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GREE・モバゲーのコンプガチャ規制、実際どこが問題なのかのわかりやすくまとめてみた

SNSゲームのガチャ規制について、わりと誤認した情報が多いのでまとめてみた。コンプリートガチャの今後はあるのか無いのか。

更新日: 2017年01月30日

mamonoさん

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4つのアジェンダ

・問題点はどこなのか
・AKB48でも取りざたされた景表法
・景表法における「カード合わせ」の構成要素とは
・抜け道は無いのか、韓国はどうしたか、ドリランドはどうすればいいか。

読売新聞の報道

高額課金問題をめぐり、消費者庁は、特定のカードをそろえると希少アイテムが当たる「コンプリート(コンプ)ガチャ」と呼ばれる商法について景品表示法で禁じる懸賞に当たると判断、近く見解を公表する」

苦情・相談が2010年度は5件だったのに対し、2011年度は58件と増加した

2012年に更に苦情・相談が増加したと推測される。政府の対策の一つとして「景表法」での「カード合わせ」が使われた。

今回規制をされることになったのはガチャ全般で無く、コンプガチャ

よくわかって無い人間がオンラインカジノの引き合いに出して違法性を説いたりするが問題はそこには無い。

「コンプガチャ」とは、ガチャとビンゴのようなシートを合わせたもの

社内では、ビックリマンチョコと同じ規制がかかったら、ガチャをベースにしたゲームの売上は現在の1割、つまり9割減にまで落ち込む、とも言われています。

幹部との話のなかで分かったのは、ガチャ規制がかかったら、2年がかりで売上が半分になって、さらにマイナス10%ずつ落ちる、くらいのことが起こる

出典http://www.mynewsjapan.com/reports/1594

コンプガチャに頼っていないコンテンツは生き残るが(パズル&ドラゴン等)コンプガチャの比率が大きい会社は大ダメージを受けると予測。

各社のコンプガチャサービス例

スクエニも昨日コンプガチャを始めたばかり。

一回100円〜300円するガチャガチャを回し、複数の指定の絵柄を揃えることでレアカードが手に入る仕組みが問題視されている。

今回の問題はユーザーが使った金額の大小では無い。デジタルデータであるカードが金銭的価値のある物として認められ、そしてそれを使った「懸賞行為」である「カード合わせ」に違法性があるという所が消費者庁側からの切り口。

AKB48でもこの問題は取りざたされた。

実際にはこの、「OO種類集まったらXXプレゼント」という景品の提示は景品表示法によって、アウトとされています。

問題点のポイントを細かく

それぞれが景品としてどれが当たるかわからない状態で販売され
その全部ないし一部をそろえることが条件となるもの

ガチャの中に入っているカードのなにが出てくるのか事前にわかるのであればOK
※現実的には無理。

裁判所は握手という単なる「挨拶」を「権利」として認め、握手券は有価証券だと判断したことになる。

とりあえず、AKBの握手券はオークションでの取引価格等を根拠に「財産価値のあるもの」とみとめられてしまった。

下記オークションの平均取引額を見ても「金銭的価値」を無いと言うには無理がある。

ネットオークションでカードを売りつけ、月間で数百万円を荒稼ぎするユーザー。莫大な金銭が動く一大「カード市場」

「キモは「商品価値」があるかどうか」

基本的には「金銭的価値」のあるものを入手する手段として、中に何が入っているかわからないくじを引き、そのくじの結果を集めることによって、対象物を入手できると言うことが景表法的に問題とされている。

抜け道は無いのか?

ガチャ規制をされている韓国ではどの様にきりぬけたか・・・ネクソンの場合

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このまとめへのコメント1

  • unko07さん|2012.05.05

    結局このまとめじゃ何が問題かわからない。実際何が問題なの?デカい金が動くから、だけじゃ色んなモノがダメでしょ。全然わかりやすくないよ。

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mamonoさん

マモノさんです。