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ほどよい日光浴が健康にいい理由【ビタミン】

日光浴の健康効果についてのまとめです。

更新日: 2012年05月14日

hiropon5さん

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太陽光を避けがちな現代人しかし・・・

ビタミンDは、皮膚が太陽光、正確には紫外線B波にさらされると、体内で生産されます。
このため“太陽ビタミン”とも呼ばれます。

強い日差し(4月から8月にかけての11:00 AM-3:00 PMに差す日光のような強度)の中にたった10分ボケッと突っ立ってるだけで、人の体内にはなんと牛乳コップ200杯分のビタミンDができる。

ビタミンD関連の研究結果

ビタミンDレベルが最適な高齢者は、低い人と比べて、認知機能障害のリスクが半減しました。

特筆すべきは、ビタミンDには長寿効果があることでしょう。
血液中のビタミンD濃度が高い人ほど、すべての原因による総死亡リスクが低くなることを複数の研究が示しています。

ある研究では、65歳以上の人々を約8年間の追跡して、ビタミンDレベルの最も高い人々は、最も低い人々と比べて、総死亡リスクがなんと半減することがわかりました。

ビタミンDには、免疫システムの働きを助けて呼吸器感染症を予防する、炎症を抑える、血管や心臓病の機能を改善する、細胞レベルの老化を防ぐ、ガンの発症や進行に関連するメカニズムを妨害する多くの抗ガン作用など、たくさんの有益な働きがあります。

現代人はビタミンD不足

米国の女性を対象とした大きな調査では、なんと7割がビタミンD欠乏である、という事実が明らかになりました。
さらに、ハワイで行なわれた調査において約半数がビタミンD不足状態でした。

日光にあたることが少ない生活、特に夜型の生活や、常に日焼け止め剤などで紫外線をしっかりブロックしている人はビタミンD欠乏の危険性が高くなります。

ビタミンDが不足していると、心臓発作や心不全、脳卒中などの心血管疾患のリスクが高くなります。
例えば、40歳以上の男性でビタミンDレベルが低い場合は、心筋梗塞のリスクが2倍以上に増加するようです。

適度な日光浴がオススメ

適度な日光浴をするか、食事やサプリメントでビタミンDを適切に摂取することは、健康のために大きな利益がありそうです。
食物では、サケやウナギのような脂肪の多い魚、卵黄、乳製品、キノコ類に多く含まれます。
適度な日光浴は、条件にもよりますが、週に3日、1日に約15分間、日差しが強い時間帯に日焼け止めなしの状態で、肌の3~4割を日光にさらすことで十分なようです。

※このページは参考リンク①・②を引用したものです。
更に詳しくお読みになりたい方は参考リンク①・②をご覧下さい。

参考リンク

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