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悩み続けてきた4番が日本の4番も好不調が激しく… プロ野球日本ハム中田翔選手

期待とは裏腹に不振が続いた中田翔選手。この原因には「がに股ノーステップ打法」にあるといわれており、開幕から不振が続きましたが、フォームを左足を上げてタイミングを取るスタイルに変更してからは復調気配。ただこれだけが復調の要因ではない?

更新日: 2017年05月25日

egawomsieteさん

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■「殴られたかと」返球が右あご直撃

日本ハム中田がアクシデントに見舞われた。

 24日の練習中、近藤の外野からのホーム返球がそれてワンバウンドで右あごに当たった。大事には至らず練習を再開したが、アイシングのため包帯ぐるぐる巻きの姿になった。「いてーよ。大丈夫じゃねーよ。俺じゃなかったら倒れてるよ。誰かに殴られたかと思った」と、痛みをこらえていた。

■一発出ず 今季初の本拠お立ち台で謝罪「こんなもんで勘弁」

今季初めての本拠・札幌ドームでのお立ち台。決勝打を含む2安打3打点の活躍を見せた日本ハム・中田だったが、まさかの「謝罪」だった。

 「本当は札幌ドームで今季初めてホームランを打って(お立ち台に)立てれば良かったけどダイエットしてパワーが落ちているのでこんなもんで勘弁してください」。今季は減量して90キロで開幕を迎え、現在も「91、92キロ」。本塁打は4本で全て本拠地以外だった。

 初回、3回に好機で凡退。「悔しいというか、情けない気持ちだった」。同点の5回2死一、二塁で左前に汚名返上の決勝打を放った。7回にも右中間フェンス直撃の2点二塁打。貴重な追加点にも「昨年までなら間違いなく(スタンドに)いっていた」と嘆く。それでもチームを5月だけで3度目の3連勝に導き、4位タイに浮上させた。

中田「流れに乗せてもらった」V打 “弟分”杉谷昇格初安打に発奮

「師弟コンビ」で先制点を奪った。左足の故障が完治して1軍に昇格した日本ハム・杉谷が「2番・二塁」で先発出場し、初回に中前打で出塁。2死一塁から中田の右中間二塁打で長駆生還した。

 中田は、かわいがっている「弟分」の激走に「(杉谷)拳士も戻ってきて1打席目からヒットを打ったので流れに乗せてもらった。よく走ってくれた」と感謝。2安打をマークした杉谷は「最初の試合としては良かったと思う」と胸を張った。

■中田「4番失格」調子上がらず弱気発言

日本ハム・中田翔内野手(28)が15日、自らに「4番失格」の烙印(らくいん)を押した。

 ここまで右股関節を痛めた影響もあり打率2割1分1厘、3本塁打、12打点と本来の打撃が出来ていない。現在、チームは4連勝中で3番・近藤がリーグトップの打率4割3分3厘、5番・レアードもリーグトップの11発と調子を上げてきた。2人に挟まれる中田は「皆調子がいいから任せます。チャンスメイクは近ちゃんに、ホームランはレアードに任せる」と弱気発言に終始。さらには「今の成績では話にならない。4番失格」と自らを責めた。

この日、チームは楽天戦の行われる秋田に移動。17日(盛岡)は好調の則本の先発が予想されているが中田は「今の状態でいったら打てない。来た球を打つだけ」と正直な気持ちを吐露。それでも、12年に就任以来ケガでスタメンを外れた時以外、中田を4番で使い続けている栗山監督は「打ってくれると思う。大丈夫」と信頼は揺るがない。1番を打つ西川も「今は得点させてくれるので何とか塁に出たら誰かが返してくれる。これで中田さんが打ち始めたら、すごいことになる」と近いうちの打棒復活を信じている。責任感の強い中田だけに自らにムチを打って現状を打破していくに違いない。

■特大弾締め「みんなの流れで打たせてもらった」

日本ハムの締めの7発目は4番・中田が放った。5回2死二塁から左翼席中段へ、打った瞬間に分かる特大3号2ラン。「(チームにとっては)大きくはないけど、みんなの流れで打たせてもらった」と波に乗った。

