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見た目が変わり心配!1年4か月ぶりJRA重賞タイトルで復調するか?岩田康成騎手

積極的ないイン攻めにこだわりを見せる岩田騎手。ただ今回のようにリスクを犯すだけではなく危害まで。またオーバーアクションは一部の騎手や関係者からは批判も、その騎乗は機種からは一目置かれる存在に。しかし15年夏以降重賞を勝てず不振に陥っており、復活なるか?

更新日: 2017年10月15日

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egawomsieteさん

【秋華賞】2番人気ファンディーナは13着 岩田「ペースが上がった時に反応できなかった」

◆第22回秋華賞・G1(10月15日、芝2000メートル、京都競馬場、重)

 牝馬3冠の最終戦の第22回秋華賞は、雨中の京都競馬場で3歳牝馬18頭によって争われた。

 3番人気のディアドラ(栗東・橋田満厩舎、父ハービンジャー)が優勝。G1初制覇を果たした。騎乗していたクリストフ・ルメール騎手はオークスのソウルスターリングに続いて、同一年の牝馬3冠レースのうちの2つを違う馬で制した。

 2着は4番人気のリスグラシュー(武豊騎手)、3着には5番人気のモズカッチャン(ミルコ・デムーロ騎手)が入った。1番人気のアエロリット(横山典弘騎手)は7着に終わった。

岩田騎手(ファンディーナ=13着)「3番手から折り合って運べましたが、ペースが上がった時に反応できませんでした。重い馬場も気にしていましたが、本来ならもっとガツンと来るんですが…」

【府中牝馬S】クロコスミア逃げ切って重賞初制覇

10月14日の東京11Rで行われた第65回アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(3歳以上オープン、牝馬、GII、芝1800メートル、別定、14頭立て、1着賞金=5500万円)は、岩田康誠騎手騎乗の5番人気クロコスミア(牝4歳、栗東・西浦勝一厩舎)が逃げ切り勝ち。エリザベス女王杯(11月12日、京都、GI、芝2200メートル)の優先出走権を獲得した。タイムは1分48秒1(稍重)。

クビ差の2着には中団追走から直線内からスルスル伸びたヴィブロス(1番人気)、さらに1馬身1/4差遅れた3着に外から追い込んだアドマイヤリード(2番人気)が入った。

 府中牝馬Sを勝ったクロコスミアは、父ステイゴールド、母デヴェロッペ、母の父ボストンハーバーという血統。北海道浦河町・小島牧場の生産馬で、馬主は大塚亮一氏。通算成績は19戦5勝。重賞初制覇。府中牝馬Sは、西浦勝一調教師、岩田康誠騎手ともに初優勝。

 ◆岩田康誠騎手(1着 クロコスミア)「うまく自分のペースに持ち込めました。4コーナーで後ろを引き離してどこまで粘れるか、そういう競馬をしましたが、うまいこと粘れましたね。だんだん強くなっているし、落ち着きも出てきた。成長していますね」

■【コリアカップ】ロンドンタウン、岩田とG1初制覇

韓国国際競走のコリアカップ・韓国G1(ダート1800メートル、11頭立て)が10日、韓国・ソウル競馬場で行われ、日本から参戦した岩田康誠騎手騎乗のロンドンタウン(牡4歳、栗東・牧田和弥厩舎)が優勝。国内外を通じて初めてのG1制覇を飾った。

 4馬身差の2着は、同じく日本から参戦した武豊騎手騎乗のクリソライト(牡7歳、栗東・音無秀孝厩舎)。昨年に続く連覇はならなかった。3着は2着から2秒9離されて、パパショットが入った。

今年2月の佐賀記念・G3、前走のエルムSと、重賞2勝の実績を引っさげて参戦した4歳馬は、初の海外挑戦でも持ち味を存分に発揮。大外枠からスタートを決めると、先手を奪って終始鞍上は余裕の手応え。4コーナーでクリソライトが迫ろうとしたが、直線で逆に突き放して、海外初遠征を勝利で飾った。

