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芸人からも愛される博多華丸・大吉さん

福岡で大スターとなった後、大阪吉本の進出の影響で仕事減で低迷期に。その後R1優勝やアメトークなのでブレイクを果たした博多華丸・大吉さん。彼らはその人気以上に芸人やタレントからも好かれている稀有な芸人。そんな彼らの人気の秘密は?

更新日: 2017年07月18日

egawomsieteさん

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■博多華丸・大吉「番組の待遇が違いすぎる」で仲間割れ?

お笑い芸人、博多華丸・大吉の大吉が、7月12日放送の『たまむすび』(TBSラジオ系)で、自身が所属する事務所の内情を明かしていた。

 現在、コンビそれぞれがテレビ東京でレギュラー番組を持つ、博多華丸・大吉。華丸が『もらい酒みなと旅』、大吉が『二軒目どうする?』に出演しており、両方とも、お酒を飲むロケがメインの番組だ。

『もらい酒』の数字が好調のため、『二軒目』が始まったわけだが、後者はジャニーズのTOKIO・松岡昌宏との共演ということもあり、待遇の格差があるようで……。

「どう考えても、『もらい酒』より、ぼくが出ている『二軒目』のほうが、スタッフさんの数も多いし、すぐにノベルティのステッカーができたり。これに対して、華丸が『俺は納得しとらん』と(笑)」

 華丸のグチはこう続いたという。

「マネージャーもついてこないような現場で、漁港で漁師さんに死ぬほど飲まされて、オレはずっとやってた、と。大吉さんが出ているほうは、すぐステッカーがついたりとか、ゲストにアイドルが来たりとか。ちょっと格差があるんじゃないか。

『もらい酒』の予算を、『二軒目どうする?』が使っているんじゃないか? っていうことまで言い出して(笑)。そんなわけないやん」

この格差は、どうやら制作会社が違うことに起因すると大吉は語る。

「唯一、差があるとすれば、『もらい酒』は、吉本が作っているのよ。吉本って、芸人とかタレントさんだけでなくて、実はスタッフさんも抱えてて。

 吉本制作って、僕はこの世でいちばん悪どい商売だと思うんですけど(笑)。吉本制作でやってるから、予算なんかもブラックボックスに入ってるの」

 
 自社が抱えるタレントでやりくりできれば、たしかに費用を安く抑えることはできる。しかし、ここまで言うのであれば、せめてステッカーだけでも作ってあげてはいかがだろうか。

■「タレントランク」2位!博多大吉がさんま、ダウンタウンより優れているワケ

「日経エンタテインメント!」が、年1回発表している「タレントパワーランキング」の芸人部門で第1位はタモリ。次いで2位に輝いたのは、前年の9位から大躍進した博多大吉だった。コンビとしては3位、相方の華丸も9位にランクイン。ちなみに4位以下はくりぃむしちゅー、5位・内村光良、6位・明石家さんま、7位・ダウンタウン、8位・ビートたけし、10位が渡辺直美となっている。

この結果を受け、同誌のインタビューに応じた大吉は「えっ、僕がこんなに上なんですか?」と驚きつつ「僕らよりすごい人はいくらでもいますし、恐れ多い」と恐縮しきり。こんな謙虚な姿勢も、好かれるところなのだろう。

 大吉といえば、お笑いコンビ博多華丸・大吉のネタ作りとツッコミを担当。コンビで3本のレギュラー番組をもち、大吉単体でもテレビ、ラジオ、WebTV6本のレギュラー番組があり、不定期やゲスト出演番組も多数抱えている。

その人気の秘密はどこにあるのか? 芸能ジャーナリストに聞いた。

「番組制作関係者からは『急な指示カンペを出しても、こちらの意図通りに動いてくれる』進行の救世主のような存在だと絶賛されています。芸人が多く出ていると、いくら優秀なMCでも出演者に引きずられることがある。そんな時の軌道修正を任せたらピカイチですね。また、地元の“九州愛”が全くブレないところも、視聴者から好かれている。それに彼らの“他人を攻撃しない”ネタは、広い層に支持されています」