 初回にも中前打しており4試合ぶりのマルチ安打。「こういう試合は続かない。もうないと思う。明日は切り替えてやりたい」と大勝にも浮かれず、最後は表情を引き締め直した。

■中田「チャンスで打てなかった」3度の得点圏で凡退

日本ハムの4番・中田が3度の得点圏で凡退するなど拙攻が響き、今季2度目のサヨナラ負けでチームの連勝は5でストップした。

 延長12回2死二塁。勝ち越しのチャンスだったが、主砲は赤間のチェンジアップを仕留めきれず、三ゴロ。5、7回にも得点圏であと一本を出すことができず「チャンスで打てなかった。それだけ。僕の力不足」と潔く敗戦を認めた。今季最多8投手をつぎ込み、チーム今季最長4時間29分の死闘。5月初黒星を喫した栗山監督は「みんな一生懸命やっている。最後(延長12回)の場面というより、早く点を挙げられなくて申し訳なかった」と神妙な表情だった。

■中田感謝のV打「矢野さんが最高の形で回してくれた」

日本ハムの主砲・中田が同点の5回に中前に決勝打を放った。先発・コークの142キロ直球をしぶとく中前に運び「(前の打者の)矢野さんが最高の形で回してくれた」と感謝を口にした。

 3回に左前打、9回には右前打を放ち、出場20試合目で今季初の猛打賞をマーク。調子を取り戻しつつある中田は「自分のスイングをするだけ。これを継続したい」と話した。

■中田キレた!因縁の美馬から死球で乱闘寸前

<日本ハム3-2楽天>◇29日◇札幌ドーム

 日本ハム中田翔内野手(28)が楽天美馬から死球を受け、激高した。7回先頭で左太もも付近に死球を食らった。中田は美馬へ向かって怒りの言葉を投げかけ、近寄ろうとすると両軍ベンチから選手らが飛び出した。中田も味方に制されながら一塁へ向かったが、一触即発ムードが漂った。

 中田は13年8月21日楽天戦(Kスタ宮城)で美馬から左手に死球を受け、左手第5中手骨の亀裂骨折を負い、残りシーズンを、ほぼ棒に振った経緯がある

■日本ハム8連敗…中田4番一塁で復帰の中田4タコも「これから」

日本ハムは最下位に沈んだ13年以来の8連敗を喫し借金は12に膨らんだ。投手陣はこの3連戦で30失点と打ち込まれたが、栗山監督は「全ての試合を勝ちにいっている。勝つためにやっている」と必死に前を向いた。

出典日本ハム8連敗…中田4番一塁で復帰の中田4タコも「これから」

右内転筋を痛めて離脱していた中田が復帰し「4番・一塁」で先発出場。連敗ストップの起爆剤として期待されたが、5回1死一、三塁で遊ゴロ併殺打に倒れるなど4打数無安打に終わった。それでも、この日4打数4安打でリーグトップの打率を.459まで上げた3番の近藤は「中田さんが帰ってきて、楽な気持ちで打てた」と影響力の大きさを口にした。

 中田は「何をしても勝てない時期はある。誰がきっかけをつくるか。この雰囲気だからこそ、攻めて、攻めて、攻めまくることが必要」と言葉に力を込める。そして、こう言った。「たかが20試合。これからファイターズの強さを見せつけたい」。昨季王者のプライドは捨てていない。

■最短23日1軍昇格へ 2軍戦で強振「問題なかった」

右内転筋筋挫傷で2軍調整中の中田がイースタン・リーグ、ヤクルト戦(戸田)に「4番・DH」で出場。9日のオリックス戦以来、10日ぶりに実戦復帰を果たした。

 2軍戦出場は10年以来7年ぶりで、右腕・田川に対して初回2死一塁で三邪飛、3回2死三塁で四球に終わったが「強く振りにいっても問題なかった。怖さはない」と語った。故障で大谷、中田と主力を欠くチームは4連敗で最下位に低迷。「迷惑をかけた。今すぐにでも1軍に上がりたい」と最短での1軍昇格となる23日の西武戦(メットライフドーム)を見据えた。