 昨年のクリソライトに続く日本調教馬の勝利へ導いた岩田騎手は、昨年11月の米G3・レッドカーペットH(ヌーヴォレコルト)以来の海外重賞制覇。海外G1は、06年メルボルンC(デルタブルース)、12、13年香港スプリント(ロードカナロア)に続く通算4勝目。

 岩田騎手(ロンドンタウン=1着)「スタートが良かったので、迷わず先行しました。(韓国のダートは深いと言われるが)逆に薄い感じで、馬自体も走りやすそうでしたし、前が止まらないやろうなというのがあったので。(韓国では外国の騎手も多く騎乗しているが)呼んでくれれば、すぐ飛んできます」

■【紫苑S】1番人気のディアドラが鼻差で差し切って重賞初制覇 岩田「接戦以上に強い勝ち方」

◆第2回紫苑S・G3(9日・芝2000メートル、中山競馬場、良)

 1番人気のディアドラ(岩田康誠騎手)が後方から大外をまくってゴール前でねじ伏せるように差し切り勝ち。連勝で、重賞初制覇を果たした。鼻差2着に6番人気のカリビアンゴールド(田中勝春騎手)。さらに鼻差で続いた3着のポールヴァンドル(三浦皇成騎手)まで、上位3頭が秋華賞(10月15日、京都)の優先出走権を手にした。

岩田騎手(ディアドラ=1着)「接戦以上に強い勝ち方をしてくれた。次につながるレースができた。減った体は戻り、この夏を乗り越えて強くなっているなと思います。馬体はひと回り大きくなった。勝ちみに遅かった馬だが、一戦一戦、力をつけている。無事に次のレースを迎えられたらと思います」

 橋田調教師(ディアドラ=1着)「ジョッキーが、次を考えた競馬をしてくれた。届いたか心配でしたけどね。しまいはいつも最速で上がってくる馬。コーナー2つの競馬ばかりだったので、コーナー4つを経験させて秋華賞に向かいたかった。権利を確実に取らないといけないので、1000万から始動した。体はひと回り大きくなり、成長していると思います。牝馬でも堂々としているところがいい

【新潟2歳S】フロンティアが先行押し切る!

8月27日の新潟11Rで行われた第37回新潟2歳ステークス(2歳オープン、GIII、芝・外1600メートル、馬齢、15頭立て、1着賞金=3100万円)は、岩田康誠騎手騎乗の3番人気フロンティア(牡、栗東・中内田充厩舎)が好位から抜け出して重賞初制覇。タイムは1分34秒6(良)。好スタートを切ったフロンティアは一旦は先頭に立つ形。途中からマイネルサイレーンが、3コーナーではコーディエライトがハナを奪うめまぐるしい展開で直線へ。最内にテンクウ、その外にコーディエライト、さらに外からフロンティアが脚を伸ばして世代初のマイル重賞を制した。

3/4馬身差の2着には粘り込んだコーディエライト(5番人気)、さらにアタマ差遅れた3着に好位追走から最内を伸びたテンクウ(2番人気)。1番人気のムスコローソは後方追走から伸びを欠き、12着に敗れた。

 新潟2歳Sを勝ったフロンティアは、父ダイワメジャー、母グレースランド、母の父トニービンという血統。半兄のドリームパスポート(父フジキセキ)は2006年神戸新聞杯・GIIの勝ち馬で、その年の皐月賞、菊花賞、ジャパンCで2着。北海道白老町・社台コーポレーション白老ファームの生産馬で、馬主はサンデーレーシング。通算成績は2戦2勝。重賞初勝利。新潟2歳Sは、中内田充調教師は2016年ヴゼットジョリーに次ぐ2勝目、岩田康誠騎手は2008年セイウンワンダー、2009年シンメイフジに次いで3勝目。

◆岩田康誠騎手「いいスタートが決まって、前に1頭置けたのが勝因かと思います。本当にスムーズなレースができました。返し馬ではムキになるところがありましたが、レースでは賢かったですね。賢いところは(半兄の)ドリームパスポートに似ています。切れるというより、長くいい脚を使ってくれましたね。もっと落ち着いて走れるようになれば、距離が延びても大丈夫だと思います」