 決して派手ではなく強烈でもない“穏やかで温かみのある笑い”が、博多華丸・大吉の大きな強みといえそうだ。

■博多大吉 「空気を読む」に特化、タレントパワー躍進

2017年の「タレントパワーランキング」で最も異彩を放ったのが博多大吉だ。総合で9位、芸人部門ではタモリに次いで2位。これまでの調査では、芸人で総合トップ10に入るのは、明石家さんまのような誰もが認める大物がほとんど。近年では15年に有吉弘行が10位に入ったが、番組の顔としてMCをいくつもこなしているという意味で想定内だった。大吉のようにメインではなく、アシストで番組を支えるタイプが上位に入るのは、異例のこととなる。

 日経エンタテインメント!が年1回発表している「タレントパワーランキング」は、アーキテクトが3カ月に1度実施している、タレントの「認知度(顔と名前を知っている)」と「関心度(見たい・聴きたい・知りたい)」の調査を基に、2つのデータを掛け合わせて「タレントパワースコア」を算出、ランキング化したものだ。(調査の詳細は総合編の「タレントパワー、マツコが連覇 新垣、星野が急浮上」をご覧ください)

博多大吉に調査結果を伝えると、少し動揺した様子で困った表情を見せた。

 「えっ、僕がこんなに上なんですか? コンビでも芸人で3位?(少しの間絶句。沈黙の後)…いやいや、おかしいですよ。僕らが2位と3位なんて。この調査って、福岡で聞いてます?

 実感なんてないです。もう全然、分からないですね、はい。こんなに何もないことは珍しいぐらい『無』です。さんまさんやダウンタウンさん、くりぃむしちゅーさんとかは今さらベタだから、変わったつまみみたいに、博多華丸・大吉推しにしておけば通っぽいとか、多分そんな感じじゃないですか。僕らよりすごい人はいくらでもいますし、恐れ多いです」

16年末の『M‐1グランプリ』での審査員が大きかったのではと聞いてみても、「いえいえ」と恐縮するばかり。そんなところが好感度につながっていそうだが、今のバラエティー界での自身の立ち位置についてはどう感じているか。

 「台本を読めばどういう番組を作りたいのか、カンペを見ればどんな役割が求められているのかは大体分かるので、それは一生懸命やります。空気を読む、顔色をうかがうことに特化しているので。

今のバラエティーって、ロケでもスタジオでも、とにかく全部撮って編集するスタイルが主流なんです。1時間番組を2~3時間かけて収録するのが当たり前で、あらゆるパターンを撮るんですね。ある番組では、ご当地の料理を食べて感想を全員が言うんです。最後のほうになると、もう言うことがないんですよ(笑)。それでも絞り出さないといけない。内心、『何でこんなに全部やるんだろう』と思うこともありますが、幸い、顔に出てないのかしら(笑)。

 結局、『ENGEIグランドスラム』(フジ系)のようなネタ番組もあるし、トーク番組もあって、素を見せなきゃいけないときもあれば、ひな壇にぽこっと入って機を見て何かするとか、もう『全部出せ』なんですよね。エピソードトークだって必須条件で、これができないと今のバラエティーでは厳しいんじゃないですか」

「なかでも、『裏回し』なんて言葉もありますが、ゲストから話を引き出して、その人にスポットが当たるようにする役回りは多いなと感じます。以前は、自分のことだけやっていればよかったんですが、そういうことを任される立場になったんだなと。昔はそれをMCの方が全部やっていたんでしょうけど、今は分業制になっているのかもしれないですね。そのなかで自分の仕事が評価されているとすれば、とてもうれしいですけどね」

4月からは、松岡昌宏との新番組『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』(土曜24時50分/テレビ東京)が始まった。松岡とは、14年からの『トーキョーライブ22時』、15年からの『イチゲンさん』に続いての共演となる。

