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AppleのCEO、Tim Cookが語るiPhone、テレビ、特許、そしてApple

2012年5月29日に開催されたD10のライブインタビューに登場したApple CEOのTim Cook氏。ロングインタビューから気になるポイントをピックアップしてツイートしました。そのまとめと解説です。

更新日: 2012年05月30日

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Cook氏「我々は依然Apple TVのビジネスを続けている。それは我々にとって日常だ。とある企業のような、趣味ではない。もし低調だったり大きな成功がないなら、他にエネルギーを注ぐ。我々はApple TVに夢中。市場規模はiPhoneやMac、音楽、タブレットの比じゃない」

Cook氏「Apple TVは昨年、280万台を販売したが、今年は6ヶ月で270万台。1080p対応とムービーin theクラウドがそれを支えている。キーはエコシステムだ。ここが、我々の強い関心だ。私のテレビで見ているモノの全てはApple TVを通じてやってくる。」

Cook氏「(Apple TVは)気に入っている製品だ。しかしApple TVについては今後どうなるか見続けるべき何かがあると考えている。ハリウッドと良い関係にある。コンテンツ保持者を尊敬しているし、彼らをだまそうとはしない。人々にシンプルでエレガントな方法を提供したい」

Cook氏「Appleはコンテンツビジネスに参入すべきではないと思う。既に3000万曲もの楽曲がある。映画、TV番組は国ごとの権利が分かれるため少し難しい。コンテンツ取得は問題ではない。コンテンツを作ることではなく、よりたくさん売れる場を提供することだ」

Facebookとのカンケイ

Cook氏「Facebookは素晴らしい会社。我々も良いアプリがある。我々の関係性は密だ。我々は顧客が求めることを実現するシンプルでエレガントな方法を提供する。FBユーザーの誰もがiPhone/iPadを使っている。彼らに最も良いFB体験をして欲しい。なので、注目していて下さい」

Siriはもっと賢くなる

Cook氏「(Siriについて)世界で最も人気のある製品の、最も人気のある機能の1つ。しかし、出来る事はまだある。数ヶ月後に見るであろう機能に非常に満足するはずだ。単なる音声認識ではなく、コンテクストを読み取る。また彼女には個性がある。多くの人のベストフレンドになる。」

Steve後のApple、Cook氏の目標

Cook氏「Steveは賢くビジョナリーだった。私は彼の代わりになれると思っていないし、そのことを重荷に感じたこともない。それは私ではないし、人生のゴールでもない。地球上で最も賢く先進的な人々との仕事をするのは素晴らしい。Appleでの毎分を愛おしく思い、まるで酸素のようだ」

Cook氏「昨今のAppleで、誰がキュレーター?)我々には特権がある。経営チームの多くは2桁年一緒に仕事をしてきた人々だからだ。お互いをよく知り尊敬し合っている。キュレーターの役割は変動する。常に動いている。」

Cook氏「Steveは誰ひとりとして全てができる人はいないと言う。あなたの胸に『S』と書かれてなくて、マントがないのなら。彼は素晴らしい人々を会社に連れてきて、その基準を決めた。これが素晴らしい会社を作った。彼の魂は常に会社のDNAとしてある。」

Cook氏「(ゴールは?)ただただ素晴らしい製品を作ること。特別な利益目標などはない。素晴らしい製品作りをすることで、他のことはついてくる。利益や株価などをゴールにしている会社は集中できないし、より良くすることはできない。」

Cook氏「(Apple以外で尊敬する人や会社は?)もし私のオフィスに来たら、ボビー・ケネディーやマーティン・ルーサー・キングが見られるだろう。CEOで素晴らしい仕事をしているのは、ボブ・アイガーと彼がディズニーでしたこと。彼がAppleのボードに入ったことはとても大きな幸運。」

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