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この記事は私がまとめました

魚牛さん

台風で海に取り残されたドルフィントレーナーを岸に運ぶ(日本)

台風が近づいてきて、かなり海が荒れていたので私は網のチェックをしていました。ますます台風が接近していて、とても自力で泳いで岸に辿り着けるような波ではなかったんです。私は身動きもできず網に掴まりながら、どうしようかと考えていました。考えたところで解決策は見つからないし、そうこうしているうちにどんどん波は高く激しくなってくる。すると、私の側に一頭のイルカが近寄ってきて背ビレを差し出してきました。はじめはなんのことかわかりませんでしたけど、「もしかして」と思いその背ビレを掴むと、イルカは岸に向かって泳ぎだし、私を安全な場所まで運んでくれたんですよ

人を囲んでサメの襲撃から守る(ニュージーランド)

ライフセーバーのボブ・ハウズさんと娘のニッキーさんら、計4人が海岸から約100メートルの場所で泳いでいたところイルカの群れが、4人を1カ所に集めるように囲み、周りをぐるぐる泳ぎ始めた。ハウズさんは、イルカの群れから離れようとしたが、2頭の大きなイルカがハウズさんを群れの中に押し戻した。そのとき、体長約3メートルの大きなホオジロザメが自分たちへ向かってくるのに気づいたという。思わずのけぞった。サメとの距離はたった2メートル。「イルカたちは、私たちを守ろうとして、周りを囲んでくれたんだ」。それから約40分間、イルカに囲まれたまま水中で過ごした後、無事に岸まで泳いで戻った。

「溺れる人を助けてくれる」(ラオス)

ラオスのイルカ保護に熱心な村人にその理由を尋ねても、生態系の概念はなかった。「網に魚を追いやって漁を手伝ってくれるので」とか、「溺れる人を助けてくれるから」と、愛着を込めて答えた。

潜水競技で溺れたダイバーの足を噛んで水面まで運ぶ(中国)

中国黒竜江省の大型水族館「ハルビンポーラーランド」で酸素呼吸器なしで潜水競技が行われていた。参加中の1人の女性ダイバー(26)が突然足に痙攣が起こりプールの中に沈んでいった。だが、溺死直前、彼女の体は突然水面上へ持ち上げられていった。なんとミルラという名前のシロイルカがダイバーの足を口で噛んで体を持ち上げたのだ。彼女を救助したシロイルカ・ミルラは人なつっこく、優れた知能を持っていたと水族館側は説明した。 なお、冷たい水の深い場所で救助されたこの女性は意識が戻ったあと、また水の中に入りミルラに感謝をしたようだ。

海で溺れた少年を押し上げ船まで運ぶ(イタリア)

父親と一緒にマンフレドニア湾を航海していた少年が、ボートから滑り落ちてしまった。少年はかなづちで、溺死の危機にあったが、イルカが沈みそうになった少年を押し上げ、それに気付いた少年はイルカに捉まりボートまで戻ったという。地元では「フィリポ」という愛称のイルカがマンフレドニア湾に住みついていることが知られ、少年は彼を助けたのはそのイルカだと言っている。イルカは少年をボート脇まで運ぶと、そのまま泳ぎ去ったという。

イルカが人を助けた事例

1985年 
場所 オーストラリア パース
状況 親子3人が川くだりをしている最中に、船が転覆。イルカがつぎつぎと親子を背中にのせて岸へと移動した。


年代 1988年
場所 ジャワ島南西沖
状況 転覆した船の乗組員を、暗やみの中、近くのデリ島まで誘導した。


年代 1989年
場所 オーストラリア東部沖
状況 サーフィンを楽しんでいた青年がサメに襲われるが、3頭のイルカが現われ、サメを追い払う。


年代 1992年 
場所 カリブ海
状況 密航をくわだてたコロンビア人男性3人が、出航後に乗組員に見つかり、カリブ海へ突き落とされた。3人中2人はイルカの群れに囲まれてサメから守られ、36時間後に救助された。


年代 1996年 
場所 ペルー西部パラカス半島沖
状況 海水浴中に溺れかけていた青年を、5頭のイルカが海岸まで押し戻す。


年代 1996年 
場所 エジプトの紅海
状況 回遊中のイルカの群れのそばにヨットから飛び込んだ男性をサメが襲い、腕をかんだ。救けを求めた男性の近くにヨットの乗組員が近寄ると、イルカがサメの接近を妨害していて、男性は無事救出された。


年代 1996年 
場所 ペルー
状況 青年が沖へ流されたが、数頭のイルカが青年の体を岸へと押しやり、青年はイルカに助けられた。

http://dolphinkids.jp/news/dolphinsavehumen

イルカの愛情は人間以上(壱岐の漁師)

壱岐の漁師「イルカの愛情は人間以上ではないかと思います。網から一頭が逃げ出すでしょう。ところがその一頭は網の中の仲間を思ってですか、いつまでも網のまわりを離れない」「仲間がモリで刺されたなら、モリのロープを食いちぎろうとする」

仲間を救う?野生イルカの希少映像

クジラ親子を助ける(ニュージーランド)

浅瀬に紛れ込んだ母子とみられる2頭のクジラを海に戻そうとする試みは何度か行われたものの、方向感覚を失った2頭のクジラは繰り返し浜辺に打ち上げられてしまい、あきらめかけていたときにイルカの「モコ」が姿を見せたという。スミスさんは「イルカがやって来たときクジラの態度が明らかに変わった。即座に反応した」と当時の状況を説明。「イルカはわれわれが1時間半かけてできなかったことを数分で片付けた」と語った。

ゴールドコーストの方でシャークアタックがあり、ニュースでも報道されていた。被害にあった方は病院に運ばれて命の支障はなかったのだが、やはりその当時、普段に増してイルカが群れで大声を発していたそうだ。

▼ イルカの関連動画

未知との遭遇~猫とイルカの場合~

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