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細貝 萌 【極東からの謙虚なテリア】

群馬県前橋市出身のプロサッカー選手。日本代表。ブンデスリーグ「バイエル・レバークーゼン」所属。ポジションはボランチだが、ディフェンダーもこなすマルチ選手。妻はファッションモデルの中村明花。

更新日: 2013年01月15日

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st001さん

1986年6月10日生まれ。
176cm-69kg
2005年 - 2010年 浦和レッドダイヤモンズ
2011年 -  バイエル・レバークーゼン
2011年1月~2012年6月 FCアウクスブルク (レンタル移籍)

●「前橋育英高校」ではトップ下

前橋育英高校時代は背番号10をつけトップ下を本職としていた。高校卒業後の2005年、前年に特別指定選手として加入していた浦和レッズに入団した。

●「浦和レッズ」の黄金期を支える!

デビュー1年目のシーズンは天皇杯でセンターバックとして出場し、安定した守りを見せた。
ブッフバルト監督体制下においては主にCB、オジェック監督体制下においてはCB、SB、WBで、エンゲルス監督体制下では本職のボランチで起用されていた。
フィンケ監督就任後は、左SBとして起用。2010年は堤俊輔の復帰と宇賀神友弥の加入でボランチに固定。Jリーグ第1節でキャプテンの鈴木啓太を押しのける形で先発出場を果たした。以降もボランチとしてレギュラーポジションを確保。

●「アウクスブルク」で1部昇格に貢献!

2010年12月22日、ブンデスリーガ1部の強豪バイエル・レバークーゼンと2013年6月末までの複数年契約で完全移籍。移籍後すぐにブンデスリーガ2部のFCアウクスブルクへレンタル移籍。
激しい守備でチームの1部昇格に貢献した。1部で迎えた2011年シーズンは、ブンデス日本人選手で最多の32試合に出場した。

●名門「レバークーゼン」で闘う!

2012年6月、アウグスブルクへのレンタル移籍満了に伴い、レバークーゼンと3年契約を結び、併せてレバークーゼンへ復帰。本職SBの選手を差し置いて、先発出場を果たしている。

★各専門誌は「全場面における闘志と献身」と大きく評価。
★地元紙は「冷静、アグレッシブ、ハード。日本人の細貝萌はチームで勝ち組の一人だ。彼は極東からの謙虚なテリア」と紹介。「テリア」は、かつてはドイツ代表でハードなマンマークを特徴としていたベルティ・フォクツのニックネーム。

ドイツの大企業でもある製薬会社バイエルをスポンサーに持ち、資金提供を受けて補強を図ってきた。歴史も長く古豪チームではあるが、タイトルをあと一歩で逃すことが多いため、「万年2位」や「シルバーコレクター」、「ネバークーゼン」などと揶揄されることも。
1984-1985には風間八宏も所属した。元ドイツ代表主将のMFバラック、現代表のロルフェス、キースリンクが所属。

【日本代表】 今年こそレギュラーを!

細貝は、U-16から各世代の日本代表を経験。
2010年8月に2010 FIFAワールドカップ後に再始動した日本代表に初選出され、国際親善試合の対パラグアイ戦にボランチで先発フル出場を果たし、国際Aマッチ初出場を記録した。
2011年1月25日のAFCアジアカップ2011準決勝の韓国戦で、延長前半に本田圭佑のPKのこぼれ球を詰めて代表初得点を挙げた。

代表の同ポジションには、ゲームメーカーの遠藤、キャプテンの長谷部がおり、レギュラー取りの壁は厚い。

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