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女性店員「いらっしゃいマへぇ~ぃ↑(鼻声)」の謎解明

女性店員(特に洋服販売員)が「いらっしゃいませ」を鼻にかかった何とも言えないヘリウムを吸ったような声で「いらっしゃいマへぇ~ぃ↑(鼻声)」と言う「謎」について迫る。

更新日: 2012年06月10日

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rinqoo1976さん

「いらっしゃいマへぇ~ぃ↑どうぞご覧くださいまへ〜ぃ↑(鼻声)」

あと、女性向けアパレル店での「いらっしゃいませー」の声は聞き取りにくいです。みんな同じ発声をしているのを見ると、あれも文化なのだなって思ったり。

職業特有のアクセントがあるアナウンスとしては「駅員のアナウンス」「ウグイス嬢のアナウンス」「病院の会計の時の呼び方」などがありますが、どれも「伝統」のようです。
女性店員の「いらっしゃいませ」も伝統か?

不自然な「いらっしゃませ」には理由があった

腹から声を出し、感情込めて、表情豊かに、一人一人に接客するのは、相当の労力です。

随分前になりますが五年間衣料品の販売職をしていました。
いらっしゃいませ~は私もああはなるまいと思っていましたが、いざやるとあの発声が一番楽なのです。

なぜ、あの発声は「楽」なのか?

やってみると、機械的に繰り返し連呼するために、喉にあまり負担をかけない発声法なのかしらと推測します。

アパレルショップ女性店員の「いらっしゃいませぇー↑ どうぞごらんくださいませぇー↑」というヘリウム声を試しに練習(・´ェ`・)

普通、大声を出そうとする時には、大きく息を吸い込み、腹筋に力を入れて、口を大きく開けて声を出しますが、このやり方だと声を出す度に結構な体力を使います。

声の出し方のポイントは、あまり腹筋に力を入れず、口と喉を閉め気味にするということで、そうすることによって意外と簡単に真似することができます。

鼻にかかる声を出すのも、必要以上に喉を使わないことで、声が枯れてしまうのを防いでいるっすョ♪

真似してみると気付いたことがありました。
それは、上に書いたようなポイントを抑えて声を出すと、あまり体力を使わずに比較的容易に大きな声を出すことができるということです。

「あまり体力を消耗せずに大きな声を出す仕方」の最適解のようなもの

「いらっしゃいマへぇ~ぃ↑(鼻声)」は、長時間「いらっしゃいませ」を言い続けるため、店員たちがあみ出した省エネ技法なのだ。

考えてみると、元々の声の主である店員たちは、店員という立場にある以上、長時間にわたって大きな声を出し続けなければならない状況にあります。
彼らは、なるべく体力を消耗しないで大きな声を出す仕方を身に付ける必要があります。
なぜなら、「いらっしゃいませー」と言う度にいちいち体力を大きく消耗していたのでは、店が閉まるまで彼らの身が持たなくなってしまうからです。

彼女たちが腹から声を出す方法で、一日中「いらっしゃいませ!」を言うなら、市場のオッサンのような体力が必要で「らっしゃい、らっしゃい」とダミ声になってしまうことでしょう。。

「謎」解明シリーズ

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