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芸人からも愛される博多華丸・大吉さん

福岡で大スターとなった後、大阪吉本の進出の影響で仕事減で低迷期に。その後R1優勝やアメトークなのでブレイクを果たした博多華丸・大吉さん。彼らはその人気以上に芸人やタレントからも好かれている稀有な芸人。そんな彼らの人気の秘密は?

更新日: 2017年09月12日

egawomsieteさん

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■博多大吉が楽屋泥棒にあって気づいた「盗っ人に罪の意識なし」

9月6日放送の『たまむすび』(TBSラジオ系)にて、博多華丸・大吉の大吉が、過去に楽屋泥棒の被害にあってしまった体験を語っていた。

「福岡のTBS系列でラジオをやってたんですよ、夜の9時から12時半まで。予算がないから、ディレクターさんがいないんですよ。ディレクターさんは、もともとラジオ局でバイトしてた、福岡事務所の当時の所長さんやったんですよ」

予算がないぶん、スタッフの数も限られていた。

「吉本の社員さんが、デスクに座って。ひとりだけ、技術的なアルバイトの大学生の男の子がいて。あとは、福岡の若手芸人がFAXを持ってきたり、電話の対応をしたりとか。そんなんで、12時半まで、3時間半やってたんですよ」

 人気がない場所で、事件は起きた。

「そのときも、RKBのフロアに誰もいないんですよ。吉本の人間しかいないんです。だから、貴重品をどこに置くかって、そのへんに置くじゃないですか。それで、終わって財布開けたら、お金がない。もう、泥棒まみれですよ(笑)」

犯人を捕まえたときに、大吉はあることを悟ったという。

「捕まえたときにね、思ったっていうか、わかったんですよ。もうね、盗ってる人は、罪の意識がない。盗ったっていう、記憶がないの」

 また、カンニング竹山が福岡吉本で活動していた際の相方は、ジーンズや有馬記念の当たり馬券を盗まれていたとか。

 犯人について、大吉はこのように分析している。

「無意識のうちに盗ってるやつだから。犯罪者って、そんなもんなのよ。そんな小さなコミュニティで泥棒すんだから」

 常習化してしまった犯罪者は、更正が難しいということだろうか。

■博多華丸・大吉、大吉の「神戸出身」でCM降板・大炎上を告白!

9日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ)に博多華丸・大吉が出演。自身の出身地は博多ではなく神戸であることを告白したせいでCMが打ち切られたと明かした。

 コンビ名にも「博多」を入れ、テレビ番組の至るところで博多愛を語りまくる華丸・大吉だが、意外にも大吉は神戸出身で2歳まで神戸で育ったのだという。大吉によると、それをとある番組で告白したところ、地元福岡は騒然。さらにそれを面白がってしまった大吉が「実は(とんこつ)ラーメンそんなに食べない」と博多っ子にあるまじき告白をしてしまったことで、この騒動がさらに大きくなることに。

おかげで2人を福岡出身だと信じてCMに起用していた会社からは「そういうことなら契約はできない」と、衝撃の告白から3ヶ月後にCMは打ち切り。しかもこの衝撃告白はネットニュースなどに取り上げられ大炎上。どれだけ華丸が火消しに躍起になってもどうにもならず大変だったと振り返った。

 どれだけごまかそうとしても出身地の事実は変わらないと言う大吉に、せめて「とんこつは(好き)?」とどうにか前言撤回で博多愛をアピールさせようと華丸は躍起に。ところが大吉は「とんこつもたまにしか食べない」とどこまでも断言。一方強情な大吉に業を煮やした華丸は、ついには「俺は(とんこつの)湯船に浸かってる!」と大絶叫。かみ合わない2人にスタジオは大爆笑の一幕となった。

