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狙われている?!日本「水資源」実は・・・

昨今問題となっていた外国資本の水源地買収の記事をまとめました。

更新日: 2017年11月29日

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toctoctocさん

大手メディアで騒がれたので全国都道府県を調査したのですが、報じられているような“水狙い”の事実はどこからも出てきませんでした。大手メディアではそのように報じられていましたが、どうも理解できません(笑)。立木を木材とするにはコストがかかりますから、木材が目的であれば流通市場で安く買えばよいわけです。投資目的であれば、むしろ銀座の一等地のほうがいいでしょう? もし大量の水を中国に運ぶとしたら、莫大なコストがかかります。

森林は今や環境ビジネス・ニューチャネルの裏舞台となっている。狙いはその先にある、食やバイオマスといった巨大な新規事業の土俵づくりだ。

こうした諸々の背景から新たに登場したのが、森林を対象とした「J-VER」(Verified Emi-ssion Reduction/オフセット・クレジット)制度である。

「オフセット・クレジット(J-VER)」はカーボン・オフセット等に活用が可能で、市場における流通が可能となり、金銭的な価値を持ちます。そのため、「オフセット・クレジット(J-VER)」プロジェクトの実施者はこのクレジットを売却することにより、収益を上げることが可能です。そのため、これまで費用的な問題で温室効果ガスの削減を実施できなかった事業者や、管理が必要な森林を多く所有する地方自治体等にとっては、温室効果ガス削減プロジェクトの費用の全部や一部を、「オフセット・クレジット(J-VER)」の売却資金によって賄うことが可能となります。

中国の「赤い貴族」たちにとっても、日本の森林は重層的な意味を持つ投資の目玉だ。J-VER制度が拡大すれば、その分のジャパン・マネーが中国における排出量取引投資から日本国内へと還流する。

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