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伝説の金属「ヒヒイロカネ」は実在している!?

伝説の金属として有名な物でヒヒイロカネと言う金属があります。ゲームや漫画などで良く見られるものですが、これは伝説上の物ではなく実在している可能性があるらしいです。また、ヒヒイロカネについての面白い考察も見つけたので紹介していきます

更新日: 2012年05月14日

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ヒヒイロカネ

ヒヒイロカネは、太古日本で様々な用途で使われていたとされる、伝説の金属または合金。緋緋色金、日緋色金とも表記し、火廣金(ヒヒロカネ)、ヒヒイロガネ、ヒヒイロノカネとも呼称し、青生生魂(アポイタカラ)はヒヒイロカネを指すといわれる。現代の様々なフィクションにも登場する。

文献にも記されている

竹内文献には謎の金属が登場する。
それは、火炎のゆらめきにも似て朱くかがやき、けっして、 錆びることのない金属。比重は金よりも軽く、その純粋な物は鉄よりも柔らかだが、合金すると、プラチナよりも硬くなるという、まぼろしの金属ーそれが、ヒヒイロカネである。 
ヒヒイロカネで造られた茶釜で湯を沸かすと、木の葉数枚の燃料で湯が沸騰するというのである。
このヒヒイロカネは、カカコノ山で産出したという。

こういった金属が、伝説のアトランティスにもあったという。 
それは、炎の金属ともいわれ、特異なエネルギーを放射したという。

近年のことだが、あの有名な宗教教団がこの伝説を信じ、岩手県の遠野町一帯の山中を探しまわっていたという話がある

斬鉄剣はヒヒイロカネ製

精製されたヒヒイロカネは朱色をしており、これで作られた刀の記述もちらほら見受けられる。

正体は岩手県から発掘された餅鉄といわれる磁鉄鉱の塊だともいわれる(オーパーツです)が竹内文書によれば陸奥のカカノコ山が原産だといわれる。
また隕鉄であるという説もあるようだ。

オリハルコンなどの伝説金属と同じ物ではないかとも言われています。

ちなみにルパン三世に登場する五右衛門の斬鉄剣はヒヒイロカネ製である。

三種の神器

ヒヒイロカネは現在ではその原料も加工技術も失われたが、太古日本(神武天皇の御世以前=ウガヤ王朝期)では現在の鉄や銅と同じくごく普通の金属として使用されていたようだ。特に合金としてよく出来たものは神具の材料として使われたという。三種の神器も本来はヒヒイロカネで作られており、現在天皇家が保持している神器、天叢雲剣や八尺瓊勾玉は南北朝時代に「本物」が南朝側に渡ってしまったために新たに作り直した代替品であり、ヒヒイロカネ製の「本物」は南朝崩壊時に竹内家に託されたが、太平洋戦争時に他の装飾品とともに失われてしまった(「神秘之日本」に「本物」の写真が掲載されている)。なお、神鏡八咫鏡(ヤタノカガミ)だけは伊勢神宮の内宮(一般人は参拝できない)に太古より祭られており、南北朝時代にも持ち出された形跡がないことから、確認不能であるがヒヒイロカネ製である可能性が極めて高い。

鏡や剣がこれで作られただけでなく、皇祖皇大神宮の屋根が、古代はこの金属で葺かれていたとされている。

古文書以外に伝えられたシンボルにも、世界に類を見ない貴重なものが多い。代表的なものをあげると、地球外物質を原材料とする謎の金属ヒヒイロカネで作られた剣と鏡、神武天皇以前の天皇のお骨を材料に作られた76体のご神骨像、古代イスラエルの予言者モーゼの十誡が書き記された石板などである。』

ヒヒイロカネ=オリハルコンと言う解釈

ちなみにアトランティスの「オリハルコン」=太陽のような輝きを発する)や古代中国の「金+昆」などの古代希少金属は「ヒヒイロカネ」と同じものではないかといわれています。

「金+昆」を「日に比する金」と解釈すると、正に「ヒヒイロカネ」となる。

ヒヒイロカネ考察

緋色であり、加工(合金の生成)をすることで固い鋼となるもの・・・
ということで自分が比定したいのが「クロム」だ。
クロムは紅鉛鉱 などから精製される物質で、リンクを見てもらえばわかるが、まさに緋緋色である。(クロム自体は銀色)
そして鉄と合金化することでクロム鋼となる。

クロム鋼は工具鋼として使われる非常に硬い鋼である。
そして、クロムを混ぜることで、表面に薄い酸化膜を貼ることができ、鉄分が酸化し脆くなる(赤錆が出る)のを防ぐことが出来る。

そして、少し玉鋼の話に戻るが、玉鋼には隕鉄が使われたという説がある。
隕鉄 とは、隕石として降ってきた金属であり、鉄とニッケルの合金である。

そこで、これらを合わせてみると・・・
鉄、クロム、ニッケルの合金・・・「ステンレス鋼 」になる。
まさにステン(錆び)レス(否定)、錆びない金属となるのだ。

紅鉛鉱(こうえんこう、crocoite、クロコアイト)は鉱物(クロム酸塩鉱物)の一種。化学組成はクロム酸鉛(II)(PbCrO4)で、鉛の二次鉱物。単斜晶系。

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ミステリー系・不思議系に特化したまとめを作って行きたいなと思っています^^



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