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オーパーツ・謎に包まれた28億年前の金属球

南アフリカで発見された金属球は、なんと28億年も前の物なんだそうです。28億年前と言えば人類なんて存在しているはずも無く、この金属球の謎は深まるばかりです。しかもこの金属球は一年に一回か二回程回転するらしいです

更新日: 2012年05月23日

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28億年前の金属球

南アフリカの山の斜面で鉱山労働者が数百個の金属球を発見した。これらの金属球があった地層は、推定すると28億年前のものである。金属球の周りに彫られた数本の溝は非常に精巧であり、鉄技術の専門家によって注意深く研究された結果、これらの溝は人によって作られた可能性がとても高く、自然に形成されたものではないということが判った。

28億年前といえば、地上には人類どころかまだ何の生命体も誕生しておらず、かろうじて海の中に原始的な生命が誕生し始めたころである。

明らかな人工物

この金属球を、岩石の中に自然に生じる「褐鉄鉱」が固まったものだという意見もあるが、褐鉄鉱ならば表面がいかにも岩という感じでザラザラしており、形もいびつで、しかも泡同士がくっつき合うように集団で発生するものであるが、この金属球はどれも表面がスベスベしており、形もほぼ球体で、しかも鉱脈の中にバラバラに散らばって存在していた。

リチャード・トンプソン博士の調査結果

金属球が自然に存在する褐鉄鉱などとは異なる人工物であると思われる根拠を、調査に当たった
考古学者のリチャード・トンプソン博士は次のように述べている。

 第1 点は、金属球の硬度の問題である。金属球の外側はスティールで引っ掻いても傷がつかないほど堅いが、褐鉄鉱は硬度が4 から5.5 ぐらいで比較的低く、スティールによって傷がつかないほど堅くない。

 第2 点目は、褐鉄鉱の結核体は、石鹸の泡がくっつき合うように集合して生じるのが普通で、問題の球のように完全に丸い状態のものができることはない。

 また最も重要な第3 点目は、誰の目にもわかるように、人の手が加えられたと思われる平行な溝が、3 本もぐるりと球体の中央表面部を走っていることである。

また、この金属球には不思議な性質があるらしく、「ガラスケースの中の金属球は、一年に1 回転か2 回転の割でごくわずかずつ、それも決まって時計とは反対方向に自転している」ことが、マークス館長から報告されている。他

特徴

直径4Cmのやや扁平な球状
赤道部分に等間隔の3本の溝が刻まれている
材質は未確認
弱磁性を帯びている
発掘されたのはひとつだけでなく、直径12ミリほどのものもある
中空のものと、中に微細結晶が詰まっているものとがある
ガラスケース中の金属球が年に1~2回転、反時計回りに自転する

葉蝋石

この金属球が掘り出されたのは南アフリカ共和国の西トランスヴァール州オットスダール付近の葉蝋石(ようろうせき)の鉱脈の中である。葉蝋石(ようろうせき)とは、一般的に蝋石(ろういし)とも言い、白っぽい軟質の石の一種で、昔から彫刻の材料として使われたり、現代では粉末にしたものが耐火材や陶磁器にも使用されている。

納得のオーパーツ

この鉱脈が形成されたのは約28億年前という結果が出ており、これが土の中なら後から誰かが埋めたという可能性もあるが、鉱脈の中にまぎれ込んでいたということは、この金属球は28億年前からここにあったということになる。

ズールー族の伝承

先住民であるズールー族に、金属球にまつわる伝承が残っている。
何千年か前に海外からやってきた民族が、鉱石発掘の許諾に感謝して置いていった方位磁石だという。
ちなみにこの一族の伝承では、神々はかつて地上で人間と暮らし、空中機械で空を飛んでいたとされているそうだ。

もし彼らの伝説が真実を告げているとすれば、やはりこれもオーパーツとなる。
単に28億年前の地層にあったというだけで、28億年前のものではない。
金属の精錬も紀元前5000年程度からあったことを考えると、特に不思議ではない。
ただし。

方位磁石は11世紀ごろの中国が発祥という説がある。
これが正しいとすれば、まさに金属球は紀元前の方位磁石ということになり、オーパーツ足りえるのだ。

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ミステリー系・不思議系に特化したまとめを作って行きたいなと思っています^^