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ローラが最近観た「サイタマノラッパー」っていったい何? 詳細まとめ

現在急上昇検索ワードになっている「サイタマノラッパー」とはいったいなんなのでしょうか?

更新日: 2012年05月18日

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Mon_day_さん

なぜ今話題なのか?

アツイ!!RT “@saitamanorapper: 最近見た映画は「サイタマノラッパー」。ローラが『ホンマでっかTV』にて。”

「ホンマでっか」でローラが最近観た映画はサイタマノラッパーって言ってた

ホンマでっかで、あのローラが最近観た映画を聞かれて、SRサイタマノラッパーって言ってた。なんじゃそりゃムード全開やったけど、僕はビックリしました。

どんな映画?

SRサイタマノラッパー

埼玉県の田舎街を舞台に、ラッパーとして成功する事を夢見る青年たちの姿を、ヒップホップの数々にのせて描く青春ストーリー。日本大学芸術学部映画学科を卒業後、数々の秀作短編を発表、『ジャポニカ・ウイルス』で注目された入江悠が脚本と監督を手掛けた。全編ほぼ1シーン1カットでの撮影、随所に挿入される斬新なラップは、監督の強いこだわりだろう。仕事もなく家族にものけ者扱いされる主人公に駒木根隆介、ヒロインに人気のセクシー女優・みひろが扮し、キュートな魅力を振りまく。がむしゃらに目標に向かって突き進む若者たちの姿をシニカルな視点で見つめつつも、夢をあきらめない彼らの思いが胸を熱くさせる。

キャスト

MC IKKU:駒木根隆介
小暮千夏:みひろ
MC TOM:水澤紳吾
李:杉山彦々
MC MIGHTY:奥野瑛太
MC KEN:益成竜也
MC TEC:配島徹也
DJ T.K.D:上鈴木伯周

受賞歴

2009年 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター部門グランプリ
2009年 第13回富川国際ファンタスティック映画祭NETPAC AWARD(最優秀アジア映画賞)
2009年 モントリオール・ヌーヴォ国際映画祭招待上映
2009年 新・文芸坐「気になる日本映画達2009上半期ベストセレクション」
2009年 渋谷ユーロスペースで3日間の満員立見を記録
2009年 池袋シネマ・ロサ初日レイトショー歴代動員記録1位
2009年 TBSラジオ「ライムスター宇多丸のシネマランキング2009」ベスト1位
2009年 東スポ映画大賞、監督賞にノミネート
2009年 「映画芸術」ベスト映画第6位
2009年 毎日映画コンクール音楽賞ノミネート(作曲家岩崎太整)
2009年 映画監督協会新人賞(入江悠監督)
2010年 第10回ドイツ“NIPPON CONNECTION”デジタルアワードノミネート
2010年 ニューヨーク・アジアン・フィルムフェスティバル(アメリカ)招待上映

SRサイタマノラッパー2

2009年、サプライズ・ロングランヒットを記録した『SR サイタマノラッパー』の続編は、群馬県を舞台に移し、かつてヒップホップに青春をささげた女子ラップグループ再編成の顛末を描く熱い青春ドラマ。前作に引き続き入江悠監督がメガホンをとった。前作の主人公たち、IKKUとTOMが、伝説のラッパーTKD・タケダ先輩の故郷・群馬を訪ねて来るところから物語は始まり、狂言回し的な役割を果たしている。女子ラップグループ“B-hack”のメンバーたちとのヒップホップ“合戦”を長回しで捉えたシーンは見もの。若者が抱く夢と現実のギャップをストレートにラップで表現する様は、ヒップホップ・ファンでなくても心に響くはずだ。

キャスト

アユム:山田真歩
ミッツー:安藤サクラ
マミー:桜井ふみ
ビヨンセ:増田久美子
クドー:加藤真弓
MC IKKU:駒木根隆介
MC TOM:水澤紳吾
アユムの父:岩松了
DJ T.K.D:上鈴木伯周
劉くん - 杉山彦々
高原知秀
清水優
今井隆文
永岡佑
向野章太郎
高頭祐樹
高橋秀行

