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新フランス大統領フランソワ・オランド氏は何を考えているのか

フランスの大統領選で現職のサルコジ氏を破ったフランソワ・オランド氏。彼の政策について過去の演説や選挙時に発表された公約からまとめました。

更新日: 2012年09月16日

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yamadayamaさん

落選を何度か経験した後、1988年に国民議会議員に当選。
1997年にジョスパンの後継者として社会党第一書記に。
1999年、オランドは欧州議会議員に選出され、社会主義インターナショナルの副議長に選出されている。

オランド氏は6日夜、支持者を前に「全てのフランス人の大統領になる」と勝利を宣言。原発問題などで掲げた政策転換を直ちに実行するとも述べた

富裕層への課税強化

大統領選に当選した場合、年収100万ユーロを超える所得部分に75%という高い税率で課税すると公言。既に選挙公約にある「15万ユーロを超えた分への45%課税」と合わせると、超高所得者への課税と2区分の課税法を新設することになる。

出典http://www.newsdigest.fr/newsfr/features/4946-election-presidentielle-2012.html

対日関係

オランド氏が大統領選で勝利した場合、日本との関係を一層強化し、「特別なもの」にする考えであることを明らかにした。

「日仏両国は民主主義や人権などで共通の価値観を有しており、現在の関係は良好だ」と指摘。その上で、外交、経済、文化といったあらゆる面で関係をさらに発展させ、新たな緊密関係を築きたいと語った。

オランド氏の特使として来日したファビウス元首相の発言

出生: 1946年8月20日(65歳)

1981年6月、ミッテラン政権発足とともに、予算担当相に就任。1983年には、産業・技術相に就任。さらに、1984年7月には、37歳で首相に就任。

2000年3月、ジョスパン政権で蔵相に就任。
1995年から2000年までル・グラン=ケヴィイー市長。

原子力政策

原子力発電への電力依存率を現在の75%から2025年に50%に下げる方針

子供のいる家庭への手当増額

新学期手当を25%増(現在は6歳~18歳の子供がいる家庭に新学期ごとに一人268ユーロ支給。所得制限あり)

格差の是正

経営者と労働者の賃金との格差を最大1対20にするようにします

出典http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/955386999d70bddf99fbcd1d8b9f1bd1

死刑反対

私は、いかなる政治勢力にも、死刑の復活を主張するままにはさせません。

出典http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-3377.html

年金支給年齢引き下げ

年金支給年齢を62歳から60歳に引き下げ。

サルコジ大統領在任時には年金支給開始年齢が60歳から62歳に引き上げられる年金改革が行われ、フランスではデモが多発した。

医療の充実

病院は公共サービスであり企業活動ではない

出典http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/955386999d70bddf99fbcd1d8b9f1bd1

過度に高額な医療料金を制限し、薬の価格を引き下げ

出典http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/955386999d70bddf99fbcd1d8b9f1bd1

尊厳死の肯定

耐え難い身体的または心理的苦痛に苦しみ安寧が期待できない不治の病の進行あるいは末期段階のすべての成人患者が正確で厳格な条件下で尊厳死を迎える医療援助を要求できるように提案

出典http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/955386999d70bddf99fbcd1d8b9f1bd1

金融業への締め付け

タックス・ヘイブン(租税回避地)での営業禁止

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