【五稜郭S】ブラックバゴ差し切りV 初騎乗岩田も能力評価

土曜函館メインの11R・五稜郭Sは3番人気のブラックバゴが鮮やかに差し切った。

 後方追走から直線で外を豪快に伸び、逃げた2着ケンホファヴァルトに1馬身1/4差の快勝。テン乗りの岩田は「スタートがちょっと遅かったので、じっくり構えた。いい脚を持っているし、どういうレースでもできそう」と能力を高く評価していた

【函館新馬戦】スズカマンサク逃げ切りV 岩田「スピードある」

函館5R新馬戦(芝1200メートル)はスズカマンサク(牝=橋田、父ロードカナロア)が逃げ切りVで1番人気に応えた。

 412キロと小柄だがスピード抜群。父の主戦も務めた岩田は「チップの調教では走りづらそうだったが、芝に入ったら軽い走りをしてくれた。いいスピードがあるし、まだ成長する」と目を細めた。今後は函館2歳Sを視野に調整される

■岩田康誠騎手がJRA通算1400勝達成

岩田康誠騎手(43)は27日、東京競馬11R欅ステークスで1番人気エイシンバッケン(牡5・中尾)に騎乗し1着となり、史上19人目、現役では8人目となるJRA通算1400勝を達成した。

 岩田は「素直にうれしいです。関係者のみなさま、応援してくださったファンのみなさまのおかげだと思っています。馬が好きで、レースが好きで、競馬が好きだったのでここまでこられたのだと思います。(明日のダービーに向けて)楽しんでベストを尽くして頑張ります。これからも毎レース頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」とコメントした。

■岩田、JRA1万1000回騎乗達成!現役18人目の記録

京都7Rで岩田康誠(43)がJRA1万1000回騎乗に到達。現役18人目。

【天皇賞・春】岩田騎手騎乗のアドマイヤデウスは大健闘の4着「一瞬夢は見たんですけど」

単勝2・2倍の1番人気に支持されたキタサンブラック(牡5歳、栗東・清水久詞厩舎)が直線で先頭に立つと、そのまま押し切って優勝。史上4頭目の天皇賞・春連覇でG1・5勝目を挙げた。勝ち時計3分12秒5は、2006年にディープインパクトがマークした記録を0秒9更新するコースレコード。鞍上の武豊騎手(48)=栗東・フリー=は自身が持つ天皇賞・春の勝利記録を更新し、同一G1では最多となる8勝目をマークした。

2着は4番人気のシュヴァルグラン(福永祐一騎手騎乗)で、3着には2番人気のサトノダイヤモンド(クリストフ・ルメール騎手騎乗)だった。

 岩田騎手(アドマイヤデウス=4着)「いい位置で折り合えました。3、4コーナーで置かれたぶん、離されましたましたが、よく頑張ってくれました。一瞬夢は見たんですけど…」

【皐月賞】牝馬V夢散…1番人気ファンディーナ「力負け」7着

69年ぶりの牝馬Vの偉業を目指した1番人気ファンディーナ(単勝2・4倍)は7着。好位で運び、直線入り口で先頭に立ったが伸びを欠いた。騎乗した岩田は「好位で流れに乗り、それなりの競馬はできた。テンションも思ったほど高くなかったし、レースは普通に走ってくれた。先頭に立つまでは良かったけど…。モマれた経験がない点は頭に置いて乗ったが…」と肩を落とした。高野師は「競馬の進め方は上手だったし、大きな不利もなかった。今日に関しては力負けと思う。1番人気に推していただき、期待に応えられなかったことは申し訳ない」と振り返った。

 今後はオークス(5月21日、東京)かダービーへ。同師は「無事なら春はもう1戦。ダービーも消えていません。オーナーサイドと意思確認してから」と次走は保留していた

【皐月賞】69年ぶり牝馬Vならずファンディーナ7着…岩田「申し訳ない」

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