■博多大吉 メールで雑だと感じる人の特徴を告白 「Re:が5個以上」

23日放送のラジオ「たまむすび」(TBSラジオ)で、お笑いコンビ・博多華丸・大吉の博多大吉が、メールのやりとりで「雑だな」と感じる人物の特徴を告白した。

この日のリスナー投稿のお題「雑だな~エピソード」に関連して、大吉は「自分はそんなつもり無くても(相手から)『雑だな』と思われることあるでしょ?」と前置きし、メールの返信で件名に付与される「Re:」を話題に出す。大吉は「あれが、5個以上溜まる」人について「『雑だな~』って思う」と言うのだ。

大吉の思わぬ指摘に、TBS・笹川友理アナウンサーは意外だったようで「ええ!? 先生、消します?」と声を上げる。すると大吉は「5個以上になったら、『さすがに多いな』と思って。題名のところを消して、『Re:』を自分で減らして送り返す」と明かした。しかしそれでも、雑な相手だとまた「Re:」が溜まっていくという。

笹川アナが「先生、細かい」と指摘すると、大吉は自身が使っていた機種のガラケーが「もう『Re:』が巨大にくるから、ヤダったんですよ」と振り返った。大吉は「女性の方って多いよね」と印象を語り、「男はそこまでメールのやり取りしないのかな。頻繁に」と推測していた。

■博多大吉 TBSラジオのギャラ事情を告白「ニッポン放送に比べたらケタ違い」

2日放送のラジオ番組「たまむすび」(TBSラジオ)で、博多大吉が、TBSラジオのギャラ事情を明かした。

番組では、大吉がスポンサー事情にまつわる雑談から派生し「TBSお金あるやろ?」「ニッポン放送、文化放送に比べたらもうケタ違いだって聞くよ!?」と声を上げた。なんでもラジオのギャラはおしなべて低く、地方局の仕事を1回2000円や3000円で受けていたこともあるそう。

大吉はそんな経験があるだけに、同番組のレギュラーとなり、ギャラの高額さに「腰抜かしそうになった」という。提示されたギャラが「間違っている」と思ってしまい、「言ったら(ギャラを)取り上げられる」と感じたため、しばらく誰にも黙っていたほどだとか。

ただ大吉は、そんなTBSも複数のスタッフに聞いた内情から「カツカツ」の状態が伝わってくるそう。笹川友里アナウンサーも「最近ちょっと(現場の)人が足りないなっていう話もありますしね」と応じていた。

■博多華丸・大吉「番組の待遇が違いすぎる」で仲間割れ?

お笑い芸人、博多華丸・大吉の大吉が、7月12日放送の『たまむすび』(TBSラジオ系)で、自身が所属する事務所の内情を明かしていた。

 現在、コンビそれぞれがテレビ東京でレギュラー番組を持つ、博多華丸・大吉。華丸が『もらい酒みなと旅』、大吉が『二軒目どうする?』に出演しており、両方とも、お酒を飲むロケがメインの番組だ。

『もらい酒』の数字が好調のため、『二軒目』が始まったわけだが、後者はジャニーズのTOKIO・松岡昌宏との共演ということもあり、待遇の格差があるようで……。

「どう考えても、『もらい酒』より、ぼくが出ている『二軒目』のほうが、スタッフさんの数も多いし、すぐにノベルティのステッカーができたり。これに対して、華丸が『俺は納得しとらん』と(笑)」

 華丸のグチはこう続いたという。

「マネージャーもついてこないような現場で、漁港で漁師さんに死ぬほど飲まされて、オレはずっとやってた、と。大吉さんが出ているほうは、すぐステッカーがついたりとか、ゲストにアイドルが来たりとか。ちょっと格差があるんじゃないか。

