河本の姉いわく、母親が身体を壊した約10年前に生活保護を申請して認められた。その頃は河本も売れない芸人で、母親を扶養する能力がないと市役所に認定された。
 一度認定されたものを継続していただけで、不正ではない、それが河本家の言い分なのである。
 彼らは生活保護を「獲得した権利」だと主張する。自治体から認められた権利をなぜ他人に批判されなければならないのかと怒る。
 このように、生活保護費の受給が「国民の権利」、もっと言えば「オイシイ権利」だと考える人間が増えていることが、現在、日本が直面している「生活保護危機」の根底にある。

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河本準一の生活保護不正受給問題に対する報道・週刊現代他

週刊現代6月2日号にて、「生活保護大国」ニッポンの真実という見出しで7ページにわたり河本準一の不正受給疑惑をはじめ生活保護の問題について記事が掲載されている。その他、ここ一週間で発売された週刊誌でこの問題をとりあげたもののまとめ

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