(タマスタ筑後)でも対戦した同学年右腕に、「やっぱ、1軍だと球が違った」と興奮気味に振り返った。

6年ぶりに古巣の1軍に戻った28日の同戦(京セラドーム)は安打を放ち、勝ち越しのホームを踏む活躍。2試合をこなし「ちょっとずつ僕の中でいい感じになっている」と上り調子。ただ、川崎の初打点にも打線はつながらなかった。

開幕から全24試合に3番で先発していた柳田がこの日は欠場。28日に死球を受けて左ふくらはぎを打撲した主砲は、この日は打撃練習に加わらず、キャッチボールなどを行ったのみ。「(患部は)痛いです。腫れてます。できるだけ早く戻れるように安静にするだけ」と話し、工藤監督も「多少良くなったと聞いている。(出場選手登録の)抹消はないと思う」と慎重な口ぶりに終始した。柳田の代役で3番に入った明石は2四球を選んだものの、3打数無安打。9回に3点を返して意地は見せたが、11残塁の拙攻。ムネリン効果で連勝とはいかなかった。

■満点の「川崎効果」=攻守はつらつ、勝利に貢献-プロ野球・ソフトバンク

七回、福田の勝ち越し2ランで沸き上がるソフトバンクのベンチ。川崎は殊勲の後輩を大喜びで迎え、祝福した。「自分のことのようにうれしかったから。興奮して、彼に何て言ったのかも覚えていない」
 同点に追い付かれた直後のこの回、先頭の川崎が中前打を放った。米大リーグのカブスから6年ぶりに古巣に戻り、1軍登録されて早速「1番二塁」で出場。日本球界通算1344本目のこの安打が勝利への呼び水となった。福田は試合前のミーティングで川崎に「楽しもう」と言われ、リラックスできたという。「あの一発はムネさんのおかげ」と感謝した。

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時事系のメルマガを08年から配信と(平日刊)。他に競馬(週3回)のメルマガを配信しています。他では自閉症の息子関連ブログなど