■中田13日に抹消…本人志願も治療を優先

右足内転筋の筋挫傷で、2試合続けて欠場している日本ハムの中田翔内野手(27)が13日に出場選手登録を抹消されることが12日、分かった。千葉・鎌ケ谷の2軍施設へ13日に移動し、14日からリハビリを開始する見込みだ。

 中田は9日のオリックス戦(京セラD)で右足付け根付近を痛めて途中交代。翌10日に札幌市内の病院でMRI(磁気共鳴画像)検査を受けていた。この日、中田は練習参加を志願したが、周囲がストップをかけ、上半身のトレーニングと治療に専念。試合後には「野球の動作はしてないんで、ああだこうだ言えないけど、問題ないです」と話したが、今後のスケジュールについては「(首脳陣と)いろいろ話しました。それはトレーナーの人に聞いてもらえれば」と明言を避けた。

再発を防ぐための苦渋の決断だ。当初はアイシングや電気治療を続け、1軍に帯同しながら復帰を目指したが、大事を取る形で抹消することを決断した。福島チーフトレーナーは「本人は動きたいでしょうけど、中途半端な状態で動いて、また…というのが一番良くない」と説明。焦らせず、時間を与える側面もある。

 中田の故障での登録抹消は、左手小指の亀裂骨折による13年8月22日以来、4年ぶりとなる。左太もも裏を肉離れした大谷、右肘の張りを訴えた守護神・マーティンに次いで、ついに主砲までも戦線離脱。連敗は6で止めたが、しばらくは我慢の戦いが続く。

■志願の駆け付け打 オープン戦最終戦で“4番の仕事”同点打

一塁ベース上で納得いかない表情を浮かべた。WBCから戻った日本ハム・中田が「4番・一塁」で出場。1点差の初回1死一、二塁でオーレンドルフのスライダーに泳がされながらも同点の中前打を放った。

 「どんな投手か分からない中で初球から甘い球がきたら振ろうと思っていた」。23日に米国から帰国。25日に合流し、「体調はまだ万全ではない」と苦笑いも、最後のオープン戦に志願出場。時差ぼけは残り、3回に遊ゴロに倒れると2打席でベンチに下がったが、「WBCであれだけの試合をやってきた。問題ない」と手応えを口にした。

思わぬ肩すかしはご愛嬌(あいきょう)だ。WBCでは外国人投手特有の動く球を打っていたため、「日本の投手の球質を確認したい」と意気込んでいた。ところが相手はメジャー30勝右腕のオーレンドルフ。「きれいなフォーシームを見たくて2打席立ったけど、相手が外国人で見られなかった」。それでも自慢の勝負強さは見せつけた。

 WBCでは打率・238ながらDeNA・筒香に並び、侍ジャパンの中でトップとなる3本塁打、8打点。日本選手として大会初の3戦連発も記録したが、「負けた悔しさはある。でも、同じくらい大事なシーズンが待っている」と頼もしい。

 あす28日からは3・31西武開幕戦(札幌ドーム)へ向け、3日間の全体練習。「フォーシームの感覚を一日でも早く取り戻したい」と最後まで後ろ髪を引かれたが、「他のチームは目の色を変えてやってくる。挑戦する気持ちで一年通して戦っていきたい」。世界一奪回は逃したが、「日本一連覇」は譲らない。

■侍J 力負け…動く球に対応できず 中田「メジャーの選手は素直に凄い」

第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、準決勝1試合を行い、侍ジャパンは米国に1―2で今大会初黒星を喫して決勝進出を逃した。1次、2次ラウンドで打ち勝ってきた打線が米国の投手陣の前にわずか4安打と沈黙。筒香嘉智外野手(25=DeNA)、中田翔内野手(27=日本ハム)はともに無安打に終わった。2大会連続の準決勝敗退。世界一奪還はかなわず、失意の侍ジャパンは23日に帰国する。

 言葉を失う選手たち。小久保監督はしばらく腕を組んで動けなかった。世界一重たい1点。その点差は現状では埋められない米国との力の差だ。「ホームが遠かった。1点が遠かった」と話した指揮官はこう続けた。

 「あれだけの選手たちがなかなか芯で捉えられない。メジャークラスの動くボールの対処は難しいと感じた」

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