 「夢みたいですよねぇ。松岡さんと普通に連絡取り合ったりするようにもなりましたし。テレビでジャニーズの人たちがお酒を飲むこと自体が今までなかった光景だし、いろいろな意味で時代が変わってきているんでしょう。

さっきは『何もない』と言いましたが、14年から『トーキョーライブ』でナナナの声(※)をやり始めてしばらくは、認知度の広がりの実感は確かにありました。その頃僕はキャリア24年ぐらいで、『アメトーーク!大賞』も取ったし、バラエティーは制覇するぐらいたくさんの番組に出させてもらっていて、ある程度売れている自信があったんです。でも自分がいたのは『お笑い島』っていう小さめの領土で、実は海の向こうに『ジャニーズ大陸』っていうのがあるのが分かった(笑)。

 ナナナのときに、『博多大吉って意外と面白いね』と言われてめちゃくちゃうれしかったんですけど、実はショックでもあって。『知らなかった、大吉があんなにしゃべれるなんて』って、僕としては『えっ、今までずっとやってきましたけど…』という感じで(笑)。おそらく、こういう調査に名前が出るようになったのはその頃だと思います。だからジャニーズ大陸の皆さん、カズレーザーとか知らないんじゃないですか、意外と(笑)」

4月からは若手芸人のチャンスとなる番組が複数スタートした。今のお笑い界に思うことは?

 「そういう番組が続いてほしいですよね。若者のバラエティー離れって、同世代が活躍していないからっていうのもあると思うんです。やっぱり、今はこれだけ中堅がひな壇を牛耳っているので、若手1組だけ来られても、彼らも無理だしかわいそう。これからは団体戦でいったらいいんじゃないですか。40代芸人と20代芸人が、5人ずつ10人でひな壇に座るとか。新日本プロレスの『複数スター制』というか、スター1人が100稼ぐのではなく、10人のレスラーが10ずつ稼ぐみたいな。今はそんな気運なんじゃないかなと思います」

■博多華丸・大吉の関係性にスタジオが称賛…スタッフに「相方のことお願いします」

1日放送の「アメトーーク!」(テレビ朝日系)で、お笑いコンビの博多華丸・大吉の関係性にスタジオから称賛の声があがった。

番組では「○○じゃない方芸人‘17」と題して、人気のある相方に対してブレークしていない芸人たちが一堂に会し、自虐的なエピソードを明かしていた。

その中でフットボールアワーの岩尾望が、相方の後藤輝基が自分たちの楽屋で他番組のスタッフたちと打ち合わせをしてしまうので居場所がなくなると訴える。

そこで、かつて博多華丸の人気で存在が薄かった博多大吉が「あそこの正解を教えましょうか?」と自身の体験を打ち明けた。なんでも大吉は、その楽屋で相方が世話になっているスタッフたちに「相方のことお願いします」と対応したというのだ。

これにスタジオは、「うわ~」「それが正解や」と拍手が起こった。大吉は、同番組のプロデューサーに「こんな芸人、初めてみた!」と称賛されたと明かしている。

一般的に、相方に用事のあるスタッフに対しては無視するか、自分の売り込みをするそうだが、同コンビの場合、華丸も大吉と同じように「相方をお願いします」と頭を下げるそうだ。コンビでお互いを思いやる姿に、スタジオ出演者たちはしきりに感心していた。

■博多大吉、冠番組で“大遅刻” ゲストはトータルテンボス「だからいいか!」

博多華丸・大吉が福岡の街をぶらりと散策するテレビ西日本のバラエティ番組『華丸・大吉のなんしようと?』と言えば、2人にとって代表的な冠番組である。しかし5月5日の放送では、冒頭から華丸が1人で登場して「大吉さんが来ておりません」と切り出した。

華丸は朝7時25分に飛行機で東京を発ったが、大吉はその時間にまだ飲んでおり乗り遅れた。ロケが始まる時間に間に合わず「その頃はまだ静岡あたりを飛んでいるだろう」と連絡してきたそうだ。「とんでもない愚行に出ておりまして」と遅刻した相方に代わり頭を下げる華丸。「時間もないので始めます」とゲストのトータルテンボスを呼び入れた。