『もらい酒』の予算を、『二軒目どうする?』が使っているんじゃないか? っていうことまで言い出して(笑)。そんなわけないやん」

この格差は、どうやら制作会社が違うことに起因すると大吉は語る。

「唯一、差があるとすれば、『もらい酒』は、吉本が作っているのよ。吉本って、芸人とかタレントさんだけでなくて、実はスタッフさんも抱えてて。

 吉本制作って、僕はこの世でいちばん悪どい商売だと思うんですけど(笑)。吉本制作でやってるから、予算なんかもブラックボックスに入ってるの」

 
 自社が抱えるタレントでやりくりできれば、たしかに費用を安く抑えることはできる。しかし、ここまで言うのであれば、せめてステッカーだけでも作ってあげてはいかがだろうか。

■「タレントランク」2位!博多大吉がさんま、ダウンタウンより優れているワケ

「日経エンタテインメント!」が、年1回発表している「タレントパワーランキング」の芸人部門で第1位はタモリ。次いで2位に輝いたのは、前年の9位から大躍進した博多大吉だった。コンビとしては3位、相方の華丸も9位にランクイン。ちなみに4位以下はくりぃむしちゅー、5位・内村光良、6位・明石家さんま、7位・ダウンタウン、8位・ビートたけし、10位が渡辺直美となっている。

この結果を受け、同誌のインタビューに応じた大吉は「えっ、僕がこんなに上なんですか?」と驚きつつ「僕らよりすごい人はいくらでもいますし、恐れ多い」と恐縮しきり。こんな謙虚な姿勢も、好かれるところなのだろう。

 大吉といえば、お笑いコンビ博多華丸・大吉のネタ作りとツッコミを担当。コンビで3本のレギュラー番組をもち、大吉単体でもテレビ、ラジオ、WebTV6本のレギュラー番組があり、不定期やゲスト出演番組も多数抱えている。

その人気の秘密はどこにあるのか? 芸能ジャーナリストに聞いた。

「番組制作関係者からは『急な指示カンペを出しても、こちらの意図通りに動いてくれる』進行の救世主のような存在だと絶賛されています。芸人が多く出ていると、いくら優秀なMCでも出演者に引きずられることがある。そんな時の軌道修正を任せたらピカイチですね。また、地元の“九州愛”が全くブレないところも、視聴者から好かれている。それに彼らの“他人を攻撃しない”ネタは、広い層に支持されています」

 決して派手ではなく強烈でもない“穏やかで温かみのある笑い”が、博多華丸・大吉の大きな強みといえそうだ。

■博多大吉 「空気を読む」に特化、タレントパワー躍進

2017年の「タレントパワーランキング」で最も異彩を放ったのが博多大吉だ。総合で9位、芸人部門ではタモリに次いで2位。これまでの調査では、芸人で総合トップ10に入るのは、明石家さんまのような誰もが認める大物がほとんど。近年では15年に有吉弘行が10位に入ったが、番組の顔としてMCをいくつもこなしているという意味で想定内だった。大吉のようにメインではなく、アシストで番組を支えるタイプが上位に入るのは、異例のこととなる。

 日経エンタテインメント!が年1回発表している「タレントパワーランキング」は、アーキテクトが3カ月に1度実施している、タレントの「認知度(顔と名前を知っている)」と「関心度(見たい・聴きたい・知りたい)」の調査を基に、2つのデータを掛け合わせて「タレントパワースコア」を算出、ランキング化したものだ。(調査の詳細は総合編の「タレントパワー、マツコが連覇 新垣、星野が急浮上」をご覧ください)

博多大吉に調査結果を伝えると、少し動揺した様子で困った表情を見せた。

 「えっ、僕がこんなに上なんですか? コンビでも芸人で3位?(少しの間絶句。沈黙の後)…いやいや、おかしいですよ。僕らが2位と3位なんて。この調査って、福岡で聞いてます?

