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喜劇編~「ALWAYS 三丁目の夕日」山崎貴2005年

チャンネル:BSプレミアム放送日: 2012年5月19日(土) 放送時間:午後8:00~午後10:24(144分)

更新日: 2012年05月23日

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doyoubiさん

【監督】山崎貴                     
                              
                          【出演】
                          吉岡秀隆
                           堤真一
                            小雪
                          堀北真希
                        薬師丸ひろ子
                          三浦友和
                              
  ~2005年                      
     “ALWAYS 三丁目の夕日”製作委員会制作~  
                              
【製作】高田真治                      
    亀井修                       
    島谷能成                      
【プロデューサー】安藤親広                 
         高橋望                  
         守屋圭一郎                
【原作】西岸良平                      
【脚本】山崎貴                       
    古沢良太                      
【VFX】山崎貴                      
【撮影】柴崎幸三                      
【音楽】佐藤直紀

何かが違う。素晴らしい技術で再現された当時の町並み、看板の汚れ一つにまで拘って作り込む程、夢物語になる。映画としてそれは良いことなのかもしれないが、昭和40年前後に子供時代を過ごした私の記憶の中の世界とは明らかに違う。ノスタルジーに浸れない。やはり作られた街であり作られた人々に思えてしまう。当時の日本人はあんなに大騒ぎな毎日を送っていた?若い監督がイメージした架空の街のいかにも居そうな人々の人情劇。

「ALWAYS三丁目の夕日」っていう昭和懐古全開の映画がヒットしたのは、経済的豊かさが行くところまで行ってしまったけど何か行き詰まり感のある日本に生きてる現代人の、「経済的に豊かではなくても心は豊かだった」生活に対する憧憬のせいなんだろうな…

ただ今の時代に必要とされている要素が沢山詰まっていると思います。 その一つは家族かもしれません。 この作品でも家族は重要なテーマであるように思われます。 とくに血の繋がった親子よりも、心の繋がりこそが親子であるというのはこの作品でそうなんだと思いました。 文学先生の茶川と子供との再会は感動的です。観ないと人生損しますレベルの大爆発感動です。 見えない指輪をはめる場面はまた感動的で素敵です。

実は堀北真希は、「ALWAYS 三丁目の夕日」撮影当時、16歳。
中卒で上京した六子をほぼリアルエイジで演じたことになる。
そんな堀北真希も梅ちゃん先生を演じる現在、23歳。
意外に若い・・・(^^ゞ

これはきっと、ある種の実験だったのだ。
「ノスタルジーを喚起するような舞台装置さえ仕立て上げておけば、その上に材料を置いただけで 放置しても、あるいは変な調理方法を採用したとしても、観客を惹き付けることは可能なのか」という実験だ。
結果、この映画は「昔は良かったけど、後ろばかり振り返らず明日に向かって生きようよ」ではなく、「昔は良かったね」で終わるノスタルジー映画として 大ヒットを記録し、続編の製作も決定した。
つまり、実験は成功に終わったということだ。

喜劇編~「ALWAYS 三丁目の夕日」山崎貴2005年 - NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/213376783… 期待して見始めたけど「ホントに見せかけるウソ」に少々立腹なう。朝ドラ「梅ちゃん先生」もそうだけどなんでマンガにしてしまうんや。教えておくれ、堀北真希ちゃん。

映画「三丁目の夕日」ここまで酷いとは思わなんだ。ひょっとしたらこの監督、エキセントリックな言動や衝突が人間の真実と思い込んでるのではなかろうか。現実にはそんなことはなく表面は淡々と過ぎてゆく、その内部に葛藤や心の真実がある。それを外側からいかに表現するか、それが映画だと俺は思う。

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