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怪奇!石の中で生きていたヒキガエルの謎

石の中から生きたヒキガエルが発見されたという信じられない事があるそうです。その石の中には餌となるもの等は無く、小さな隙間すらも確認できなかったそうです。果たしてこのヒキガエルはどうやって石に入り込み、生きながらえていたのでしょうか・・・

更新日: 2012年05月14日

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石に閉じこめられたヒキガエル

1873年、サンフランシスコ・ディアブロ山の炭坑では、石灰石の中から、大きなカエルが発見された。その石の内部は、カエルの形がくっきりと刻まれ、石がカエルを覆っていたのである。
 カエルは見た限り盲目で、片足を少し動かせるほどであった。そして、一日生きていた。

イギリスで多く報告されている。また、いずれの場合も、石を割った時点で、中にいるヒキガエルが生きていたらしい。これは、オーパーツと言うよりも自然の神秘かもしれない

発見例① 1761年:フランスの外科医Ambroise Paréの手記

私はムードン村の近くに腰を下ろし、採石夫がいくつかの大きく硬い石を割っているのを見下ろしていた。そのうちの一つの真ん中に大きなカエルが見つかった。完全に生きている状態で、である。石には入り込める隙間など一切なかった。採石夫によると、こんなことは以前にもあったらしい。

発見例② 1865年:Hartlepool Free Pressによる報告

イギリスのハートルプールの周辺で掘削機で地下25フィートのマグネシウム石灰岩を採掘中に、生きているカエルが入っている空洞のある石が発見された。
「空洞は体よりも大きくなく、カエルの体型で型を取られていた。カエルの目は異常に輝いており、自由になったことで元気になっているように見えた。その呼吸はぎこちなく、吼えているような雑音が伴っていた。自然史学会の会長であるS.Horner氏がこのカエルを預かり、世話することとなった。調査の結果、現在のカエルとは若干身体的特徴が違っていることが認められた。」

発見例③ 1876年:南アフリカのオイテンハークタイムズ紙

木材を伐採していた木こり達が奇妙な体験をした。伐採した木の空洞の奥深くに、68匹の葡萄の粒のように小さいヒキガエルが含まれていたのである。
「それらはほとんど黄色い薄茶色だった。非常に元気で何も無かったかのように飛び回っていた。カエルがいたのは全て硬く黄色い木だった。どうやって中に入ったか、また、食べ物や水も無しにどうやってそこで過ごしていたのだろうか・・・空気もないのに。」

なぜ生きていられるのか?

これらの驚くべき逸話は簡単に説明することはできません。生物を見つけた人は、それらが岩の中に潜り込めるほんの少しの隙間やヒビ、裂け目も無かったと常に述べるのです。そして空洞は常に生物の体型とほぼ同じ大きさ、形状です。まるで岩石が生物の周りで形成されたかのように。
ヒキガエルやカエルの受精卵がどうにかして岩石の空洞に染み込んだとしても、それはどうやって生きることができるでしょうか。オタマジャクシから完全に成長するまで何を食べていたのでしょうか。地質学者は岩石が形成されるには何千年もかかるといいます。

実験

一八二五年、岩の中に封じ込められても生きるという蛙の信じ難い能力について、もう一人のバックランド氏、即ち『自然の能力』の著者フランク博士が実験を試みた。彼は石灰岩と砂岩の塊に十二の小部屋を造り、その各々にヒキガエルを入れた。それをガラスの薄板とパテとスレートで密閉し、庭に九十センチの深さに埋めた。一年後、砂岩に入れた蛙はずっと以前に死んでいたことが分った。石灰岩に入れた蛙のほとんどは生きていた。うち二匹は体重が増えさえしていたが、これはガラスが壊れて、小さな虫か何かが入ったためと思われた。彼は再度試みたが、蛙はどれも死んだ。

一八六二年九月二十三日付『ザ・タイムズ』紙の特派員は、フランスのスゲンという人物の研究を紹介している。彼は二十匹の蛙を焼き石膏の塊にとじ込めた。十二年後に開いてみると、四匹が依然生きていた。閉じ込められた蛙の実例から、私達は興味ある事実を知った。即ち、発見された蛙は、まるで鋳型に入っているように完全に密着した凹みにいたことである、石灰が柔らかいときに、蛙が潜り込んだかのように。

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ミステリー系・不思議系に特化したまとめを作って行きたいなと思っています^^