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業界別!企業のO2O取り組み最前線!

O2Oビジネス分野において、どんな企業がどんな取り組みを行っているかをまとめました。

更新日: 2012年12月12日

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k.voyagerさん

◆通信業界

ネットからリアル店舗に促すO2Oの送客ビジネス部分では、KDDIは、さまざまなパートナーと組む戦略をとる。自社で作り込むのではなく、魅力あるパートナーと組んで、KDDIの持つ端末、ポイントサービス、決済サービスといったインフラを提供する。KDDIの考えるO2Oの中にうまく組み込むアプローチをし、KDDIのプラットフォーム上でさまざまなパートナーとともに成長するのが狙いだ。

○Soft Bank

両社では今後、10億円ずつ出資して合弁会社を設立。その合弁会社の社名は、PayPalの現日本法人と同名の「PayPal Japan」で、両社から3名ずつ役員を派遣し、CEOにはソフトバンクモバイル取締役常務執行役員の喜多埜裕明氏が就任する予定。ただし合弁会社の設立時期は未定で、両社の取り組みが本格的に進められる7月頃を目処に設立される見込み。

 合弁会社では、日本市場において、スマートフォン活用の小売店向け決済ソリューション「PayPal Here」を提供する。「PayPal Here」は、専用アダプターをスマートフォンのイヤホンジャックに装着すると、スマートフォンがクレジットカードリーダーになるというもの。クレジットカードやデビットカード、PayPalアカウントでも決済でき、代金は即時に店舗の口座に振り込まれる。クレジットカードはVisa、MasterCard、American Express、デビットカードはVisaデビットカード、MasterCardが利用できる。

○NTT コミュニケーションズ

○NTTデータ

◆IT・ソーシャル業界

株式会社ミクシィと株式会社ロイヤリティマーケティングは3日、実店舗の集客をネット上で行う「O2O(Online to Offline)マーケティング」を共同実施すると発表した。その第1弾となるキャンペーンが同日にスタート。SNS「mixi」の写真デコレーションサービスを利用したユーザーに対し、共通ポイントサービス「Ponta」の加盟店で使えるクーポンを抽選でプレゼントする。

 今回スタートしたキャンペーンは「mixi SUMMER ALBUM 2012」。「mixi フォト」にアップロードした写真にスタンプを押したりフレームを付けるといった各種デコレーション機能を、一般ユーザー向けに提供する。加工した写真は、mixi内の友人に見せることができる。

 mixi SUMMER ALBUM 2012に参加すると、Ponta加盟店クーポンの抽選にチャレンジできる。また、Ponta会員IDの登録者にはデコレーション用フォトフレームやPontaポイントをプレゼントする。

○NHN Japan×FrogApps

NHN JapanとFrogAppsは2012年7月24日、両社がそれぞれ運営する位置情報共有サービス「ロケタッチ」とフード系ソーシャルアプリケーション「miil(ミイル)」の連携を開始したと発表した。同日公開したスマートフォン/タブレット端末用のmiilアプリ(iOSとAndroidに対応)で飲食店の料理などを撮影・投稿する際に、ロケタッチに登録されている飲食店の緯度経度や住所、カテゴリー(そば、中華、フレンチなど)といった情報を利用できる。

 miilはこれまで、利用者からの投稿を基に飲食店のデータベースを運用・更新してきた。今回の連携以降は、原則としてロケタッチに登録済みのスポット情報データベースを参照することになる。miilは料理を撮影・共有する機能の強化に経営資源を集中させる。ロケタッチにとっては外食に興味を持つmiilの既存ユーザーを取り込めるメリットがある。

NHNは2012年12月中に「ビジネスアカウント『LINE@』」を始める。LINEのメッセージ機能を利用して、情報配信するサービスだ。Twitterのフォロワーに情報配信するのと同じ要領で使える。

 既に「公式アカウント」として企業向けに情報配信サービスを提供しているが、利用料金は月150万円からと高額。LINE@ではフォロワー数を限定し、料金を月額5250円へと大幅に下げた。「100人程度の常連客を抱える美容院や居酒屋などが、クーポンを配信するといった用途に向く」とNHNの出澤剛取締役は話す。オンラインで情報を配信し、実店舗へ誘導する「O2O(オンライン・ツー・オフライン)」ツールとして活用できる。

 サービスのベースとなるのは、無料通話アプリで獲得したユーザー基盤だ。LINEの国内登録者数は3600万人を超え、特に若年層の利用率が高い。「LINEのメッセージはスマホの画面にポップアップ表示されるため、メールマガジンなどと比べて閲覧率が高いのも強み」と出澤取締役は言う。

〇Coiney

Coineyはクレジットカードを読み取るリーダーとiPhoneアプリで構成されているのはSquareと同じだ。ただ、最近までSquareのリーダーはクレジットカード情報を暗号化せずに読み取ることができていたのだそうだが、Coineyは最初からリーダー側で暗号化するようにしているので、専用のiPhoneアプリでしかクレジットカードを読み取ることはできない仕様になっているという(Squareも最近になって暗号化に対応したという)。

Coineyがいいのは、Squareと同様、誰でもこのデバイスとアプリを使ってクレジットカード決済ができるようになるところだ。現在、Coineyはクレジットカード会社と交渉中でクレジットカードの加盟店でなくても、また個人であってもこのサービスを使えるようになる。ただし受け付けられるクレジットカードの種類は当初はVisaまたMasterカードとなる予定だ。

○Yahoo!JAPAN

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