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ペルーにある古代遺跡・ティワナコの建築技術がすごい!

ペルーの古代都市遺跡ティアワナコーーー遺跡に使われている建築技術は高度な物で、数トンもある岩を組み合わせた建築物には剃刀の刃一枚程も入る隙間がないほどで、中央広場にある太陽の門と呼ばれる建築物は巨大な一枚岩を削って作られたものなんだそうです。この遺跡は巨人が一夜で作り上げたという伝説が残っています

更新日: 2012年05月23日

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ティアワナコの古代遺跡とは(ティワナク・ティワナコ)

ペルーのチチカカ湖の東岸にはティアワナコという古代都市の遺跡がある。 チチカカ湖は標高4000メートルに位置する、世界でももっとも高い湖である。その大きさはだいたい四国に相当する。これほどの高度になると、気圧は地上の半分くらいしかなく、大気中の酸素含有量もそれに応じて少なくなり、一般人にとっては労働することはおろか、体を動かすだけでも苦痛な環境である。

ティアワナコは、アンデス山脈南部から以南にわたっての広大な地域を支配し、500~900年にかけて栄華を極めた、スペイン植民地化よりも以前に存在した強大な帝国の首都。

文明崩壊の謎

なぜティワナクの社会が崩壊したのか、その原因はいまだ不明である。
一部では環境・気候の変化(乾燥化)のためではないか?という説もあるが、反論も多く、詳細はまだわかっていない。

遺跡詳細

遺跡の中心部の面積は4.2k㎡、遺跡中心部におけるかつての人口は10,500-50,000人と想定されている。また、近年の研究では面積は6k㎡と見積もられている。

周囲には巨大な堀が巡り、建造物の集中する区域とその外部とを隔てていたようである。現在張り巡らされている金網の外にも遺跡は広がっている。

高度な技術

ティアワナコの遺跡には重さ100トンはあろう巨石が数多く使われ、石と石の接合部は信じられないほどピッタリと接合されている。まさに、寸分の狂いもなく、カミソリの刃一枚差し込むことも出来ないのだ。その技術力には、驚嘆するばかりである。

太陽の門

廃虚の中央にある広場のそばには、太陽の門と呼ばれている建造物がある。高さ3メートル、幅4メートルほどのこの門は、驚くべきことに、ただ一枚の岩石ブロックを切り出して、ここまで成形されているのである。
 しかも、表面は見事なほどきれいに研摩されており、神と思しきレリーフの周囲には、48個の意味不明の絵文字のような記号が描かれているのである。

ティアワナコの伝説

伝説によると、ティアワナコの古代都市は、名も知れぬ巨人族が一夜のうちに建設したということになっている。しかし、神の予言を軽んじたために神の怒りに触れて滅ぼされてしまったのだそうだ。すると、これらの記号は、こうした伝説を伝えているのであろうか?

材料調達の謎

このティアワナコの遺跡を取り巻く、最大の謎はその周囲には、材料になる岩石の石切り場所がどこにも見当たらない点であることだ。後の調査によって、それらの岩石は200~300キロ離れた所から運ばれたらしいことが判明したが、いかなる方法で100トンはあろう巨大な岩石を運搬出来たのであろうか? 恐らく、このような不毛な場所にまで運ぶには、無数の山や深い谷をいくつも越えねばならなかったはずだ。相当な重労働までして、巨大な岩石をわざわざ酸素の少ない海抜4000メートルのへき地に運ばねばならない理由は何だったのだろうか?

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このまとめへのコメント1

  • hoolaさん|2012.08.29

    ティワナコがあるのはペルーじゃないよ。
    ボリビアだよ。

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ミステリー系・不思議系に特化したまとめを作って行きたいなと思っています^^