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搭乗可能な4メートルの量産型巨大ロボット「クラタス」 お値段1億円なのに3000件のオーダーが殺到!

「クラタス」と名付けられた日本製の4メートルに及ぶロボットが市販化に向けて開発中。でかいだけでなく搭乗可能だったりモーションセンサーによって人と同じ動きをしたりスマートフォンで遠隔操作できたり、アニメの中だけと思われていた技術が現実のものになりつつあるのです。

更新日: 2013年03月12日

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kagyakuさん

水道橋重工製量産型ロボット「クラタス」

頭頂高 : 4,000 mm
幅: 3,000 mm
全長 : 4,000 mm
重量 : 4,500 kg
駆動方式 : 油圧

出典wired.jp

モノを掴むことができるほど精巧に作り込まれている右手。左手にはガトリングガンを2丁装備

デザインにおいては、実際に動くマシンとして作ることを意識しつつ、現実味のあるものにしました。ロボットの設計などの経験はありませんでしたので、検討モデルを作りながら、試行錯誤の末に生まれたデザインです。それから1台しかないロボットではなく、量産機を強く意識したデザインにしました。アニメの主人公だけが乗れるものではなく、誰でも乗れるロボットにしたかったんです

今後は、細かな作業が必要なときはハンドルを展開させて人間の腕の形になってそれを操作できるようにするとか、カメラから取り込んだ映像から人の顔を検出して自動追従しながら別の操作をできるようにしたりとかを試みたい

夢がひろがりんぐ

1億円という価格発表後、オーダーが殺到

倉田「価格は日本円にして約1億円。受注開始から1ヵ月ほどの段階ですでにオーダーは3000件を超えていて、アメリカ、イギリス、韓国、中国などさまざまな国のメディアから取材依頼が殺到している状態。うれしい悲鳴とは、このことですね」

2013年3月17日放送のNHKスペシャル「ロボット革命 人間を超えられるか」に登場

番組では、緊急事態や大規模災害でも人間のように判断して作業できるヒューマノイドに着目し、ヒューマノイドを開発しているホンダの取り組みや、1人乗りで操縦できる全高4メートルの巨大人型四脚ロボットのクラタスなどを紹介

2013年 第16回文化庁メディア芸術祭 エンターテイメント部門・優秀賞を受賞

2月21日にプレゼンテーション「KURATASとは何か?」を国立新美術館にて実施

2012年7月29日 幕張メッセ「ワンダーフェスティバル」に出撃

クラタスの背中。クラタスは結構沢山撮ったのであとでまとめたい所。動いてる間はすごい人だかりでまともに撮れなかったけど・・・ twitpic.com/ad5wq8

コントロールシステムはV-SIDO(ブシドー)を採用

V-Sidoは、ヒューマノイドロボットをだれもが簡単に操作できるよう開発されたソフトウェア

マウスで画面中のCGを動かすだけでリアルタイムに全身の動きを生成し、ロボットを動かすことができる。しかも、ロボットが転倒しないように動きを自動補正する

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