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仰天!古代人の残した壁画がすごすぎる・タッシリナジェールの岩絵

世界各地には古代人の壁画が数多く残されています、今回メインで紹介するのはサハラ砂漠にあるタッシリ・ナジェールという山脈の岩絵です。この不思議な岩絵には多くの動物が描かれていますが、砂漠には動物が生き残るための水や草地などはありません。さらに宇宙人のようにも見える人型のものまで発見されています

更新日: 2012年05月11日

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タッシリ・ナジェールの岩絵

世界最大の砂漠、サハラの真ん中に位置するタッシリ・ナジェール山脈。
頂上付近、標高2000メートルの台地には、茸のような形の岩が、塔のように並び立ち、さながら別の惑星のようです。さらに、この奇岩の岩陰には、古代人の描いた不思議な絵が、2万点以上も隠されているといいます。

壁画の発見

タッシリ・ナジェールの岩壁画が最初に報告されたのは1933年、偵察に出かけたフランス軍ラクダ部隊によってだった。そして本格的な調査隊が派遣されたのは第二次大戦後の1956年のことで、パリで400点に及ぶ実物大の模写が公開されると、ヨーロッパに一大センセーションを巻き起こした。
現在は乾きの極地と化し、熱風に砂が舞うばかりの死の沈黙に覆われた岩陰に、サハラ8000年の歴史を辿ることの出来る、おびただしい壁画が息づいているのである。

なぜ動物たちが描かれているのか

地元の遊牧民、トゥアレグ族の案内でたどり着いた岩の林の中には、確かに8000年前ごろから描かれたという絵がありました。ダンスに興じる古代人の姿や、動物たちが躍動感いっぱいに描かれています。その中には、牛や羊の群れ、そしてキリンの姿なども数多くありました。しかし、サハラは、一年に数ミリの雨しか降らない不毛の大地のはず。なぜ、この地に、大量の草を必要とする、そうした動物が存在したのでしょうか

もともとは水の豊富な土地だった?

1956年、フランスの考古学者アンリ・ロートは10人ほどの探険隊を組んで、サハラに出かけた。だが、彼の探険の意図はほかの探険隊のそれとは最初から異なっていた。彼の目的は砂漠の研究ではなく、この地に水の痕跡を発見することだった。

「『タッシリ・ナジェール』というのは現地語で水量の多い土地を意味する……」

こう小耳にはさんだロートは、サハラにかって豊かな水があったことを確信する。そして、どうしてもその物証を発見したくなり、不毛のサハラに足を踏み入れたのである。

だが、行けども行けども、目に飛び込んでくるのは、水とは永遠に無縁であったとしか思えない光景ばかりであった。ついにロートは撤退を決意する。

「退路をとる前に、あの山のふもとで一休みしよう」

ロートがこう告げると、一行は我先にと山のほうにかけ出した。日中の砂漠はさえぎるものがないために、激しい炎熱にさらされ、日陰に身を休める瞬間だけがほっと一息つけるからだ。この山裾の岩肌で世紀の大発見がなされるなど、誰も創造もしていなかったに違いない。

一行が目にしたのは、岩肌に描かれた、生き生きした動物の絵だった。大きく岩がえぐられて半洞窟になった内側にあったためか、絵は鮮やかな彩りを残していて、筆致も驚くほど達者である。この絵の存在は、かってサハラには人が住んでいたことを明確に物語るものにほかならない。

人は水のないところには住むことはできない。そう考えれば、かってサハラには水があり、そこには人が住んでいたに違いない。ロートの直感はみごとに証明されたのである。

宇宙服を着た人間の壁画?

タッシリナジェールの岩には、マルスと呼ばれ宇宙服を着た人間にそっくりの巨人を描いた壁画がある。

 この種の洞窟画は、コヒスタン、フランス、北アメリカ、ペルーなどでも多く見られ、すべてに類似性が見られている。これらの事実は何を意味しているのだろうか?

▼世界各地にある壁画

オーストリア・マルタの村で発見された『ミッキーマウスの壁画』

この『ミッキーマウスの壁画』は、歴史ある伝統的なマルタ村の教会で発見されたもので、本当にミッキーマウスを描いたものなのかどうかは不明。

ユタ州にある宇宙人の様な壁画

1999年に発見された宇宙人壁画と言われているアメリカ・ユタ州の古代のものと思われる、壁画。
少なくとも人間を描いているようには見えないこの壁画。
一体なにを描いているのでしょうか。

イタリアの古代壁画

イタリア北部のカモニカ渓谷では、先住民族の描いた線刻画群が14万点も発見されています。
岩絵は氷河の浸食作用で滑らかになった岩の表面に描かれていて、最古のものは旧石器時代の紀元前8000年に遡ります。

ネイティブアメリカン・ペトログリフ(岩絵)

もともとネイティブアメリカンには文字というものは無く、また部族の歴史なども文字には残さなかった、全てが口伝えで子孫へと受け継がれていったが、目に見える形で残したのが、この岩絵である

オーストラリアの先住民族アボリジニ
空から舞い降りて文化を授けた神、ウォンジナ(雲の神)。かれらは、そう呼ぶ。

3~5万年前に渡来した、オーストラリアの先住民族アボリジニ。文字文化を持たぬため、かれらは神話や事象などをアートに反映させた。そして口頭伝承で語り継ぐ。アートでは彩画や刻画を岩や樹皮に描く。その中にウォンジナの姿もある。それらはキンバリーの洞窟の岩壁に描かれている。だがその姿形は・・・

おまけ動画

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ミステリー系・不思議系に特化したまとめを作って行きたいなと思っています^^