 実感なんてないです。もう全然、分からないですね、はい。こんなに何もないことは珍しいぐらい『無』です。さんまさんやダウンタウンさん、くりぃむしちゅーさんとかは今さらベタだから、変わったつまみみたいに、博多華丸・大吉推しにしておけば通っぽいとか、多分そんな感じじゃないですか。僕らよりすごい人はいくらでもいますし、恐れ多いです」

16年末の『M‐1グランプリ』での審査員が大きかったのではと聞いてみても、「いえいえ」と恐縮するばかり。そんなところが好感度につながっていそうだが、今のバラエティー界での自身の立ち位置についてはどう感じているか。

 「台本を読めばどういう番組を作りたいのか、カンペを見ればどんな役割が求められているのかは大体分かるので、それは一生懸命やります。空気を読む、顔色をうかがうことに特化しているので。

今のバラエティーって、ロケでもスタジオでも、とにかく全部撮って編集するスタイルが主流なんです。1時間番組を2~3時間かけて収録するのが当たり前で、あらゆるパターンを撮るんですね。ある番組では、ご当地の料理を食べて感想を全員が言うんです。最後のほうになると、もう言うことがないんですよ(笑)。それでも絞り出さないといけない。内心、『何でこんなに全部やるんだろう』と思うこともありますが、幸い、顔に出てないのかしら(笑)。

 結局、『ENGEIグランドスラム』(フジ系)のようなネタ番組もあるし、トーク番組もあって、素を見せなきゃいけないときもあれば、ひな壇にぽこっと入って機を見て何かするとか、もう『全部出せ』なんですよね。エピソードトークだって必須条件で、これができないと今のバラエティーでは厳しいんじゃないですか」

「なかでも、『裏回し』なんて言葉もありますが、ゲストから話を引き出して、その人にスポットが当たるようにする役回りは多いなと感じます。以前は、自分のことだけやっていればよかったんですが、そういうことを任される立場になったんだなと。昔はそれをMCの方が全部やっていたんでしょうけど、今は分業制になっているのかもしれないですね。そのなかで自分の仕事が評価されているとすれば、とてもうれしいですけどね」

4月からは、松岡昌宏との新番組『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』(土曜24時50分/テレビ東京)が始まった。松岡とは、14年からの『トーキョーライブ22時』、15年からの『イチゲンさん』に続いての共演となる。

 「夢みたいですよねぇ。松岡さんと普通に連絡取り合ったりするようにもなりましたし。テレビでジャニーズの人たちがお酒を飲むこと自体が今までなかった光景だし、いろいろな意味で時代が変わってきているんでしょう。

さっきは『何もない』と言いましたが、14年から『トーキョーライブ』でナナナの声(※)をやり始めてしばらくは、認知度の広がりの実感は確かにありました。その頃僕はキャリア24年ぐらいで、『アメトーーク!大賞』も取ったし、バラエティーは制覇するぐらいたくさんの番組に出させてもらっていて、ある程度売れている自信があったんです。でも自分がいたのは『お笑い島』っていう小さめの領土で、実は海の向こうに『ジャニーズ大陸』っていうのがあるのが分かった(笑)。

 ナナナのときに、『博多大吉って意外と面白いね』と言われてめちゃくちゃうれしかったんですけど、実はショックでもあって。『知らなかった、大吉があんなにしゃべれるなんて』って、僕としては『えっ、今までずっとやってきましたけど…』という感じで(笑)。おそらく、こういう調査に名前が出るようになったのはその頃だと思います。だからジャニーズ大陸の皆さん、カズレーザーとか知らないんじゃないですか、意外と(笑)」

4月からは若手芸人のチャンスとなる番組が複数スタートした。今のお笑い界に思うことは?

 「そういう番組が続いてほしいですよね。若者のバラエティー離れって、同世代が活躍していないからっていうのもあると思うんです。やっぱり、今はこれだけ中堅がひな壇を牛耳っているので、若手1組だけ来られても、彼らも無理だしかわいそう。これからは団体戦でいったらいいんじゃないですか。40代芸人と20代芸人が、5人ずつ10人でひな壇に座るとか。新日本プロレスの『複数スター制』というか、スター1人が100稼ぐのではなく、10人のレスラーが10ずつ稼ぐみたいな。今はそんな気運なんじゃないかなと思います」

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