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【伊勢神宮】黒田清子さんが就任した臨時祭主とは

神宮司庁(三重県伊勢市)は7日、天皇陛下の姉で、伊勢神宮の祭主を務める池田厚子さんを補佐するため、天皇、皇后両陛下の長女の黒田清子(さやこ)さんが4月26日付で臨時神宮祭主に就任したと発表した。|住み込みの必要は?|伊勢神宮祭主に黒田清子さん

更新日: 2018年10月15日

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curatorさん

神宮司庁(三重県伊勢市)は7日、天皇陛下の姉で、伊勢神宮の祭主を務める池田厚子さんを補佐するため、天皇、皇后両陛下の長女の黒田清子(さやこ)さんが4月26日付で臨時神宮祭主に就任したと発表した。

「池田さんは高齢なので、神宮の恒例祭や式年遷宮祭の万全を期すため、池田さんを支えてもらおうと、遷宮が終わるまで黒田さんに就任していただくことになった」

神宮司庁

祭主とは

祭主(さいしゅ)とは、
伊勢神宮にのみ置かれている神職の役職である。

伊勢神宮のほかにも同名の役職が置かれる場合があったが、それらとは明確に区別される。

伊勢神宮の祈年祭・月次祭・神嘗祭において、
奉幣使として参向し、祝詞を奏上して、
天皇の意思を祭神に伝えることを主たる役目とする。

住み込みの必要は?

現在の祭主は、昭和天皇の4女の池田厚子さん(81)で、1988年に就任した。戦後の祭主には、皇族出身の女性が就いている。

14世紀ごろまで続いていた、未婚の内親王らが務めた「斎内親王」(斎宮)とは、「イメージが重なる部分もあるようだが、全く別もの」だ。

神宮では現在、年間「千数百回」ものお祭りが行われている。祭主が直接、神事に携わる(ご奉仕する)のは、このうち神嘗祭(10月)など一部に限られている。

祭場は非公開で、神職らが祭場に向かうまでの「参進風景」は見学可能、という例が少なくない。

(祭主の池田さんと祭りの担当を「分担」する形になるのか)
「具体的には決まっていない。式年遷宮を控え、万全を期すためにお願いしている」

神宮司庁広報室の話

祭主の池田さんは三重県外に住んでおり、必要があるときに神宮を訪れるという。祭主が直接関わる祭りは限られているためだ。黒田清子さんも、同様の対応となりそうだ。

黒田清子さん

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