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マッド・シップス!!── 船舶(せんぱく)に関する、あれやこれやの珍画像をメデてみた^^

特に意味なんて無いんですが……港町や造船街に暮らしてないと目にできない光景、きっとたくさんあるだろうな。そんな画像を拾い集めて楽しみたいと思っています♪

更新日: 2020年01月28日

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この記事は私がまとめました

What's New (最新追加の船)

長崎の大島造船所が建造した、日本初の完全バッテリー駆動式"自動運航"船。

その名も「e-Oshima」。


 
 
↓↓ これより下行が常時掲載中の「まとめ」本文 ↓↓

ムチャぶりが過ぎる船舶

「原潜」ではありません。世界初、ロシアで建造中の「原子力発電船」です。でっかい発電所を1隻の船にして、極北や南極大陸に持ってく計画が取り沙汰されてます。おそロシアっ!!!
 
この水上原子力発電所「アカデミック・ロモノソフ」号については、下記の別項に詳述しました。
http://matome.naver.jp/odai/2136952951172877601

よく話題になる(車両運搬船でもないのに)日本から中古車を山積みにしてロシアなどに運んでるカニ漁船です。

積み方も問題外なら、船自体の老朽化も相当に非常識レベルですww

これはまだ改修工事中らしいのですが、無理やり「豪華?客船風」の上部構造に大増床しておりますww

喫水線が少しも上がってない、というコトは、相当に軽い素材で建て増しをしてますね。

風がそよ、と吹いただけでコテン!とコケそう。アルゼンチンには安全規制とか、無いんですかねえ。

こっちは上↑のケースと正反対。

まだ比較的新しい、しっかりしたクルーズ船なのに、浜に座礁したら、それっきり(沖に引っ張る努力もしないまま)放置。

雨風にさらされて、みるみる「幽霊船」への道を歩まされております。

今はもう、見るからに哀れ。環境にも良くないし、無責任な船主ですねえ。

岸壁に「乗り上げて」停泊している豪華客船。

停泊する埠頭を間違えた?んですかねー。潮が引いたら傾いた??とか。

巨大吊り橋の橋脚に、砂利運搬船が衝突 ──。

その衝撃で、ナンと頭上の吊り橋自体がドカドカと崩れ落ちてきちゃった^^; という、「いかにも中国らしい」大惨事の現場。

船に見えない船舶

2013年11月現在、ドイツで建造中。

4本の柱はもちろんマストでも煙突でもなく、海底に「踏んばる」ための伸縮「脚」が格納された筒です。

4本足で以って「海底に立ち」、中央のクレーンで海底や海面の重量物を引き揚げるのですねー。

ノルウェーの造船所で、つい先日竣工したばかりの「最新式の」海洋補給船です。ヘリポートの他、後部甲板に巨大な回転式のクレーンを搭載しています。

これまた、ノルウェーのエネルギー探査会社が設計&建造した特殊船。さらに改良された設計図を元に、新規に4隻が就航予定。うち2隻は、すでに三菱重工の長崎造船所で建造中です。

まっ平らな船尾に並んだ開口部が、パソコンのLANポートに見えてしまうのは私だけ?ww
 
そもそも"ポート"は「港/玄関」の意味で、船にゆかりの言葉だしね。

下関の旭洋造船が誇る、「前球後方船」。

一番艦が《City of St. Petersburg》で二番艦が《City of Rotterdam》(写真)。ともに自動車運搬船です。

自動車運搬船はその形状から、(特に車両を満載しているとき)度を越した暴風にみまわれると「どうしても横転しやすい」という弱点があるのですよねえ^^;

前球船《City of Rotterdam》は2015年11月3日、英国ハンバー川を下っていたところ、河口側から上ってくるデンマークの貨物船『Primula Seaways』と遭遇。
すれ違うために右に舵を切るも(川の流れを読み違えて)船体が横滑り状態になり、右に避けられないままデンマーク船正面に突っ込み、左舷前方を大破しました。

同じく旭洋造船さんで完成。
 
540TEU型内航コンテナ船『なとり』だそうです。海運会社の井本商運(株)にて、まもなく就航の運び。
 
↓こちらのブログに詳細が。
http://naikou00.blog70.fc2.com/blog-entry-2892.html

ご覧の船はオランダ船籍。西ヨーロッパの「運河国」では、大量の貨物も運河を使って内陸へ輸送する需要があるので、こういう扁平な中型船も活躍します。

この船も2009年の新造船。三菱の環境性能エンジンを搭載してるそうです。

最新鋭の「浚渫(しゅんせつ)船」、コンゴ・リバー号 ──。

浅瀬ぎりぎりまで航行するため、独特の船首(バウ)形状をしています。

より正式な種別名は、"DEME(Dredging, Environmental and Marine Engineering NV)"と呼ぶそうです。

あさった土砂は、岸近くの埋め立て工区まで移動して(的確な位置に)放散するコトができます。洋上のダンプカーですね。

海中部分が双胴船みたいになってて、自分で航行できる「発射台施設」です。

実際にロケットを打ち上げてるところ。

正解は、《FPSO》。

下で先掲済みの「石油精製船」の、言わば"最先端バージョン"です。 省略しない正式名は、Floating Production, Storage and Offloading systemもしくはvessels。
 
和表記では「浮体式海洋(石油ガス)生産貯蔵積出設備」、と呼ぶんですと。

洋上のコンビナートですな。
 
初期の(=目下の稼働隻数では、大半の)タイプが、こういった「タンカーの甲板上に工場が載ってる」ような外観をしています。

強襲揚陸艦から、海面を「走って」砂浜へ。比較的平坦な地形なら、さらに内陸に向かってもパタパタ進める^^;輸送車(輸送船?)です。

ミリタリーマニア諸氏なら、ご存じの「異形船舶」ですね。

目立ち度はハンパないので、揚陸作戦のドンパチの最中に登板するコトはまず無さそうw

湾岸一帯を制圧し終えたあとの、要員や車両を「配送」する「海上往復トラック便」…といったところですか。

1977年に進水して、80年代はバルチック艦隊に所属してたよーです。

現在はスクラップ同然になってます。西側マスコミの間では「アエリア」という愛称まで付いてる!?とか。

冷戦時代、人工衛星の追跡に関する世界協力体制はまだ存在せず、特に東西陣営間は隔絶されていました。

ソ連は自国の衛星が太平洋側を周回中、地政学的にいってそれを監視&管制することができませんでした。

そのために建造し、主に太平洋上へ派遣していた「洋上管制施設」が衛星追跡船。ソ連は、ご覧のような威容の巨船を複数隻 保有し、軍事のみならず、アメリカとの熾烈な「宇宙開発競争」をも闘っていたのでした。

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