筑紫野市紫周辺をロケするこの日はあいにく雨が降っており、傘を差しながらトータルテンボスの大村朋宏と藤田憲右がカメラに入ってくる。アフロヘアの藤田が「なんて日に来たんだ!」とグチれば、大村は「はじめます? (大吉を)待ちましょうか!?」とこだわるが、華丸は「大吉さんは確信犯だから」というではないか。

実は博多大吉が水曜日レギュラーを務めるTBSラジオの生ワイド番組『たまむすび』で、パーソナリティを5年間続けた赤江珠緒が出産のために3月30日でお休みすることとなった。ロケの前日はその送り出し会があり、華丸は事情を知って「今日は飲んでいいよ! ロケは俺が早めに行って相手をするから」「最悪来なくてもいいよ。だってトータルだから!」と言ったことを明かし、「言ったんかい!」と藤田に突っ込まれてしまう。

■博多華丸の芸能生活ピンチ?加藤浩次が秘密暴露しスタジオ騒然

お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が27日、日本テレビ系「スッキリ!」で、博多を代表する芸人・博多華丸大吉の博多華丸が、実は北海道を代表するグルメであるジンギスカンが好物であることを暴露してしまった。

 番組では映画イベントに登場した華丸とあき竹城にインタビュー。その中で、テレビで初めて言う秘密を求められた華丸は「これ隠してるんですけど…」と切り出し「本当はうどんの方が好きです。絶対とんこつラーメンだと思ったでしょ?本当はうどん」と博多名物のとんこつラーメンよりもうどんが好きだということをカミングアウト。「(公には)言わないですよ。オフィシャルの場ではとんこつラーメン食べてますよ。でも家ではこっそりうどん食べてます」と、“博多の顔”にあるまじき?食の好みを打ち明けた。

だが秘密はここで終わらなかった。MCの加藤が「華丸君は意外にジンギスカンも好きらしいよ」と、加藤の地元・北海道のグルメが好きと暴露。これにはスタジオも「えーっ!」の声が。天の声の南海キャンディーズ・山里亮太も「ちょっと待って!加藤さんこれ以上やめて!華丸さんの芸能生活にかかわる」と訴えたが、加藤はお構いなしに「もつなんて食わないらしいよ、主にジンギスカン」とダメ押し。山里は「そんなことない。豚骨ラーメン、明太子。これが大好き華丸さん」と必死にフォローしていた。

■博多大吉、MC3人の距離は「縮まらない(笑)」-『グータッチ』放送1周年

フジテレビのドキュメントバラエティ番組『ライオンのグータッチ』(毎週土曜9:55~10:25)が放送開始1年を迎え、MCの佐藤隆太、博多大吉、乃木坂46の西野七瀬がコメントを寄せた。

頑張っているのに結果がでない子供たちを、その道のエキスパートが"グータッチサポーター"として訪れ、全力で指導していく同番組。佐藤は「こういった番組にMCという形で出るのは僕自身にとって新しい挑戦だったのですが、最近は役者仲間も番組を見てくれて、感想をもらうことも増えてきてうれしいです」と言い、「個性が違うMC3人なので、デコボコながらこれからもそれぞれの味を出していきたいですね」と、今後の展望を語る。

大吉は「この番組に出てくる子どもたちが本当にみんないい子ばかりで、どんどん成長していくので、あらためて子どもってすごいなと思いました」と感心しながら、「びっくりするくらい、MC3人の距離はなかなか縮まらないんですが(笑)」と苦笑い。西野は「まだまだ難しいなと思いながら試行錯誤しています。これからももっといいコメントができるように頑張っていかないと」と、気を引き締めた。

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時事系のメルマガを08年から配信と(平日刊)。他に競馬(週3回)のメルマガを配信しています。他では自閉症の息子関連ブログなど

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