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【かいじゅうたちのいるところ】モーリス・センダック氏の作品まとめ

モーリス・センダック氏の冥福をお祈りしつつ。

更新日: 2012年05月09日

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sunafu35さん

モーリス・センダック氏

日本でも有名な絵本、「かいじゅうたちのいるところ」の作者で、アメリカの絵本作家のモーリス・センダックさんが死去しました。83歳でした。

センダックさんはニューヨーク生まれで、1963年に発表した絵本、「かいじゅうたちのいるところ」でアメリカで最も優れた絵本の画家に贈られる「コルデコット賞」を受賞しました。
「かいじゅうたちのいるところ」は、子どもが持つたくましい想像力を独特の絵で表現した作品で、日本など世界各国でおよそ2000万部が販売され、3年前には映画化されています。
センダックさんは、1970年には児童文学に大きく貢献した作家や画家に贈られる「国際アンデルセン賞」を受賞するなど、アメリカを代表する絵本作家でした。

via NHKニュース

著者について

出典ameblo.jp

1952年、『あなはほるもの おっこちるとこ』がニューヨーク・タイムズ年間最優秀図書に選ばれる。
1964年に『かいじゅうたちのいるところ』(Where the Wild Things are)でコールデコット賞を受賞、世界的なベストセラーとなる。
1970年、国際アンデルセン賞画家賞受賞。
1982年、『まどのそとのそのまたむこう』(Outside Over There)で第33回全米図書賞(児童文学部門)受賞。
1983年、ローラ・インガルス・ワイルダー賞受賞。
2003年、アストリッド・リンドグレーン記念文学賞受賞。

1928年ニューヨークのブルックリンにポーランドからのユダヤ人移民の子として生まれる。
コミックやウインドーディスプレイの仕事をした後、子どもの本の作家・画家となる。
 「かいじゅうたちのいるところ」(63)年でコルデコット賞、1970年には国際アンデルセン賞、1983年にローラ・インガルス・ワイルダー賞など、数々の賞を受賞し、名実ともに世界の絵本の第一人者として活躍している。
 代表作に「かいじゅうたちのいるところ」「まよなかのだいどころ」「ちいさな ちいさな えほんばこ」(以上冨山房)、「まどのむこうのそのまたむこう」(福音館書店)などがある。オペラやミュージカルの舞台装置、衣装なども手掛け、さらに、絵本「かいじゅうたちのいるところ」の映画化など、その幅広い才能は世界の注目をあびている。

コールデコット賞受賞挨拶

私が言いたいのは、子ども達がごく幼いうちからすでに自分を引き裂く感情とはお馴染みであるということ、恐怖と不安は彼等の日常生活の本質的な一部であるということ、彼らは常に全力を尽くして欲求不満と戦っているのだという事です。そして、子どもたちが開放されるのは空想によってなのです。それは「かいじゅう」たちを飼いならすために彼らが持ってる最上の手段です。

DVD

製作年2009年
製作国アメリカ
配給ワーナー・ブラザース映画

監督 スパイク・ジョーンズ
出演 マックス・レコーズ
キャサリン・キーナー
マーク・ラファロ

原作はモーリス・センダックの絵本「かいじゅうたちのいるところ」。コールデコット賞をはじめ数々の賞を受賞し、全世界で2,000万部以上を売り上げた20世紀最高の絵本の1つ。これを『マルコヴィッチの穴』などで知られる鬼才スパイク・ジョーンズ監督が映画化。

センダックの絵本3部作

モーリス・センダック (著), じんぐう てるお(訳)

内容紹介
オオカミの着ぐるみを着た少年マックスは、ある日いたずらをして母親に叱られる。
「この かいじゅう!」と怒る母親に「おまえを たべちゃうぞ」と応えたマックスは、おしおきとして夕食抜きで部屋に閉じ込められてしまうのだった。
しかし、暗くなったマックスの部屋に不思議な森や海が広がる。そこはかいじゅうたちのいるところだった。

コールデコット賞受賞。

ISBN:9784572002150

モーリス・センダック(著), じんぐう てるお(訳)

コマからコマへ自由自在に飛び回る主人公の男の子。夢の中でパン屋の台所をおとずれた主人公の様子をみごとに描き出した本書は、複数のコマ使いと、イラストにぴったりの手書き文字で構成されている。

内容紹介
真夜中に目を覚ましたミッキーが台所へおりていくと、パン焼き職人が働いていました。そしてミッキーは不思議な世界に入り込みます。 ニューヨークの風景と台所を重ね合わせ、漫画の手法も取り入れた楽しい絵本。

ISBN:9784572002693

モーリス・センダック(著) わき あきこ(訳)

内容紹介
パパの留守の間に、アイダの妹がゴブリンにさらわれてしまう。 アイダはさらわれた妹を取り替えそうと、窓の向こうのそのまた向こうへと....

