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アイデアを盗め!「パクる技術」まとめ

山名宏和「アイデアを盗む技術」,斎藤広達「パクる技術」まとめ

更新日: 2012年08月16日

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MonohaStarさん

はじめに

山名宏和「アイデアを盗む技術」(幻冬舎新書),斎藤広達「パクる技術」(ゴマブックス)の要点をまとめました

上手にパクるために大切な4つのこと

(1)つまらないプライドは捨ててしまう

(2)己の「強み」と「弱み」を知る※

(3)ゴールを明確にする

(4)情報感度を高める

出典斎藤広達「パクる技術」(ゴマブックス)

※弱み→謙虚にお手本を真似る

指令1:愚直にお手本を真似せよ

謙虚に学ぶ姿勢を持つ
強い意志を持って最後まで真似しぬく

出典斎藤広達「パクる技術」(ゴマブックス)

指令2:とにかく、すぐにパクれ

チャンスを素早く見つける嗅覚を鍛える
絶えず「パクれないか?」と考えながらスピーディに情報を処理していく

出典斎藤広達「パクる技術」(ゴマブックス)

指令3:成功事例から新しいアイデアを産み出せ

いつでも「なぜ?」と問う癖をつける
「なぜ?」と感じたら「だからどうするのか」まで、考え抜く

出典斎藤広達「パクる技術」(ゴマブックス)

よくTTP(徹底的にパクる)と聞きますが、SKP(速攻でパクる)というのも大事だなあと。凄い日は本当にすぐになんでも取り入れるもんな

パクりツイートはパクるタイミングが大事なんだ。遅すぎても早すぎてもクールじゃない。このタイミングがSWAGなんだ。

他人の「見方」を盗む!

視点をずらしてみると印象が変わる。
例えば、料理を頼んで店員に「品切れです」と言われたら、当事者は怒るだろうが遠くで見ていればおもしろい。

出典山名宏和「アイデアを盗む技術」(幻冬舎新書)

自分の価値観とは違うなと思った会話や光景をとりあえず覚えておく。自分の中から出てこない発想だから、いつかアイデアの素材になる。
他人がおもしろがることを借りると、自分にはなかった発想法が手に入る。

出典山名宏和「アイデアを盗む技術」(幻冬舎新書)

異業種の話も、自分の引き出しにない視点を取り入れるチャンスだ。クリエイターに限らず店員やタクシーの運転手、専業主婦も立派な異業種。参考になるはず。

出典山名宏和「アイデアを盗む技術」(幻冬舎新書)

他人の「見せ方」を盗む!

バラエティ番組はヒントがいっぱい。同じ情報でも見せ方を「工夫する」ことで、伝わるパワーがまったく違う。その工夫・仕掛けが参考になる。

出典山名宏和「アイデアを盗む技術」(幻冬舎新書)

(1)グルーピング/好例は「アメトーク」。ある共通点で集団を作るとインパクトが強まる。対比や共鳴(会話が弾む)の効果で盛り上がりやすい。

(2)新しいフレーム/「〇分間で理解する」「評価する」という旧来の要素を組み合わせ「1分間の深イイ話」という新しいフレームに。平凡なネタも新鮮に見える。

(3)宝探しの快感/「行列ラーメン00連発」のようなカタログ的企画も「1日で行列ラーメンいくつ探せるか」のように、探す過程や推理を見せれば飽きない。

(4)定番プロット/「本当は怖い家庭の医学」ではホラー映画の定番プロット「来るか、来るか…来ない」のパターンを利用。主人公が発症するまでに不安を増幅させる。

(5)他者というフィルター/企画者とは別の視点で見る人を入れる。見飽きた絶景や動物などは、子供を連れて行くと新鮮な反応をするため再発見につながる。

(6)ハードルを下げる/「ダーツの旅」が好例。企画者の選択ではなく偶然で旅先を決めるため期待値が低下。何にもない街をぶらぶらするだけで楽しく見える。

出典山名宏和「アイデアを盗む技術」(幻冬舎新書)

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