受賞歴

2010年 第10回ドイツ“NIPPON CONNECTION”デジタルアワードノミネート
2010年 ニューヨーク・アジアン・フィルムフェスティバル(アメリカ)招待上映
2010年 第14回富川国際ファンタスティック映画祭 招待上映
ぴあ初日満足度ランキングで第1位
2010年 ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル内 ザ・シネマハスラー全映画ランキング総合9位

エピソード

本編の河原で登場するタケダ岩は、地元の中島建設が作ったハリボテである。撤去時に岩泥棒と警察に通報された。現在は深谷シネマで保管されている。
本編で主人公のアユムが着ている蒟蒻屋の制服(Tシャツ)は、埼玉県寄居町に実在する蒟蒻屋「大黒屋商店」の制服である。映画の撮影もこの店でおこなわれた。サイタマノラッパーファンが「大黒屋商店」の通販で蒟蒻やTシャツを注文するという現象も起きている。

SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者

北関東三部作の最終章。栃木県が舞台。

『SR サイタマノラッパー』1作目でMC IKKUとMC TOMと別れ、東京に出ていった元“SHO-GUNG MC MIGHTY(マイティ)のその後。ラップをあきらめず、チャンスを狙っていたMIGHTYだが現実は厳しく、ある事件をきっかけに窮地に追い込まれていく。

キャスト

MC MIGHTY:奥野瑛太
MC IKKU:駒木根隆介
MC TOM:水澤紳吾
相沢一美:斉藤めぐみ
MC 林道 :北村昭博
等々力 辰彦:永澤俊矢
山下 紀夫:ガンビーノ小林
高島 紀代美:美保純
MC 岸壁:配島徹也
MC NO SOUND:回鍋肉
MC NO SIGHT:smallest
MC NO VOICE:HI-KING aka TAKASE
DJ 眠り猫:倉田大輔
いとうせいこう友情出演
有田哲平(くりぃむしちゅー)友情出演
mono(神聖かまってちゃん)友情出演
劔樹人(神聖かまってちゃん)(マネージャー)友情出演

・前作までは俳優がラッパー役を演じていたのに対し、今作では本物のラッパーを多く迎えている。
・野外フェスシーンにて、埼玉県深谷市で3日間のべ約2000人のエキストラを集め撮影を敢行。インディペンデント映画として最大規模の撮影を成功させ、話題を呼んだ。
・ティーザーには、入江悠監督自身の顔が登用され、こちらも大きな話題を呼ぶ。「裏方なのに、 まさか自分の顔がチラシで使われると思わず、驚きました」とコメントを残している。
・2012年4月14日から始まった渋谷シネクイントでの先行ロードショーの際には、俳優、スタッフ、ファンの有志が街頭で積極的にチラシを配布するなど、自発的な宣伝活動がわき起こった。

・主役の奥野瑛太はあえて渋谷を離れ、地方の映画館を連日満席にすることを目標に、川越、深谷、高崎から名古屋に足を伸ばし、4/28のシネマスコーレでの公開にむけて、1週間前から街頭でのチラシ配りなどの宣伝活動に邁進。その様子をツイッターで逐一報告している。
・4/28は朝からファンの有志が集まり、主演の奥野瑛太とともに名古屋市内を練り歩き、宣伝行脚をおこなった。結果、初日のシネマスコーレは満席どころか立ち見続出。舞台挨拶ではシネマスコーレの支配人やスタッフも涙したという。
・2012年4月28日放送のRHYMESTER・宇多丸のラジオライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル内の映画批評コーナー、「ザ・シネマ・ハスラー」では、「僕の言ったことに倍々、倍々、倍々返しで返してくれた」「堂々たる三部作完結編」と絶賛された。

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