福音館書店から復刊された一冊。
第33回全米図書賞(児童文学部門)受賞。

ISBN:9784834009118

センダックの世界

モーリス・センダック (著), 神宮 輝夫 (翻訳)

内容紹介
「アメリカワニです、こんにちは」「ジョニーのかぞえうた」「チキンスープ・ライスいり」ピエールとライオン」の4冊が豆本になって、かわいい箱に入りました。小さなお子さんにも大人にも人気があります。プレゼントにおすすめです。

ISBN:9784572002662

モーリス・センダック (著), じんぐう てるお (翻訳)

内容紹介
聞きたいことがあるのに、お母さんは赤ちゃんにかかりきりで相手をしてくれません。そこでマーチンは「遠いところ」へ行ってしまおうと決心します。
ところが、猫やスズメや馬と一緒に出かけた「遠いところ」では・・・

ISBN:9784572002440

モーリス=センダック (著), なかむら たえこ (翻訳)

内容紹介
美人歌手になりたいロージーは、友だちとミュージカルのショーごっこをします。子どもの想像力をはばたかせるお話ファンタジー。

ISBN:9784034310809

モーリス・センダック/作 中川健蔵/訳

内容紹介
海の水を飲んでしまったり、屋根の上で寝転んだり、いたずら怪獣の大暴れです。軽快なテンポの絵と文で表現された、愉快な怪獣たちの絵本です。

ISBN:9784769022022

モーリス センダック (著), 神宮 輝夫 (翻訳)

内容紹介
むく犬ジェニーが、なにひとつ不自由のない暮らしにあきて、旅に出ます。そしていろいろな人生経験をつんで、やがては舞台女優になります。センダックが愛犬をモデルにしてつくったかわいい絵物語。

ISBN:9784572002976

モーリス センダック (著),神宮 輝夫 (翻訳)

内容紹介
だれが何を言っても、「ぼくいしらない」としか言わないピエール。その強情さにお母さんもお父さんもあきれ果て、ピエールをおいて出かけたところ、留守中にやってきたライオンが、ピエールをのみこんでしまいます!

ISBN:9784572002884

モーリス センダック (著), 神宮 輝夫 (翻訳)

内容紹介
1月から12月まで、お米を入れたチキンスープはいつだって最高においしい。それぞれの月の楽しみ方と、季節の移り変わりを、リズミカルな文章とゆかいな絵で送ります。

ISBN:9784572002877

モーリス・センダック (著), じんぐう てるお (翻訳)

内容紹介
マザーグースのわらべ歌にのせて展開する、男の子の心の冒険。ライオン、ヘビ、お妃、怪獣などが登場します。センダックが伝統わらべ歌に独自の解釈をほどこし、独特な世界をつくりだしています。

ISBN:9784572002464

モーリス センダック (著), 神宮 輝夫 (翻訳)

内容紹介
のんびりとひとり暮らしをしていたジョニーのところへ、ネズミ、猫、犬、カメ、サル・・・と、次々にお客がやってきます。部屋が一杯になって困ったジョニーは、こんどは数を逆さに数えます。ゆかいな数え唄絵本。

ISBN:9784572002860

モーリス・センダック (著), じんぐう てるお (翻訳)

内容紹介
「約束を破ってもとりかえしがつくか?」「中も外もみえるものなんだ?」など、夢に出てきたなぞなその答えを探すケニー。子どもの空想、不思議へのあこがれ、驚き、願いなどを描くセンダック初期の傑作。

ISBN:9784572002143

モーリス センダック (著), 神宮 輝夫 (翻訳)

内容紹介
ワニの一家が、AからZまでのアルファベットの一つ一つを、ゆかいなパフォーマンスで見せてゆきます。英語がまだわからない小さい人たちにも楽しめるABC入門の絵本です。

ISBN:9784572002853

モーリス センダック (著), 神宮 輝夫 (翻訳)

内容紹介
ホームレス、病気、飢饉、エイズ、誘拐などの社会問題に目を向け、マザーグースの詩にのせて展開する、ふしぎな魅力のファンタジー。アメリカでベストブックに選ばれました。大胆なフォーマットも話題の的です。

ISBN:9784572003607

モーリス センダック (著), 矢川 澄子 (翻訳)

本書は、画家のモーリス・センダックが、グリム200編のなかからこれぞと思うお話を27えらび、一話にひとつずつ絵をつけてこのようなかたちに仕立て上げたものです。なかには「ヘンゼルとグレーテル」や「白雪姫」といった有名なお話もあれば、「フリーダーとカーターリースちゃん」とか「まことのフェレナンドとよこしまフェレナンド」のように、ほかではめったにお目にかかれない変わり種もふくまれていて、センダックならではの独自なグリム観をものがたるものとなっています。

ISBN:9784834006896

ジャニス・メイ・ユードリー (著), モーリス・センダック (イラスト), 小玉 知子 (翻訳)

内容紹介
いつも仲良しの友だちと今日は大げんか。もう口なんかきいてやるもんか、と思ったけれど、やっぱり気になって仕方がない。劇的な構成で子どもの心理を的確に描いています。ロングセラーです。

ISBN:9784572002082

ヴィルヘルム・グリム (著), モーリス・センダック (イラスト), 神宮 輝夫 (翻訳), ラルフ・マンハイム (翻訳)

内容紹介
むかし、のどかな村のはずれに、小さな女の子と母親がひっそりとくらしていました。ある日、村におそろしいいくさがやってきたため、母親は森のおくふかく、女の子を逃がすことにしたのです。「3日たったら、もどっておいで…」女の子は森の中で不思議なことにであいます―。

ISBN:9784593502196

シャーロット・ゾロトウ (著), モーリス・センダック (イラスト), こだま ともこ (翻訳)

内容紹介
女の子が、うさぎさんに手伝ってもらいながら、赤いもの、黄色いもの、緑の物、青いものと、お母さんにあげる誕生日プレゼントを次々と選んでゆきます。お母さんを思う気持ちがよくあらわれた心あたたまる絵本です。

ISBN:9784572002013

セシル・ジョスリン (著), モーリス・センダック (イラスト), たにかわ しゅんたろう (翻訳)

内容紹介
買物をしに町へ出てワニとぶつかったら? 知らない紳士に赤ちゃんゾウを紹介されたら? そんなとき、何て言う? ゆかいな礼儀作法の本。

ISBN:9784001151558

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